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クライアントさんとのセッションで「男と女の違い」というものについてとことん交わしました。涙と笑いが吹き出るような場面もありながらのセッション。

それを元にこの記事を書いてみました。

男の本能とは

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

「魅力的な女性になって相手(男性)から愛されたい」と思い、「まずは男の心理」を知ろうとする。

 

ふむ。

 

異性に愛されたくてその異性を知ること、「男を知ること」は確かに大事ですな。

 

 

でっ‼︎

 

 

出てきたその答えは「男は若い女が好き」なのです。

(これを男の本能としますね)

 

 

男が男として持つその本能的とも言える部分に、男が忠実に生きて年齢重ねていくと、そのような男の言い分は「女は30代はギリギリ、40代50代のババアは用無し」などと、自分もいいおっさんのくせに平気で思い口に漏らす‥‥。

 

 

結果的に、そんな男の行く末は高齢者の性病でもあるし、死ぬまでセックス‼︎に溺れた男の不幸は根深く、セックスで闇を深めます。でもね、性欲が強い人がダメで弱い人がイイとかそんなんじゃないですよ。性欲が強い人はヴァイタリティもあります。自身の性欲の強さを『活かすことができる人』もいます。それは、とても豊かな生き方となるかと思います。でも、そうでない場合、要注意です。

 

【参考記事】

メディアが「死ぬまでセックス」をあおった結果? 高齢者の性感染症が増加中

 

 

性欲の強さを豊かさに発展できないと・・・

自分の性欲の強さを自分の中の男性性と女性性でうまく融合できる人は、本当に豊かで人生に喜びをもたらす力を持っていると言えます。

 

でも、そういう性の統合がなされないままでいれば、その性欲の強さは仇になる。

 

今時代は若者のセックス離れが進んでますから特に要注意だと言えます。性欲の強さが逆手に取られやすい環境ですから。どんな手段でもお金を巻き上げようとするズル賢い女は世の中いますよ。
過去にもそんな事件ありましたよ確か。

 

 

まぁ、いつの時代にも性欲が強いために社会的に痛い目にあって職を失うとか芸能界から消えた人とかもいます。そういうリスクを背負ってでも「若い女とセックスしたい」とか「ドキドキとしたあの恋愛のときめきが欲しい」なんてスリリングな刺激を求めたい?ですかねぇ。。。あ、別にいいんですよ、したい人はすれば。リスクを自覚しましょうねってこと。

 

 

ちなみに
読んでいるあなたがまだ10代20代で、「えーそんなババアなんて当然用無しじゃん〜」あるいは「私には関係な〜い(だって私若いしー)」などと思ったなら、あなたの恋愛の多くは失敗するだろうな。

 

いま若くても誰もが必ず老けていくことをお忘れなく。あなたも必ずおっさん・おばさんになる、ということだよね。

 

マウンティングと同じ

男の持つ本能的部分を誇示する男もいます。
「女性との関係を多く持つことが男度アップ」くらいに思ってるとかです。でもこれって本当は男同士のネタでしかない。

 

で、そのネタの正体は「自分の友達よりも優位に立ちたい」というマウンティング本能でしかない。

 

女性との関係を多く持っていることが「ステータス」になるなんて、女性の立場からするとなんとも馬鹿げた話なのですが。

 

女性は男性との肉体関係の多さを自慢したいなんて…、血迷った恋愛体質のおバカ女子くらいしかいません。

 

 

受け身である女性は、男の自慢ネタの一つ(ヤリチンの餌食)になっているだけにも関わらず、女性自身でさえそれを(ヤリチンの餌食とはつゆ知らず)自慢ネタにしてしまう人もいますがそれって、「これだけの人数に自分は愛されてきた」という証明がしたいのです。これも要はマウンティングですよね。

 

これって女性の中の男性原理で動いている。で、こういうのは不幸体質の現れにしか過ぎんのよ・・・。セックス=愛じゃないよ?

 

 

(え〜、今日の記事は下品発言多発です。全てはわかりやすく伝えたいためです。)

 

男と女の違いとは?

なぜ「男は若い女が好き」と多くの人が答えるのか。

 

それは、男は基本的に視覚を通してシンボルに反応できる生き物だからなんですよね。

 

目の前に知らない若い女性のムチムチしたオッパイがあるだけで男は「その気」になれちゃう‼︎鼻の下のび〜〜る。(で、シンボルが大事なので、弾力のないオッパイじゃなくてパツンパツンがいい!)

 

 

たとえば電車の中で胸元が大きく空いた女性がいたらムラムラしてどうしても見たくて仕方なくなるっていうのもそれと同じですよね。(んだっ‼︎おらも見たくなる‼︎)

 

もしかすると、(ありえないですが)オッパイ出した女性が電車に乗っていたら、変態扱いで見るんじゃなくてニマニマが止まらなくて嬉しくて仕方ない、などという状態になる?のが多くの男かと。

 

 

そういう態度にならずにふつうに紳士的に対応できるようになるのは男の中の女性の存在と繋がらなければ難しいです。男の中の女性原理だって当然あるのです。

 

 

電車の中の例とか女性性のことはちょっと横に置いといて、まぁ一言でいうなら「シンボル」に「エロ反応する」のが男であって、逆に女性の場合、知らない男性の勃起したオチンチンを見たところで「げっ!変態‼︎」としかならんです。う〜〜んほんと、逆の立場になると考えられないくらい男の単純さが見える。

 

男の単純さ

こういうこと書いていると、どうしても思い出してしまうのが、私がまだ若い頃の衝撃出来事。その当時の彼が、「男友達数人で横に並んで射精大会をした」と私に話をしたことがあります。

 

まだ若かった私の一大事件くらいの話。。
相当にドン引きしたのですが、彼の方はその時の様子を笑いながら「あれほど飛んだんだぜ?!」(いや、もう聞きたくない‥‥)そんな戸惑う私をよそに、楽しそうに話していました‥‥。

 

 

同じ人間という生き物とは思えないくらい、男と女の「違い」を実感したのはこの時かも。

 

 

男は射精(イク)ことに対してそんなに簡単なんだという事実でもあるかと。つまり、女はそんな簡単単純なものじゃないということです。ここら辺から、そもそも男と女って大きな大きな違いがあるんですよね。この部分を男は本当にわかってないと、自分よがりのセックスしかできない。

 

 

視覚で欲情する男性も、年齢を重ねて精神性も高まっていく人ほど、「見た目(外見)で相手を選んだところでしょうもない(重要じゃない)」という本質的なことに気づいていきます。これは男の中の女性性が育まれていくことでそうなるのです。

 

 

明確な意識がなくてもそういうことであり、それだからこそ全体性が捉えられるようになります。

 

 

全体が見えてくるということは、相手に若さを求めババアは魅力なし!と認識しなくなる。そもそも自分自身確実に老いてきているということを自然に認めるからこそです。

 

 

「ババア魅力なし=老いた自分も魅力なし」ですよ。だからそんな自分を落とし込むような「若い女サイコー!ババア用無し!」という発想そのものが、(自然に…)どうでもいいことになっていくのです。

 

 

具体的なわかりやすい例えをいうと、

 

どれだけ若い頃は激しいセックスができていても、年齢を重ねて来ればその人のペースなりに衰えていってて、昔は連続でできたのにムリ…とか中折れ…とか朝立がイマイチ…などど変化するものです。

 

でもそれが認められないからいつまでも若い子を求め続け、バイアグラ漬けになるかもしれんし、セックスで心が病んでいくんです。老いを認められないというのはなんという苦しみを生むんでしょうか。

女(男)の中の男性性と女性性

まず、男が自分の中の男性性だけを使って生きていると、長々書いてきたこういったことに気づいていくのは難しい。

 

男性の原理とは、他と比較して相手より優れていることを優先とし(マウンティング)、いつまでも先頭たって『男の強さ』を示す‥‥。そうする必要があるのは潜在的にある「自分の無価値観」を感じたくないから。だから自分の存在の意味を証明したくなる。

 

 

なんで男性の原理にそのようなことがあるのかというと、そもそも「女性」からしか人間は生まれてこないことからではないか?と思うのです。

 

 

「男は女を守ってなんぼ!」そんな表現もありますが、男の強さ包容力とは確かにそれは大きいもの。その大きな力で守るのは「女」であったり「子ども」であったり「家庭」、あるいは戦争に出て「国家」を守る、とかも同じ。そうやって「誰か/何か」を守ることで自分の価値を見いだしている。

 

それができることでようやく自分の存在の意味と繋がる、というのがDNAレベルで起きているのではと思うのです。

 

 

特攻隊で「お国のために」と命を投げ打つそれは言い換えるなら「代わりはいくらでもいる」なのです。自分の代わりはいくらでもいる、では「存在の重要性」を見出すことが困難になります。

 

 

そういう摩擦が男性の中のぼんやりとした「自分の無価値感」でありそれを克服するために守るべきものを必要としているのが男性の特徴にあるのかと思います。

 

 

そんな過酷さをもつ男性だからこそ、女性よりもたくましく強い存在なのだと思う。
実際ね、どんなにいったって、女は男に敵わないですよ。力だけではなく、能力も含めたあらゆることが。きっとそうでないとやってらんない対応できない。それくらい、男性は女性と比べると生きづらいということです。

 

 

 

一方で女は自分の存在の意味を証明しようとしなくても、まず、誰もが「女から」生まれています。それが無意識的にも自分が存在していることの揺らぎない自信、存在することが当然だと認められており、必要とされているという自信をDNAレベルで掴んでいるのかと。

 

 

 

でも、男性、女性、その性別で区切ることではなく、女性であっても男社会の中で生きていれば男性性が強まります。女性であっても男性であっても、「男性性メイン」で人生を歩むのは特に後半になる程生きづらいのです。

 

 

女性がいつまでも女性性だけで生きているのも同じ。

 

とかく男性に比べると女性は生きやすいはずです。先ほどの性の原理を考えるとどう考えても女性の方が生きやすい。でもだからと言って女性の中の男性性を育まないで人生過ごせば「生きる力」に弱い。

 

 

また、女性にも「若い女がいい‼︎という男」と同じように、「イケメンの若い男がいい‼︎」「中年ジジイは臭くて汚くて嫌だけどATMとしてとっといてあげるっ」こんな人もいます。外見を見ることしかできず内面を愛することができないのです。(これは男性性で対応していると言えます。)

 

 

とにかく。。
「愛されたい」「トキメキめいていたい」「女の幸せは男に愛されること」(男が女を守ることで存在意義を見出すそれの逆バージョン。「そんな相手(同じ波長)」に求めることで結果的に溝は決して埋まらない)‥‥。

 

誤解のないように付け加えますが「愛されたい」と思っていいんですよ、男に愛されることに価値を持っていいんですよ。ただ、自分が自分を認めることがベースになければただのセックス依存にしかならんということ。

 

私を求めて欲しいと、いくつになっても異性からの愛を求め続ける。でもそれっていつまでもヤリチンの対象者としての立ち位置に自ら進んで身を置くことになってるのです。

 

そうやって「オラオラ!俺は男だ!」っていう人と、うまく引き合うようになっているんですね。傷つけあっているのにも関わらずやめられない。愛不在の関係、愛不在のセックスによってお互いが本当は傷つきあっている。これは、埋めようとしても埋まらないのです。求める場所が違うのだから。

 

男の中の女性性の育み方

男の中の女性性。その自覚がなくても人生の中で育まれていることも多くにあります。

 

例えばお料理を作る、何かを手作りする、そういうことの経験を通じて何かを作るって楽しい!と思えるようになっていくなどもそうです。こういうのって女性性を使ってます。

 

あるいは相手の「気持ち」を理解しようと相手の話を聞く、そういう練習をするとかも、そう。その「気持ちの理解」とは、自分がそう思えなくても全然関係ないんですね。「相手」が「そう思ってるんだ」と認めることができるかどうか、なのです。

 

 

男性性ばかり使っていると、気持ちに寄り添うという感覚が一向にわかりません。熟年離婚の多くの妻の言い分は「あなたのお世話はもううんざり」です。気持ちの通わない夫の世話ばかりで私ってなに?この人のお手伝い?!そんな替えのきくような存在では私はないわっ‼︎という怒りです。奥さんの気持ちへの理解がこれまでなさすぎた結果なのです。

 

 

男性が根底に抱えている「自分の無価値感」が、相手の価値を見つけることの困難さになっている。

 

 

男性性全開で生きてきた人は、「奥さんの気持ち???」なんですよね。わかるわけない。なぜなら「自分の気持ち」さえわかんないのですから。「気持ちってなんだ?お前には十分とは言えないかもしれないがたくさん与えてきたじゃないか」が男の言い分なのですから。

 

合理的判断を持って相手の話しの問題点を探しそこに意識を向けて聞けば、「問題解決」のための分析とアドバイスはできるでしょう。これ、思っ切り男性性なのです。でも、それだから相手の気持ちがどうなんだという部分は無視される。これが全く女性性を使ってないということなんですね。

 

で、今回クライアントさんは女性なのですが、「もし私が新たに男性と恋愛しようと思うなら、男性の心理であるように私も「若い男」を求めてみるといいんですかね?」と‥‥‥‥。

 

 

もぅ〜〜〜〜(笑)何いってるんですかぁ?っと大笑いした 場面なのですが、そんな風に「外見であなたは【人を愛せる/愛せない】が決まるのですか?」ってことですからね?言い換えると、それがYESなら「あなたは他人から自分の内面から全てを含んだありのままの自分を愛してもらいたくない」「自分は等身大の自分を大切であると認められない」ということにつながります。

 

 

 

 

●吉田かおり書籍サイト●
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