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この世の中、男性か女性かしかいないわけですが、自分が生まれ持った性を今のあなたは十分に喜び楽しめていますか。つまり、一言で言うなら「女性は女らしく」「男性は男らしく」、そういった自分をしっかりと持っているかどうかです。これ持っていないと使い分けもできないです。

心だけじゃ豊かになれない

 

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

 

心を満たし、感情がある程度安定し穏やかに過ごす‥‥、そうした生活のなか、次第に精神性が高まり内面の豊かさを得ていく‥‥などなど、こういう進化は人の精神性を高めることになり、人が大人になっていく上でもとても重要なこと。

 

 

でも、そのある程度安定した「心」↑ですが、セクシャルな部分を無視してはいないか?を見直してみる機会にしていただければと思います。

 

 

セクシャルな部分を隠し、「それは別のこと」のようにして「無いような扱い」をしていると、実は体(=心)は全然満たされていません。

 

 

心は安定を保てている、と思い込むことができるかもしれませんが体は実は全然満たされてない。(まぁ心と体は結局は一つなので、両方満たされていないのですが)

 

 

セクシャルな部分とは、もともと自分の生まれ持った「性」をどこまで純粋に肯定し発達させているかによって、その現れに大きく違いが起きてきます。そもそも生まれ持った自分の性の受容がなされているのか?ということですね。

自分の生まれ持った性の特徴である「肉体」

自分の生まれ持った性、その特徴である「肉体そのもの」を認め受け入れていることはすごく大事。自分の肉体を肯定できないでいることは、自分の性(男なら男性性、女なら女性性)の発達を阻止してしまいます。

 

そうなると、必然的に女であっても「男勝りな女性」になるし、男であって「女々しい頼りのない男性」にしかなれないです。

 

 

今の若い子は特に、「男勝りな女性」や「女々しい頼りのない男性」って多いように私は思う。肉体的にはある程度受け入れられていても、精神的に受け入れられていない人も多い。

 

 

でも、人の成長の理想として、
20半ば頃までにしっかりと「自分の肉体」(性)
を心身ともに受け入れることが大切。

 

 

人生の前半の子ども時代とはそういう『性の固定概念』(男なんだから強くなければいけない・女なんだから可愛らしくしなければいけない)とかっていうのをできる限り植えつけられることなく過ごしていけることが理想だと私は考えます。

 

そして思春期から20代にはしっかりと「女らしさ/男らしさ」これを十分経験し、自分の性を大切に受け入れていくことが基礎・土台になるかと思うのです。

 

これがなされていくからこらこそ、その先の30代や40代で、性(自分の中の男性性と女性性)の統合がスムーズになされていくはずです。だから、まずは自分の性を受け入れ全肯定していくこと、それが自分の基礎・土台になるということ。

 

 

身近なまだ若い女の子に、彼氏との関係で相談されました。

 

自分の意見をいうと喧嘩になってばかりでどうしたらいいのかわからない

 

これに対して私は

もしあなたがいう「自分の意見」というのが自分だけよければいい、自分以外を考えていない、このようなものだったとしたらそれを通そうとするほど衝突するよ。

 

相手に「こうしてくれなきゃ寂しい」と要求するばかりでは自分の思いに感情的になるだけ。それでは何も見えない。なぜ相手がそのように変わってきたかは考えてみた?それとも相手に求めてばかり?

 

自分が一人の価値ある女性として、相手に大切にされたいと思うのであれば、まずは自分が女性であることを大切にしなければ男と女はうまく行かないよ

 

 

抜粋してるのですが、そこからの彼女は、どうやらどうやら^^

彼女自身にとっても彼にとってもいい方向に向かってきているようなのですね。

 

素直に純粋に自分に向き合う人というのはすぐに行動を移すのですね。素晴らしい。

 

女としての体を受け入れられない

たとえば「女としての体」を女性である自分が受け入れられないでいると、よく見受けられるのが、拒食症などの摂食障害になったり婦人科系の問題を引き起こしやすいということです。

 

 

子供の時の体型から丸みを帯びてきて胸が膨らんでくるという成長の変化の時などにも、その「性が特徴化されること」に抵抗を抱いたりする人もいます。それは周囲の目や言葉、態度による影響も非常に強く影響します。それらが自分の「性」に関する否定へと向かってしまう。これは非常に残念なことなのです。

 

 

あるいは、
私のように小さな頃に親から「男の子であって欲しかった」と言われ、男の子ような格好ばかりをされてきた人も、自分の性に対する受容が難しく歪められます。

 

続けて私事ですが、私の母が、
「超アネゴ気質の女性」だったんですよねー。
「男には負けらんないよ!」というその勢いの強いこと。

 

そういうのも知らず知らずのうちにモデルにしちゃうんですよね。

 

 

そんな幼い時期を経験する私だったからこそ、男の性質を強く出し、そして男の性格で女の魅力というものを出すことが非常に苦手だったのも、よく理解できます。過剰なまでに女性が好むような「可愛いらしいもの(ピンク色、バラ、花柄、レースなどなど)」が苦手でしたし、どうしてもスカートを履くことができない時期もありました。

 

 

でもこういう場合であっても、やはり女なのです。男じゃないんです。(←当然だ)
だから普通に恋愛もし、セックスもし、過ごしますでしょ。

 

 

でも、自分の女性性を本当に受け入れ認めていない時というのは、セックスにおいてもただの肉人形のようなもの。
本質的な愛のあるセックスを経験することなんてまずできない。なぜなら自分自身が自分の性そのものを認めていないからです。

 

 

自分の女性性を隠すんですよ。

だからセックスも、女性である自分を隠し(男性のような)支配的なセックスを望む。えーっと、そういうのがダメというのではなく、バランスが取れてないというのが結局自分を貧しくさせちゃうということですね。

 

 

女性である自分を隠すということは

自分の殻をつくってしまうこと。

自分の喜びには繋がりません。

解放されないのですね、これでは。

 

全然性エネルギーが動かない。

 

う〜ん勿体無い。

 

だから、

思春期から20代半ばで、しっかりと自分の性について心身ともに受容できることは本当に大事だと、経験上で思います。それが不十分なままだとそこから先、男女の関係にかなり影響します。

 

 

えっ!?

読んでいるあなたがもう30代40代であっても、大丈夫。

 

気づいた時がタイミングですよ。

 

 

自分が女性(男性)であるということを受け入れることで自らを成熟させるための基礎。つまりその性を持ってこの世に存在した。

 

そこを十分に体験してその上で、自分の中に持つもう一方の性を認め、バランスしていくことは徐々に進むのです。

 

あなたが今いくつであろうが、これが【逆転している‼︎】と気づいた時点で、早いうちに自分の性を改めて見直し受け入れていきましょう。女性(男性)をしっかり楽しんで経験してください。

 

 

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男勝りな女性が女らしくなるには

やはり恋愛じゃないでしょうか?

 

でも、男性性全開で男勝りな女でいる限り、尊敬できるようなリードのしっかりとできる頼り甲斐のある男には出会えません。どうしても自分がリードするようなちょっと便りのない人と繋がってきちゃう。

 

 

で、あなたの本当に好きなタイプの異性って
本当はどんな人なんでしょうね?

 

 

改めて、自分の男性性を引っ込めて、女性性をフルに使って考えてみると以外にも普段思っている男性とは違うタイプになるかもしれないですよ。

 

 

自分の男性性を引っ込めて、女性性フル回転で行くと、結構ガツンと引っ張っていくよな男、男のメンツを立てなきゃ機嫌を損ねるような、また有無を言わさないような強引さがあるとかね、「そういうの結構好きなのかも‥‥💕」とかって自分の中の女性性が目覚めるんですよ。

 

そうやって自分は「女なんだ」
という経験されるといいですよ。
これは女の喜びに繋がります。

 

 

たとえば結婚している方は、「結婚当初って、自分は今よりももっと『女』だったみたいだけど…いつのまにか『男勝りの女』になってる‥‥」などと気づく方もあるかもしれません。

 

下着や体型に無頓着になったり、完全に家の中では「女」を捨てていたり。

 

結果的にそれは自分を「女として認めていない」ことであり、相手を「男として認めていないこと」になるのだから、そこはまず自分自身のためにも自分を取り戻していきましょう!そしてうまくバランスしながら統合へ向けて少しずつ現実に反映させる経験をすることですよ。

 

 

女性らしい服装をしたり、可愛いエプロンつけてみたり、そういうところからでもなんでもいいんですよ。

女心があまりにわからない男

ただ‥‥、ここで男性の方が、女性のその変化に対してこれっぽっちも気づけないというのもあるあるなのですねー。

 

 

つまり、女性の喜びポイントを全く理解していない。女性を見る目がない。女心があまりにわからない男ですね。これも、男が男であることを深く受容した上だからこそ体験する(であろう)「男としての喜び」をわかってないからじゃないでしょうか?

 

 

男としての自分、その生まれ持った性を十分に認め受容することとは、強い性欲や支配欲を認めることです。そして、その上で女心がわかる男になるためにも(←という言い方をあえてしますが)お料理楽しんだり女性の言い分に従ってみたり、気持ちを共感してみたりと、そうやって女心を自分の中に体験していくことが大切なことなのかと思います。

 

これを逆転させると、男の中の男性性がかなり中途半端な状態になってしまいます。これも…非常に勿体無いですよね。