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花粉症の背景にはスギ大国とクスリ信仰

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

花粉症は全国の4割の人が発症しているようですね。大人だけではなく子どもの花粉症率も本当にひどいものです。

 

 

日本人の徹底した除菌志向とクスリ信仰が日本人の体をどんどん弱くし過剰反応を引き起こしていることも要因にあるだろうし、日本の林業政策の失敗という結果でもあるのかと思います。

 

日本の山はどこを見てもスギまみれ。
政府はスギの植林を進めたけれどもその後は伐採する機会を無くし、そのまま放置状態となっている。結果的に日本の山林全体の4割をスギやヒノキにしてしまった訳で必然的に花粉が大量発生します‥‥。

 

●参考記事

戦争で大量の木材が消えた…日本全国が「スギ」だらけになった理由

 

私は6年前くらいだったかと思いますが、突然、花粉症を発症しました。1日中、鼻水がグシュグシュで鼻先は荒れるし鼻が詰まって鼻呼吸ができなくなるし、くしゃみは止まらないし、目は痒いし顔の皮膚もカサカサになるしもう最悪。

 

当時、両鼻完全封鎖で息苦しい症状が限界だったので病院へ行ったのです。(あ、10年以上病院行ってないと思ったけど行ってたんだな。)

 

数種類のアレルギー検査をした結果、私は確か…「5種類のアレルギー反応あり」でした。しかもハウスダストも強く、そもそも相当なアレルギー体質だと。確かに、若い頃からホコリっぽい場所に行くと、くしゃみが止まらなくなったものだ。

 

お医者さん曰く
「あなたは年中薬を服用しないとよくなりませんと。

 

 

‥‥一気に拒否反応が出ました。
その言葉に。

 

あ〜〜〜そうだった
ここはそういうとこだった。。。

 

薬を服用していないと「よくなりません」ってなんだ?おかしい。その「よくなる」っていうのは、結局症状を無くしているだけですよね。

 

私が「よくなりたい」というそれは、花粉に反応しないですむようになりたい。反応しないでも体の中の機能が崩れることなく正常に保てるようになりたい、なのです。

 

結局その当時、飲み続けなきゃならないという不可解さから薬を体に入れることの拒否の方が強く、1日だけ飲んではみたものの、あとは全部捨てました。その後病院へは一切行ってません。

 

で、毎年この時期、確かに私の花粉症の症状は起きます。でも、その程度は発症時に比べると全然軽く、今はもう問題視していません。両鼻完全封鎖などなりません。

 

鼻洗い

私が日常でやっていること鼻洗いは花粉症をよくすることへ役立っていると実感しています。

「鼻洗い」について動画(2分ちょっと)でご紹介してます。

 

 

2年前の動画ですのでやっぱり今よりもちょっと若いな〜?と感じちゃいます。アラフォーも後半に入ってくると、おばさん化しているのを確実に実感しますね。

 

さて、動画でお伝えしていませんが、
この「鼻洗い」は、ジャーラネーティというヨガの浄化法の一つです。

 

ネーティには2種類あります。
一つはこういった容器を使って鼻の粘膜をクリアにし強化させていくもの。

 

もう一つはスートラネーティと言いますが、長さ30㎝くらいの細いゴム管などを片方の鼻から入れて口から出してそれをゆっくりと上下に動かすもの。

 

毎日することによって左右の鼻の通りの不均衡を改善する助け、鼻の粘膜に付着した不純物を取り除く役割などをします。

 

恐れの克服

そして、鼻洗いを継続していて気づいこと。それが恐れの克服だったのです!私の実感だけの話なのかもですが。えー、私は、かなりの怖がりです。なので、初めににこの鼻洗いのことを知った時、めちゃくちゃ怖くて絶対やらない!!!!とものすごい拒否っていました。

 

鼻の中に入れるなんて、信じられん‼︎

絶対痛い‼︎

先生は平気そうにして見せてるだけなんじゃ?

 

と‥‥先生に対してまで疑うのです。
そのくらい、ひどく痛みに弱くて怖がりでした。

 

 

参考までに、
こちら↓、怖がることの意図について書いた記事。

自分に自信が持てない・・・を変える方法

 

 

えっと、そんな過剰な怖がり屋なわけですから、その当時「私には絶対にできない」と決め込んでおったわけです。が、

 

その後、花粉症発症。

 

(チーン・・・・)

 

『つ、辛い・・・・』

 

 

これにより、この浄化法をすることの必要性を強く感じることとなり、ようやく覚悟を決めたのです。

 

 

すごく怖かったけど、いざ取り組んでみると、「お!?おおっ?!!!痛くないじゃん〜!!!」という感じでしたよ。毎日取り入れ、数ヶ月経過した頃ふと気づいたのが恐れの克服、でした。

 

 

まず、「きっと怖い」とか、「きっと痛い」とか、そのような恐れを抱くことは人にとって大変重要なことです。

 

 

「怖いいものなんて何もないさ!」では、「人の痛み」がわからないということ。なので自分にも他人にも無謀なことができちゃうんですよね。極論言うと、命を簡単に断つことを選べてしまう。

 

 

でも、恐れを過剰に感じることは恐れや不安に囚われることになるのでそれは望ましくありません。鼻洗いを過剰に怖がったのは何もそれに限定したものではなく、あらゆることにおいて私は不安や恐れが常にあった、ということなのです。

 

生きやすくなってきた、という実感。
不安や恐れで立ち止まるのではない自分。

 

まさか鼻洗いがそういうことに役立つとは思いもしませんでしたが、結果的に役立っていると思えます。

 

そうそう今ではスートラネーティだって全然怖くありません。

「鼻の穴にゴム管を突っ込むだと?!!!」

初めてそれをみた時、「そりゃないな」「先生は痛いのを我慢してるんだ」としか思えなかったです。(笑)ここでも先生をも疑うというね‥‥。

 

いや、あれ嘘じゃないですから。

 

ただ、緊張が強い人、リラックスがわからない人は、鼻の奥の粘膜が緊張でギューと締まってしまうのでゴム管が擦れて痛くなります。

 

 


 

 

●吉田かおり書籍サイト●
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