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あえてこのような言葉を使いますが、自殺を考える人、死にたいと思う人は愚か者です。様々な現状に悩み苦しみが続き、そんな状況から次第に「死んでしまいたい」「もう楽になりたい」と思いを巡らせる。

 

で、

死んだら本当に楽になれると思ってるんですか。

 

そんなわけないじゃん。

そんな簡単なもんじゃない。

そんなことしたら相当な苦しみがその先待ってるだけ。

死ねば今ある問題が解消される?

いいえ、何百倍にもなって苦しみが増すんだよ。

目ん玉見開いてもう一回心に刻むように読みな。

 

今の苦しみは消えない。
何百倍にもなって苦しみが増す。

 

間違いないですからね。
楽になれることなんて有りえない。

 

 

それでもそう思いますか。

 

 

「・・・そんなこと、誰もわからないじゃないですか・・・だって・・・死んだら何もないじゃないですか、全て終わりじゃないですか」

 

 

ほんとにそう思いますか?

 

ほんとに死んだら全て「終わり」?

本気でそう思います?

 

だったらそれを選べばいいじゃないですか。

 

死んだら何もかもがリセットされたように”楽になる”ってそう信じてる人。その位置から動かない限り誰も何もできないですよ。死を選ぼうとする人に、誰も、何をすることはできない。

 

どれだけ本当を伝えたところで、死を選ぶ人は選ぶのでしょう。
だって、誰も人の人生を操作できませんから。
これが誰もが持つ「自由意思」ですよ。

 

つまり人は皆、自分の人生の舵を自分が切っているんですよ。
自分なんですよ。意味わかりますか。

 

これまでの全てのことにおいて、自分の人生のことは自分が選択を行なってきたのです。どれだけ自分の状況が苦しみや困難ばかりだとしても、他人は一切その選択を選ぶことはできませんでした。そしてこれからも。なぜなら「自分」以外はその選択ができないのですから。

 

そして、
その自分の選択次第で人は『弱い力』の中でしか生きることができないでいたり、『強い力』の元で生きていたり様々です。

 

とにかく、人生のあらゆる場面においてその選択の機会があって、選択し続けてきている結果が今です。

 

それを気づきとして認め、受け入れるかです。

 

死んだら全て終わりとは?

それから、

改めて、死んだら全て「終わり」について。

 

 

そうですね、そこにある体は無くなりますよね。それを終わりといいますかね。

でも、人間の本質はその消えて滅びる体ではないんですよ。

それを信じることができないことが問題なの。

 

この体が自分

この心が自分

そうしか信じることができない。

自分の中の本質的自己、そういう霊性(目に見えない本当の自分)が自分なんだということを信じることができない。

 

 

だから、

その体がしんどい。

その心が苦しい。

自分そのものが辛い。

 

どこまでいっても自分、自分(エゴ)、自分(エゴ)、自分(エゴ)・・・・自分(エゴ)しかない。

 

 

しんどいのは自分だけだと思ってませんか。

 

苦しいのは自分だけだと思ってませんか。

 

辛いのは自分だけだと思ってませんか。

 

 

 

「楽になりたい、だからもう死んでしまいたい」その思いはただの逃げ。現実逃避し現実という中で自分の取り組むべきことをしていないという甘えです。

 

どこか外にばかり答えを求め逃げ惑う。
こっちじゃないあっちじゃない、どこまで逃げ回ればいいんだよ?
いつまでも甘えてんじゃないよ。

 

死んだって何も解消しないし楽になんてなれない。

 

そしてそこに意識を巡らせている以上、自分の取り組むべきことに取り組むという、そんな自分を放棄し続けているのだから、苦しみから離れられない。

 

 

私は以前、【死にたいという気持ちの本当の理由】という記事の中でこんなこと↓書きました。

 

人に全てを委ねて自分の問題を相手に全て解決してもらおうと放棄しないことです。そういうのをご都合主義と言うんですよ。

 

美味しいもの食べてその先は排泄するでしょ?美味しいものは食べるけど、うんこしたその後は他人にお任せってないでしょ?お尻誰かに拭いてもらいますか?しませんよね。そういう責任です。

 

いいとこ取りだけなんて無理なんだから。自分でなんとかするんだっていうその意思を放棄しちゃダメですよ。

 

死にたいという気持ちの本当の理由

 

 

死にたいと嘆き続けていては、「自分を持つ」ことなんでできない。

でも、そんな死にたい思いを持つ人間が、どうして今ここに生きているの?

 

 

それは、

生きる意味を持っているから。

 

生きる必要を持っているから。

 

自分が存在している意味があるから。

 

だから今存在している。

 

心臓が動いている。

 

身体が機能している。

 

自分の中に脈打つ力がある。

 

 

 

なんでその自分を認めないんだよ?!

 

 

自分は必要があって存在していることを認め、

自分は意味があって存在していることを認め、

そして、自分のなすべきことへ取り組むんだよ。

自分のなすべきことはいくつもあるんだぞ!!!

 

 

ハトホルの書より抜粋

キリスト教の聖典の中には、「おおよそ持っている人は与えられていよいよ豊かになるが、持っていない人は持っているものまでも取り上げられるであろう」(訳注・・新約聖書「マタイによる複音書」第十三章十二節)というイエスの言葉があります。ここでイエスは波動に関する宇宙の法則にさりげなく言及しているのです。

もしあなたが運命にまつわる物事を何か発展させたり体験したいと望む場合、自分の意識の波動の中にそのことが保持されている必要があります。そのことが表出するためには、その感覚や感情が保持されていなければならないのです。もしあなた自身にそうした感情や波動がなければ表出することは不可能です。

もしあなたが愛に満ちた人間関係を望むなら、あなたの意識の中に、愛に満ちた人間関係の波動を保っていなければなりません。そうすれば磁気的法則により、あなたは愛情豊かな人を身のまわりに引き寄せることになるでしょう。

もしあなたが現時点で愛に満ちた人間関係に恵まれておらず、それどころか挫折感や怒りや別離や孤独を体験しているのであれば、今の自分が否定的な波動を帯びており、磁気的法則によってそうした体験を自分に引き寄せているという事実を認めて受け入れなければなりません。

すなわち自分の波動を変えるには、まず自分の考えや感情レベルでの誤認を改める必要があるということです。波動は運命を変え、より優れた知覚と素晴らしい人生への恩恵への扉を開きう、究極の鍵なのです。

 

・・・・中略・・・・

 

自分の未来の外的現実を変える鍵は、自分が内側で下す選択から生まれることを確信してください。どれだけ絶望的な状況にあっても、自分の内側の姿勢を改めて、新たな運命のパターンの種をまくことで、あたかも日がまた昇るように、運命が新しい方向に展開し始めるでしょう。したがって、一番目の鍵は選択が可能であると気づくこと。そして、二番目の鍵が、実際に選択をすることです。

 

 

 

 

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