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世の中には男と女しかいないその関係のなか、セックスにとらわれ不幸になる人もいればセックスによって幸せになる人もいる。引き寄せの法則が起きてましてね、性についてクライアントさんから打ち明けられることが重なります。それらから伝えたいメッセージをまとめてみました。

セックスと幸せの関係

こんにちは。吉田かおりです。

 

 

私は以前、「セックスでは幸せになれないワケ」という記事を書いたことがあります。

 

セックスの繋がりで独り占めできる感覚ってありますよね。

これ、独占欲です。

男も女も、性欲と独占欲は繋がってます。

 

べったり親密であるからこそいつも笑いが絶えず、価値観が全て一緒でなんでも分かり合える♪いつもラブラブでセックスも毎日充実‼︎そんなハッピーな関係がいい‼︎

 

本当にそうでしょうか・・・?

 

いつでも四六時中べったりいるからその男女が幸せだとは決まってません。

べったりくっついていなきゃだめだなんて、
それは脆い証拠です。

 

セックスでは幸せになれないワケ

 

まるでセックス否定のようにも受け取れるこのタイトルですが、セックス否定しているわけじゃありません。愛のないセックス、セックスのない愛、これには意味がないということです。

 

 

たとえば「セックスはそれなりに満足だけど幸せを感じられない満足していない」こんな場合だってあります。

 

 

つまり、相手と会うたびに体の関係を求め合う(別にそれでいいんです)のに、あるいは夫婦間でセックスは頻繁にある、‥‥などなど、実際セックスそのものにもそれなりに満足感も得るのに、慢性的な不満感があって正直幸せといえない。

 

 

これが「自分の気持ち」だとするならばこの場合、「自分の人生を豊かに幸せを実感して過ごしているのか」というと…そうではないですよね?

 

 

 

また逆に、セックスレスが幸せになれるということが言いたいのでもないですよ。

重要なのは、当人同士がどうか?です。

 

 

 

セックスなんてしんどいことしなくても魂から繋がっているとお互いが嘘偽りなく思え、実際に日々に満足を得ている男女なら、それはセックスは本当にほとんど(あるいは全く)いらないということ。

 

 

でも、どちらかが「そうではない」という場合、これは幸せじゃないです。喜びの元生きていない、偽っているということ。

 

 

 

つまり「当人同士が一致していない」というとき、男女の関係が崩れていくのです。

 

 

男と女の関係とは、互いの求めるものが一致していない状態となっていったとき保つことが難しくなります。代わりに補うことができるのも限界があります。それくらい、「性」の部分においての不一致は難しいのです。

 

求めるものが一致していない

たとえば、読んでいるあなたが男であれ女であれ、自分のパートナーがいたとして、そのパートナーとの性の関係(←ここではあえて「セックス」とせず、それを含めた「性の関係」で表現しますね)についてあなたは本当に喜び満足を感じることができているのか?なのです。

 

 

そして相手は本当にどうなのか?です。

 

 

 

男女の関係とは、ある程度の主従の関係が必要だと私は思っています。

 

いや、というよりも、世の中には必ず主従の関係があって、どの環境においても何においても上位に属するものには逆らうことはできないようになっています。

 

 

ここを基本的に考えると、
男女の関係にも絶対的に崩してはいけない主従の関係があるということなんです。

 

 

でも、ここだけを読むと‥‥

誤解も招きやすい。

だって、私自身が思う男女の主従の関係について最悪の描写はこう↓です。

 

「オラオラ男がオラオラいきがって男の大きさ強さを誇示し支配的な態度を振る舞う…、そんなオラ男」「黙ってなんでも耐えて献身的に男のために尽くす自己犠牲女」というのが私の中の最悪の描写。

 

 

あーほんと最悪ね。

でも「主従関係」の言葉から連想するのってこういう関係かと思いますがいかがでしょう。

 

 

 

でもある人に言わすと‥‥

「女性が一歩引いて男をそっと支えることで、結果的に男は女を本当にしっかりと守れ、女は喜びや幸せを感じられる」

 

 

わかりますでしょうか。

これも主従関係なんです。

 

 

この文章の中にある「結果的に」の部分、これって男性が男性としての統率力で女性をリードしてこそ生じてくる結果です。そこをなしに、つまり、非常に重要な信頼関係をなしに、男性が女性に対して「支える」ことを求めるとなると、女性は自己犠牲と化してしまいそこには喜びも幸せもないです。

 

 

 

以前「異性に愛されたい‥‥は、ほどほどにね」の記事にこんなこと書きましたが、まさに【男の包容力とか統率力】の部分についてです。

 

「男は女を守ってなんぼ!」そんな表現もありますが、男の強さ包容力とは確かにそれは大きいもの。その大きな力で守るのは「女」であったり「子ども」であったり「家庭」、あるいは戦争に出て「国家」を守る、とかも同じ。そうやって「誰か/何か」を守ることで自分の価値を見いだしている。

 

それができることでようやく自分の存在の意味と繋がる、というのがDNAレベルで起きているのではと思うのです。

特攻隊で「お国のために」と命を投げ打つそれは言い換えるなら「代わりはいくらでもいる」なのです。自分の代わりはいくらでもいる、では「存在の重要性」を見出すことが困難になります。

 

そういう摩擦が男性の中のぼんやりとした「自分の無価値感」でありそれを克服するために守るべきものを必要としているのが男性の特徴にあるのかと思います。

 

そんな過酷さをもつ男性だからこそ、女性よりもたくましく強い存在なのだと思う。

実際ね、どんなにいったって、女は男に敵わないですよ。力だけではなく、能力も含めたあらゆることが。きっとそうでないとやってらんない対応できない。それくらい、男性は女性と比べると生きづらいということです。

 

異性に愛されたい‥‥は、ほどほどにね

 

 

でもこれを、「男女平等‼︎なんで女が一歩引かなきゃいけないの‼︎女だって強いんですから‼︎」と主張する女性。また、「男ってのはなぁとにかく強いんだよ‼︎いいか女よ黙ってなんでもいうこと聞け!」と主張する男性。ただその部分を主張するだけでは絶対うまくいきません。

 

 

男性の方で言えば、その要素はなくす必要はないのです。それが男なんです。男って強いんです。それでいいんです。

 

 

でも、それによって女性が喜び幸せを実感し続けていくためには「何が必要なのか」を知らないと、完全に履き違えます。つまりここで男性の中の「女性原理」を知る必要があるということ。

 

 

 

女性の方で言えば、まず自分が女性として生まれた性の素晴らしさを受け入れるべきです。

 

男女平等と立ち上がった女性の主張は社会全体に変化をもたらせ大変素晴らしかったことかと思います。ですが、その後‥‥何でもかんでも男女平等を訴えすぎて意味わかんなくなってないですか。

 

 

どうしても、同じ/平等とはいかないです。

 

自分自身が自分の性を受け入れ、違いを受け入れることが大切。

 

マンネリするのはなんでかな

まず、人生には「マンネリ」はつきもの。

 

 

男女の出会った当初はトキメキラブラブだったのに、なぜ年数経つとともにその感覚がほぼ登場してこなくなるのか?

 

 

それがやっぱり‥‥
「男女の主従関係」ってなってくる。

 

 

多くの男女は恋愛して結婚して子どもを持つことでまず女性は女を捨ててしまいます。

女性として存在する自分の女性性の「女」を外し、「母」として、あるいは時に「男」としてやっていかなければ子育てができないからです。

 

 

 

先日のクライアントさんもまさにそうでした。

まだお子さんも小さく子育てに奮闘中で旦那さんとはセックスレス。

 

 

「初めの頃は求められていたけど何度か断ったらもう言ってこなくなった」

 

 

これって形上、奥さんの望み通りにはなったのです。
旦那さんは求めてこなくなった、と。
でもそんな状態が続いてこの先の夫婦関係の不安を感じてもいた奥さん。

 

 

 

その状態、奥さん自身幸せか

そして、今の状態で旦那さんの方は幸せなんでしょうか

 

 

 

この状況と似たような感じでセックスレスの悩みで、男側(つまりここでいう旦那さん側の立場)からの相談も私は受けていますが、やはり、男として自分の内面にある気持ちをどうしていいか混乱されていらっしゃいました。(でも今は違います‼︎)

 

 

 

女性は子どもを持つことで母となり、自分が「女」という部分から離れてしまう人が多いのですが、そもそもそういう状態になるのも、それまでの男女の関係に絶対的な信頼関係の上の主従関係がないからと言えます。

 

 

男は男として中途半端にしかなれず

女も女として中途半端。

 

 

こういう関係。

 

 

 

自分が自分の性を認めずぼんやりとしてしまい、そうやってお互いが空気のような存在と化していくんじゃないかな?と思うのです。

 

 

とにかく、

本来の自分自身を見失うことで生きづらさは起きてきます。

その自分について、まずは「自分の性を受け入れる」ということから初めてみてはどうでしょうか。

 

 

 

限りある人生、今以上にできることは今しかありません。

歳を重ねていけばその先にできることはその年齢でのことしかありません。

 

 

 

私たち本質は物質を超えた魂ですが、物質である体を持っています。

物質であるこの体にも喜びを反映させることなければ本当の豊かさには繋がらない。

 

 

 

自分を受け入れ、自分の「男」、「女」を磨き、その統合へと向けて物質と精神のバランスをもち幸せを人生に反映させていきましょう。

 

 

 

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