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自分の小さな感覚、変化などがよくわからない人がいます。

 

体のことにしても、気持ちのことにしてもそうですが、何をするにしても 「これでいいんでしょうか?」「これくらいでもいいんでしょうか?」「大丈夫でしょうか・・・?」と、何から何まで確認し明確な答えを求める。誰かに確認しなくては不安。と言う状態ですね。

 

 

これでは全く自分の感覚を使えておらず、自分で物事を決めた上で行動すると言う流れが断たれてしまいます。

 

自ずと行動力が減ると言うことなんです。

 

 

お料理にしても、確実にサジを使わなければ味付けに自信がないとか、赤ちゃんに母乳をあげるにしても、どれだけ飲んだかわからないから不安だとか、ラーメン待ちの3分がタイマーで測らないと不安だとか・・・

 

これらもみんな、自分の感覚を使っていないってこと。

決まり通りにやれているかどうか、この決まりを確認してからではないと間違っていると思い、不安になる。

 

何をしようとするにも 「これは自分の思い込みかもしれないし、どうでしょうか?」と確認しなくては行動に移せないなど、もうどうしてそんなに答え合わせしなくちゃならない‥‥?

 

間違ったって何も問題ないよ、仕事じゃないわけだし。。。

行動してみて「あーなんかちょっとこうじゃないかもな・・・」とか気づいたら、じゃあそこから軌道修正すればいいだけ。一発勝負、完璧、を求めるのは苦しみの元なんだって。。

 

 

私は、最近は体のデトックスや心身の回復のためにも、ほんとうのお塩を十分に摂取することも勧めてるんですね。化学塩ではない、ミネラルが崩れることなくきちんと含まれている「生のお塩」は体に積極的に取り入れることで役立ちます。人間にとって重要で不可欠なミネラル要素です。

 

塩をたくさんとって元気になろう

 

そのお塩の摂り方として、白湯にお塩を溶かし入れて1日の間で飲めるだけ飲んでみるといいと言うことをお伝えします。(ちなみに私は朝お白湯を1.5リットルくらい作り、保温ボトルに入れて、それを1日の間で飲んでいます。その白湯にお塩を入れて飲んでます)

 

 

たくさん取って、体の塩分が十分を超えてしまったのなら、ただ、喉が乾きます。だからもう塩分がそれ以上は欲しくない、もう十分と言う感覚が実際起きてます。その場合、もう『不要』と言うこと。『身体の塩分は足りている』と言うこと、なんですね。

 

 

このように、感覚でわかると言うこと、自分の舌がセンサーになってると言うことをお伝えしても、その話の後にすぐさま「何グラム取るといいんでしょうか?」と質問されます。だーかーらー、ひとりひとり違うんだってばぁ・・・・。

 

 

社会を見渡せば、「個人」をみて対応すると言うのが実際成り立ってないです。病気にしてもそその病名に分類されたら「この薬」と言うように決まっているだけです。全く個人をみてはいません。

 

子育てや教育においても「もう●年生なんだからしっかりしようよ」とかって一括りにしか見ることがなく個人をみていない。

 

「●年生はこういったことができる」とか、そう言う目安は当然あるでしょう、教育の中の目標は必要なことです。でも、あくまで教育者側が知識としてそれを持っておけば良いものであり、その言葉をそのまま子どもに要求してどうするわけ?と思いますよ。「あなた45歳なんだからちゃんとしようよ」とかって言われたら私相当イヤだわ。

 

こうやってなんでも決まった「共通の答え」を求めてしまうことで自分の感覚というものがどんどん失われてるんですね。

 

 

体の検査をしていても、自分の感覚の変化になかなか気づけない人もいます。

 

腕をあげると痛む症状がある人に対して、その腕の痛みの原因を探っていきました。脳から情報を読んでいくと、左脳と右腎臓が捉えられたのですね。

 

そのような「原因箇所」が出たとき、原因箇所に触れてもらい、痛みを感じる腕をあげてもらうと変化が起こります。本当に関連した原因箇所であるならば体は瞬間的に変化を起こします。

 

左脳を触ってあげてもらうと、

「なんか少しあげやすくなったかもしれない」と答えられました。

 

次に右腎臓を触ってもらうと、
こちらも触れていない時よりもあげやすいと答えられました。

 

このような感覚を感じられてはいらっしゃいましたが、次に、「その左脳を触った時の感じと、腎臓を触った時の感じはどっちがどんな感じか?」と言うところまでになるとその変化を感じ取るのが難しいようなのです。

 

 

敏感になると、「こっちを触った時の方がそっちの時よりも2割くらいいい感じがする」などという言葉が出てきたりするようになります。

 

これが自分の感覚です。

 

 

この自分の感覚は、使えば使うほど察知できるようになってます。

使わなけれな使わないほど察知できないんですよ。

 

つまり、自分のことがどんどんわからなくなるのです。

 

だから、どんなことでも日常の生活の中で自分の感覚を磨いてください。

どんなことでも共通の答え、他人の答え、そういうものを頼りにするのではなく、間違っていたって死にません。試してそしてその結果を受け取るんですよ。そうやって自分の感覚を通して決めて行動するということが大事なことです。

 

私も年に数回ケーキ作りをするのに、作り始めの頃は決まった「時間」だけを頼りにミキサーで卵を膨らませていました。(泡だてはケーキ作りの重要ポイントなのです)

 

でも、あるとき「時間を頼りにする」ことよりも「今みているこの見た目などの感覚」を頼りにする方がよっぽどいいぞ!っと気づいたのです。つまり少々の適当感が出ますよね、時間ぴっちり決めないんだから。

 

でも、感覚を頼りにやった方が自然なことなのです。

小麦粉も卵も室温も何もかも、そのときその時で違うんですから。

あまりど真面目にならないこと。

ザクッと試していきましょう自分の感覚を使って。

 

羊カット頑張ってみました!愛犬マックスとベリーです。