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カウンセリングセッションを通じての気づき、感想をメールでいただきました。ご了承のもと掲載いたします。

 

本当に素晴らしい気づきを得られています。

 

気づきを気づきとして純粋に受け止められ、どんどん彼女の中にインストールされている様子がセッションの時から感じられました。

 


 

かおり先生
先日はありがとうございました。
カウンセリングによって、

 

・夫の発達障害というものが、どこかの誰かが仕分けをするのに都合よく名付けられ差別化されたものであること、名付けられなければ(もしくは自分がその名付け方を認めなければ良いのか…)私にある個性と同じくただの彼の個性であること

 

・セッションによって『私の夫』や『子どものお父さん』でなく“彼”という言葉が自然と出てきて、存在が自分の支配、所有物から独立した人に戻ったこと

 

・人並みを求められて苦しかった自分が、夫に男性性の強い頼りがいのある人並みの夫のイメージを勝手に求めて比較してがっかりして怒って追い詰めていたこと

 

自分の中の男性性、女性性を自覚できたことでそれぞれの場面(運転や家事など)でそれを意識化して自分を肯定できる喜び、それが家族の喜びにつながるかも知れない可能性があること

 

・いつの間にかパワー(愛)を使って人と接していたこと

 

・関わっていてえらく疲れる人間に対して限りのあるフォースを知らず知らず使っていたこと

 

これらのことを無意識から意識化する作業が出来たことでまだ知らない自分が出てきて驚きました。これからまた日常に戻り、先生から受け取った情報を少しずつ咀嚼して暮らしに豊かさを持てることが楽しみで嬉しいです。
感想が誰かのお役に立てるのであれば嬉しいです。
ありがとうございました。
またいつかお会い出来るのを楽しみにしています。

 


 

私が重要だと感じる箇所をオレンジ色に変えました。

 

旦那さんが発達障害があるということですが、そのことと旦那さんの存在は何も関係がないということ。そのことによって「旦那さん=人より劣っている、悪いこと」という結びつきになることが問題であり、そうなると全ての力を弱めます。その力とは、旦那さん自身の力もそうですし、彼女自身もそうなのです。

 

私は少し前頃から、クライアント様を通じて自分の中の男性性と女性性についてもっと向き合う必要性、その統合へ向かうことへと導かれました。

 

そうして、その輪はどんどん広がります。
自分自身の日常にも変化はありますし、関わるクライアント様にそのことをお伝えできることによって、その方達も気づきに導かれ、行動を起こし、より自分らしくあることへの喜びを感じられていく。そのことが私にとって喜びであり本当にありがたい気持ちです。

 

気づきとは、「私そういうのはわかってるんです」と表面的に受け流すだけでは得られないのです。こういう人は、机上の空論だらけで堂々巡りになるだけなのです。

 

ニュートラルな位置にたち、自分にとって本当に必要なエッセンスを得ようとしない限り無意識のものが意識化されても何の変容も起きないということです。

 

カウンセリングセッションは、そういう気づきを得るためのものです。