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何か達成したいことがあってそこに向かって努力しているとき、「こんなに努力をしているのになかなかうまくいかない」という経験・・・誰でもあるかと思います。

諦めるときと乗り越えるとき


jyugemさんによる写真ACからの写真

 

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

壁にぶつかり辛い状況にいると、
「自分にはこれを乗り越えることはできないんじゃないか」「こんな努力をしなくても、もう何も考えずに今のままでいいんじゃないか」などなどといった思いをよぎらせる場面も増えてくるかと思います。

 

 

そんなとき、その思いに従えば

「もうこのまま努力し続けて苦しい思いが続くのは無理」と、目標に向かうことを諦める選択をすることとなります。

 

 

あるいは、もう一方で

何か新しいエッセンスを自分に取り入れ、それをきっかけに努力を続けることそのものがとても楽しいものに変化していく、などといったことも起きてきます。

 

つまり、

前者は諦めるとき。

 

後者は乗り越えるとき。

 

 

その違いとは、

前者は自分だけの考え方ややり方を採用した。

 

後者は自分以外の考えややり方も採用した。

 

 

これがあります。

 

心のささやきはエゴか純粋なる自己か

心の中で聞こえるささやきとか、ふっと思ったこととか、そういう自分の内なる声を聞くことは大切。でもその声が、単なるエゴの場合もあるし純粋な声の場合もあるということ。

 

 

同じ内側からの声なので、
その二つの見極めが難しかったりするのですよねぇ。

 

 

純粋な声に従うと、努力していた内容ももっとシンプルなものに変わっていきます。自分の中の変化が起きて「もう無理だ、限界…」と思っていたそれを乗り越えていくことは自然に成し遂げられていきます。

 

 

さて、

人は誰でも内側の声を聞いて判断しているもの。

 

新しいことを取り組もうとした時に、

「やっぱり今はするタイミングじゃないのかも」という不安要素も内なる声だし「怖いけどやるしかないでしょ」という前向きな要素も内なる声。

 

 

 

この両者のうち、その答えに対して一体どっちが「自分が本当に望む自分の豊かさ、喜び、幸せへと向かうにあたり必要な答えなのか?」

 

つまり、
どっちがエゴでどっちが純粋性ある自己なのか。

 

 

これを見極めるのですよ。
まずはそこをクリアすればいいのです。

 

そこをクリアしなければ、決断ができないから。

そうなると、覚悟も持てないから。

 

こういうことが持てないときが、すごく苦しいときなのです。

 

自分に二つの問いかけを

だから、シンプルな問いかけを自分にするの。
二つの問いかけを。

 

自分が今目標に向かっているその「目標」が、本当に自分にとって必要なことなのかの再確認です。

 

 

「自分はやっぱり現状(変わらない今のままの自分)でいたい」

 

のか、それとも、

 

「自分は目標(こうありたいと望む自分)でいたい」

 

のか、一体どっちなんだ?と、

この二択の答えを自分に投げかけ問うてみます。

この問いかけは「自分は〜〜でいたい」と言えるかどうかですよ。妥協して「自分は〜でいい」じゃないくて。

 

 

その答えが、もし

「自分は目標(こうありたいと望む自分)でいたい」のであれば、それを自分の中の絶対とするんですよ。

 

「自分の核になるもの」とする。

 

 

そして、この問いかけは何度も何度されるといいんですよ。自分の覚悟がかなり強固になりますから。

 

そうすれば、向かう方向性に大きなブレはもう起きてこなくなりますから。

 

 

 

で、あと‥‥、

こっち↓の場合です。

 

「変わらない今のままの自分でいたい」

「なぜなら努力を続けるのが疲れた、辛い‥‥」

 

こう思う場合、努力を続けてもうまくいかない、と『現時点で結論を出した』ということ。

 

 

『今の自分のやり方では努力を続けることが苦しい、無理だ』という結論。

 

 

そこを認めることができるなら、その次に「本当に変わらない自分のままでいることが…本当の本当に自分の望みなのか?」と再確認してみる。『ファイナルアンサー?』って。(昔クイズ番組であったなぁ〜)

 

 

で、

その結果、この答え(変わる努力をしない)を持つのであれば、もう決して現状に不満を抱くことなく満足すること。この現状で自分は満足なんだと決めることです。ほらそうしたら不満はない。

 

 

「いや‥‥それでは偽りだ‥‥
自分はこうありたいという望みを捨てたくない。
現状には満足できない」というのであれば、

 

 

これまで自分の考えのみで努力を続けてきたことに対して、その型を崩すことです。

この型を崩せず同じことの繰り返ししかしていないから変化が起きないのですから。

 

 

人というのは、どれだけ他人基準で生きていようがそれでもその判断を下しているのは間違いなく自分です。

だから、どれだけそれが自分を見失い苦しみの元になる考えであってもなかなかその型を崩すことができなかったりします。不安で怖いんですよね。

 

 

進もうとすると不安で怖いと思って変化しないことを望むのは、自分の本当の喜びに反映されることはないんです。残念ながら。視野を広げ世界を広げバラエティに富んでいる方が豊かなのです。

 

そのために、これまで自分だけの考えでやっていたことに対して、違うものを採用していくのです。全く自分ではその発想、思考は考えられない、というような新しい考えも、信頼おける他人であるならば自分の型を崩して自分自身にそれを採用していくことで豊かになれるものです。

 

 

 

 

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