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魂を磨く生き方とは、物質的なものだけではない意識を大切にすることを抜きには成り立ちません。
物質的なこととは、目に見えるものの全てですからあなたの体も含みます。
その体を単に肉の体と思うのか、本質的な魂を宿す精神的活動を含めた偉大な存在と思うのか、それによって大きく違います。

意識をどう持っているか

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

生きていれば体には様々なことが起きてきます。
病気や事故、老化によっても様々・・・。

 

また、自分一人で生きているわけではいですから、他人や環境というそれぞれの場があって、それらの影響も必ず受けて私たちは今ここにそのような状態で存在しています。

 

人は「いつまでも健康でいたい」と思うものです。だから、病気や不調、痛みが起きればなんとかそれを改善したいと願います。

 

でも、体の問題も心の問題もこだわり過ぎ、いつの間にかそのことに自分が囚われる。その囚われていることが結局不幸なんです。問題が起きていても囚われてさえいなければ、幸せを実感し続けることはできる。

 

それが、

人の本質(魂の存在)本当の自分という存在に気づくからです。

 

ハイヤーセルフと繋がるということは、囚われない状態でいつでもどこでも何をしていても、あなたの”意識次第”なのです。

 

 

たとえば、女性であればお顔のケアは、何らかしら意識されているも方も多いことと思います。

 

ケアとまではいかなくても、「顔をふくときにはタオルを優しく肌に触れるようにしている」とか、「洗顔の時は手に力を入れないようにしている」とか、「日焼けをしないように対策している」とか、そのような日常の些細なこととか。

 

「大事にしたい」この意識があれば、
自分の顔に対する扱い方には明らかに違いが出ますよね。

 

メイクをして塗って重ねて綺麗に見えることへの努力も女性の楽しみの一つかもしれませんが、お顔を本当に大事にしたいという思いがあるならば、別の意識が働いてくるものです。

 

塗って重ねたものはきちんと綺麗に落としたい

 

肌に余計な負担になるものは必要以上に塗り重ねたくない

 

負担のある成分ってどういうものなのかな

 

睡眠の質が大事だな

 

心の在り方も整えたい

 

このように、『求めるもの』はどんどん自分の「内」になっていきます。外じゃなくなるんですよ。

 

まず基本的に、自分自身に起こることは自分自身で何とかしようとする意志がなければなりません。ここは大変重要です。ですがそれは孤立することとは違います。自分が『自分に求める』これがなければ始まらないということです。

 

心を意識する

人は「限りある命」の中、今ここに生かされています。
この「有限性」をきちんと理解しているからこそ、不安や恐れを抱いたりもします。限りある命の果てには(有限の先には)何があるのか‥‥と死に対する恐怖は、命の重み、尊さを理解しての上です。

 

 

もし今、不安や恐れが強くそんな自分に困っている状態なのであれば、そんな自分を「不安ばかり思ってこんなのではダメだ」みたいに思うのではなく、命の重み尊さを深いところで知っているからこそなのだと受け止めることです。

 

自分の重要性と自分の価値。
その大切な存在である自分自身を、この命を失いたくない、と思うのです。

 

不安や恐れの元は死に対する恐怖心からです。
だからそれを「持っていない」人はいません。

 

ただ、それを受け入れていないことから不安という症状が出るわけです。

受け入れること。不安があるんだ、恐れがあるんだ、と受け入れることです。当然なことなんです。当然なこと、となれば、何もそこに自分が過剰に反応しとらわれる必要がなくなるわけです。

 

自分を弱いものとして特別扱いするのではなく、みんな同じ不安や恐れはある、それを認めことは、大きな力を与えられることに繋がります。

 

揺らぎない存在

私たち人は、生まれて自分の身が置かれた環境から様々なことを、自分の土台となることを取り込んでいきます。もう一方の言い方をすれば刷り込まれていきます。

 

本来生まれたばかりのあなたは自分の価値を存分に抱いてこの世に誕生しました。100%だったから生まれました。

 

誰もが、もともと「無」だった場所から”溢れるほどの自分”を持って「有」の世界に生まれてきました。

 

誰もが”揺らぎない自分”(自信)を持って生まれてきています。まずそうでなければ生まれません。

 

そして自分も「無」から「有」になり、そして自分の身の置かれた「有」という環境のなか成長していくその過程で、

 

どんな言葉を受けていたか
どんな態度で接しられてきたか
どんな扱いをされてきたか
身近な大人がどんなことに価値を持っているのか
自分以外の人間がどんな生き方をしているのか

 

それらを通して自分自身の価値観がどんどん歪まり、自分が本来持って生まれてきた核を見失ってしまいます。揺らぎなく抱いていたはずの自信を、成長と共にそぎ落としてしまうのです。

 

100%だったから人は生まれました。

でもこの有の世界に入った瞬間、100%ではなくなるのですね。

そういう世界が有限の世界。

その中で本質的な自分を持つことです。

 

お金と自分との関係

たとえば、お金の不安などがある場合、潜在意識を通していつもお金のことに対して否定的な声が自分の内面でささやかれているんですね。

 

 

“いつもお金がない”というような意識に囚われていたり、”自分”にお金を使うことを許可できなかったり(子どもや家のことなどでは使える)します。

 

これらも 「価値のない自分に対してお金を使うことはできない」というような自分への無価値観からの心(潜在意識)のブレーキです。

 

あるいは逆の場合もあり、浪費がひどいような人も同じ自分への無価値観から先ほどとは反対に、自分にお金を浪費することで物で自分を満たそうとします。しかし浪費した結果「いつもお金がない」「金欠」が生まれ、どうしても満たされないといった現状を引き寄せるなどが起きます。

 

これらは潜在意識の中にある強い思い込みが今の自分を作用しています。

 

つまり、お金に不自由する原因、不運になる原因、望む状態になれない原因は、全部自分の中にあるってこと。

 

このようなことを無視し、万が一宝くじなどで大金が手に入り、もう金欠とは縁が切れたと思っても、逆に何かのトラブルに巻き込まれて大変なことが起きるなど、‥‥そんなこともあるのですね。

 

では、どのような方法で自分の本質である魂を磨きハイヤーセルフと繋がることができるのでしょうか。

 

自らを体験するために生きるという自覚

ズバリ、人間らしくこの世界を生きることです。

 

 

「ここぞ」という時にいつも逃げている、
痛い思いを避けてばかり過ごしている、

 

そんな生き方をしていてはそんな逃げ越しの人生で本当の自分を生きることは難しいでしょう。個として与えられた自分の魂の成長を選ばず、ただ「守り」に入った小さな小さな生き方です。

 

危険から逃げ、存在を守るだけに偏ったその力は、体という一つの中でバランスを崩し、本当の楽しみや快適さを見つける能力に欠けてしまいます。

 

あなた自身が自分の内面の存在より表面的で外的なことばかりに重きおき、それを守り続けるだけの状態では本当の自分も自由も得ることができません。

 

 

あなたの魂(本当の自分)は必ず何らかの使命を持っていて、そのチャレンジをしたくて仕方がないのですよ。

 

 

魂を磨くこととは、自分が体験することにおいて逃げる在り方ではなく、「試し続ける」こと、「立ち向かっていくこと」によって深まります。

 


出来事に対する主体的な捉え方ができるような生き方をしていくこと。
そのためにも人間らしさを失ってはいけません。

 

感情を大切にし、表情を豊かにし、どんな自分であっても受け入れ認めることです。感情に規制をかけ、怒りや嫉妬などといった感情を悪者として自分にそれがあってはならないと規制しないことです。自分の本質を知るほど、自分が抱く否定的な感情も、影響を受けることはなくなります。

 

求めよさらば与えられん

今起きている体の不快感は、過去からのメッセージであることもあります。
過去に傷ついた事々により、そのときの自分の体から発し続けられるメッセージ。

 

「怖い」「嫌」「助けて」「寂しい」「悲しい」など、現在それを意識的に捉えていない、無意識的にいつも自分の内面にある声。体はそれに応えるために働きます。

 

たとえば
漠然とした不安、自信が持てない、自分で決断ができない‥‥など。

 

それは、

誰にもわかってもらえない、嫌われてしまうと怖い、自分は(悪い意味で)特別だ‥‥

 

など、このような「内なる声」が無意識的に存在していることもあります。このような『自分の内面にどんな声があるのか?』無自覚だったものを自覚することです。

 

自分に向き合わず、ただ不快な状態があるたびに逃げ惑うだけであれば、自分が自分を「良くしたい」と「求めていない」、ということです。そのような逃げは繰り返し同じような出来事が繰り返されることになります。

 

繰り返し同じような出来事が起こるのには理由があり、あなたの魂が何度でもあなたのカルマを乗り越えさせようとその試練を与えるからなのです。

 

つまり、そもそもあなたがそれをチャレンジするために、そう設定して生まれてきたということです。だから何度も与えられます。あなたの魂はあなたの成長を願っており、存在が愛おしくて仕方ないのですから。

 

ハイヤーセルフはいつでも繋がっています。
結局あなたが物質にこだわるほどそういうものから遠ざかるだけです。

 

保証された世界に価値はない

 

この世は限りある命です。

 

有限とはそういうもの。

永遠ではなくいつか終わりが来る。いつか滅びるのです。

 

どこの文化や宗教にも終末論があるように、「限り」があることで、人は安心を得ています。限りがあると自覚できるからこそ、今ここにある価値を見出すこともできます。

 

たとえば保証された幸福的な空間。
老いのない自分、限りなく湧いてくるお金、あらゆる物、全てが理解しあえる者、全てが笑顔、全てが善、あなたを批判したり意見する人など誰一人いない。

 

そのような中で生きる自分を想像することはできますか?

 

イメージしてみると、いつでも満足不満も不調も問題も何一つなく全てが甘い甘い世界。そんな世界はおそらく1、2ヶ月でもうお腹いっぱいな感じじゃないですか?

 

「全て思い通り」と保証された世界では「価値」を持つことはやっぱり難しい。

そいういうものですよね。

 

自分らしさを磨く

 

どんなにお金にしがみついても死んだらあの世には何も持っていくことはできませんよ。
そしてどんなに自分の体にしがみついても体はやがては老いてなくなります。

 

限りある体をただ守り通す生き方、
限りある体をだた着飾る生き方、
物質で満たそうとする生き方、

 

小さく小さく「自分」という個にこだわり偏ってはいけません。

 

自分という個の存在を固くちっぽけなものとせず、広く偉大なものへ広げるためにも、まずは内面にある自分の声、それはどのようなささやきをしているのか、自覚することから始めましょう。

 

潜在意識にあるブレーキを、意識レベルに引き上げることができれば、もうあなたのなるようになっていくことができます。潜在意識を純粋で本質的なものへと戻していくことができればあなたの魂は磨かれ現実的にこれまでとは違う人間関係や環境を引き寄せていきます。

 

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