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セッションは気づきというエッセンス

こんにちは。吉田かおりです。

 

かれこれ5年以上前にヨガ教室で出会ったMさん。

その教室を閉じてからは、個人的にセッションを受けていただきましたが、でもまだ私が駆け出しのときでした。

 

そんな駆け出しセッションでも、それを受けたことがきっかけで、Mさんの中の気づきはとても大きかったようで、随分と生活に(自分に)変化が起きたとのことです。

 

その後は広島を離れられたのですがメルマガ、ブログを見ていただいていたご様子。そして‥‥Mさんと久しぶりに再会しました‼︎。

 

 

Mさんにお越しいただく前日に  長くいるほど虚しくなる関係になるワケ   という記事をアップしたところだったのですが、なんとおもしろいことに、見事にその内容を伝えるようなセッションに。

 

 

男性性と女性性について書いた記事ですが、これは様々な方とのセッションやいただく質問などをヒントに書き上げたものです。そもそもこの記事もその前に書いた  セックスで虚しくなるなら男性性と女性性を認めていこう   の記事をヒントに書いてます。

 

 

そしてまたその記事も、実際に関わるクライアントさんを元に降りてきたことを書いているわけです。
不思議とこうやって繋がるんですねー。

 

 

クライアントさんを通じて私も「私自身の統合とは何か?」をより深めていくことができます。そしてこちらが「よし!」っと思って文章に起こすと、それがいろんな形で繋がっていく。そうなってるんですね。

 

 

自分を理解するためにも「自分の中の異性」の存在に気づき、そして統合していく。そういう自分を持つことは、大きな力を元に行動を起こすことであり、それは繋がりを広げながらその力はより大きくなっていくのだなぁと感じます。愛の循環なんですね。

 

傷つく人と傷つかない人

さて、
「同じ場面でも傷つく人と傷つかない人といる」というその事実についてMさんの体験をヒントに書いてみます。

 

 

Mさんは職場で関わるお客さまから酷い言葉を言われようが、当たられようが、傷つくことなく、逆に心から可愛いと思えたり、心から優しく接したりと、つまりそのほとんどが動揺することなく過ごせるとおっしゃいます。

 

「相手/お客さま」と接する仕事。職業によってはホテルやアパレルなどのお客様のほか、定義を広げて「養護者」や「患者さん」や「支援を受ける子ども」や「生徒」などなど含めて捉えてもらうといいと思います。

 

そういう相手と接する職業は、ストレスを感じ取る方は非常に多いです。

 

Mさんのように、
『お客さんに言われたことにいちいち傷つかないで過ごせる』のは、それ相応の精神レベルに至っていないと無理なのです。

 

完全に全てが動揺なく過ごすことはできなくても、傷つかないという状態。つまり、いつでも揺らぎない自分がいるのです。これは、自分がとても深いところと繋がっていて、その原理を元に行動できているからこそなのです。

 

それがない人は、どうしても仕事上の相手に何か酷いことを言われたりすると傷つき落ち込んだり、カッとなって相手に対して酷い態度で仕返ししてしまったり、不満な態度がもろに出るなどとなってしまう。

 

過去にこんな記事↓を書いてます。

こちらもぜひ参考にしてみてください。

Kさんは、仕事は常に「我慢しなくてはならない。そんなものだ」という思いを持っておられます。でも、我慢して自分をなくしてしまうから、そんな「自分」に固執しちゃうわけよ?

 

自分は被害者だと思ってるから自分に落ち度があることに気づけないわけ。

 

「自分は正しかった」と主張したくなっちゃうわけ。

(これが証明することが必要なフォースの力)

 

だから「自分がやったか、誰がやったか」が気になる。言葉では「気にしていない」とおっしゃったのですが、現実に信頼関係のない相手とこのようなコミュニケーションをとっているのですよ。

 

仕事のストレスは我慢するしかないと言う選択肢をやめる

 

 

まず、傷つくことを自分に許可しているのは結局「自分」なのです。

 

 

職場で相手の言い分に傷ついたり動揺したりするのは、揺らぎない自分が持てていないことからです。

 

それが持てない時の人は、傷つくことを恐れるがあまりに相手に負けられない意識をもち、相手より優位にいるべきだといった『対立』を生じさせています。

 

これが頭打ちのある力を使っている人の流れです。

 

こういう力を使っていれば、常に自分は疲れます。

常に補給が必要なのです。

 

取り込んでも取り込んでも満たない。
穴の空いたコップに水を溜めようとしているのと同じ。

 

これをフォースの力といいます。

 

 

あなたが何かを証明したい時、たとえば自分の凄さ、自分の強さ、自分の偉さ、自分の優位さ‥‥、そういう時、このフォースの力を元に動いている時です。

 

もし、「そんな”証明したい”だなんて思ってない」と思われても、現実に目の前の相手のすることに『自分が傷つき動揺したり、カッとなったりして反射的態度に出たりする』のであれば、無意識的にもそれを持っているということです。

 

そこに残るのは対立や疲労や依存です。

 

フォースの力は、それを証明するために常に誰かを必要とし混乱を招いたりもします。また、一時的な達成だけに終わったりもします。一時的な達成を得ても自分の人生に反映させるほどの豊かさや幸せには繋がりません。

 

そういう尽きることのない欲望を抱く力を使っていると気づけた時には選び直すチャンスです。

 

『パワーの力』を使った方がいいと。
自分がとても深いところと繋がっていて、その原理を元に行動できている時はパワーの力なのです。

 

それは限定されてなんていません。フォースは限定されていますがパワーはいつでもどこでもあらゆるところにある。だから、自分からそこに足を踏み入れるだけ。自分からそこに手を伸ばすだけ。

 

なぜなら誰でも本来人は完全であり限定された存在ではなく無限の力を持っています。

でも心や体などその限定された自分を自分だと思うことで本来の完全性を見出せません。

 

体や心は失敗するものです。

でも本質的自己は完全なのです。

 

参考著書

 

【オススメ姉妹記事】

男性性と女性性の調和を求める

 

 

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