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こんにちは。吉田かおりです。

 

癒されたい。愛されたい。

 

こういう気持ちを持つ時、それはその言葉からもわかるように、自分の外側から自分へ「与えられる」ものだと思っていると思います。

 

 

でも、実際のところどれだけ癒されるか、
またどれだけ愛されるのか、
その全ては自分自身にかかっています。

 

 

たとえば私が行うヒーリングは、相手の身体には軽く触れるだけの(揉んだり押したりすることなく取り組む)手技療法によってクライアント様に取り組み向かいますが、癒し(ヒーリング)の力そのものは私のものではないです。
それはその人自身の力です。

 

 

確かにこちら側(施術側)は癒しを引き起こす要素にはなります。
だって触発するのですから。
(これはカウンセリングのみでも同様です。)

 

 

でも、そこから先に起きる

「癒しの力」とはその人自身の力なのです。

 

 

これ…もうわかりますかね?
言い換えると、まず疑い深い人は何をやっても疑いの目でしか物事を見れないため自分が持つその癒しの力が相当に低いということ。

 

 

こういう人は、お金をたくさん与えられたら癒されたと思い、高価な物、ブランド、宝石などを与えられたら癒された、また愛されていると思う。‥‥というように、物質的なことばかりに重きを置き、また相手を通して何かを自分に得なければ納得できない、信じない。

 

 

疑い深いほど、物質しか信じることができませんーー。

だから必然的に疑い深い人は物質主義に偏っていきます。

 

 

でも、実際のところ、どれだけそこに価値を持って信じてお金や高価なものを手に入れても、また相手から望んだものを与えられも心が喜びを得ていなければ、本当の癒しは起きません‥‥。

 

 

わかりやすく言うならば、
疑い深く物質に固執している人は、
「自分を信じる力」を閉ざしているので何をしても癒さないんです

 

 

疑い深く物質に固執している人は、
自分は素晴らしい存在であり自分には偉大な…無限の可能性を持った力がある、と信じることができません。「自分に癒しの力がある」と言うことなど信じられないのです。自分を肯定し、自分そのものを受け入れられる器をこれまで育んできていないのです。

 

 

すると、何事においても心配性が前面に出てきて、ネガティブでウジウジして暗い生き方になるのです。小さく小さく、自分の自由を狭めて面白くない日々を過ごしていくようになります。

 

疑いがある場合でもヒーリングは起きた

先日初めてヒーリング体験をされたクライアント様。

 

相手から捉えられる情報を元にヒーリングを施し、その反応(変化)を見ようとすると、なかなか変化が出てこない…。

 

 

でも、
「できることはもう行った」

「今日これ以上できることはもうない」

そう私の方では確認できます。

 

 

 

探ってみると、クライアント様に届くまでに少し時間がかかる様子。まぁでもその時間って、およそ1分程度でしたが、その後反応(変化)が急に出てきたのですね。

 

 

クライアント様が「初めて」で、また「疑い」があるほどこのようなことって起きやすいみたいです。つまりこちらが「触発しても相手に届きにくい状態」になってる状態・・・。

 

 

でも、その後すぐ体が変化を起こしまし。

 

 

クライアント様も不思議な顔をしながらも体の変化を実感され、現状の問題に対してもっとも強く影響を与えているものが何なのかを知ることもできたと驚かれてました。

 

この方の場合、人間関係が色濃く影響しており、
そのことについてカウンセリングをさらに進めていきました。

 

癒しが与えられるためには

 

何事においても誰でも「準備が整ってから」初めて新たなステージに上がります。

準備が整っていないうちからあれこれと与えられても、本人はそれをどうすることもできないです。

 

 

「準備が整っていない」=『本人が求めていない』ってこと。

 

こちら側の差し出すものはどれもいらぬお節介にしかならないということ。

 

 

「お腹が空いた」と言う人に対して「あそこにすごい美味しいものがある」と伝えても「そんなとろこにあった?いやいやなかったでしょ?(そんなの信じられない)」としかならんのです。本人が可能性を限定し、本当に求めていない場合、どんな関わりをして触発しても無駄なのです。

 

 

「え!そうなんだ!あんなところにあるのね?!行ってみよう!」となる人は、自らの足で行動を起こしそれを手に入れることができます。

 

 

 

癒されたい、愛されたい、そう求めるのなら、相手を信じる力を持っていなければなりません。そのためにはちゃんと自分を信じることが必要なのです。自分を受け入れることです。そこを徹底するしかありません。

 

 

 

人を愛すると言うことは、本来それだけで癒されます。
結局、定番ですが「愛のもと」でなければ全然意味がないのです。

 

自分を認め、受け入れることがまずは必要なんです。

 

それを深めるほど他人を愛すると言う意味がわかるようになります。

 

 

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