yoshida-kaori.com

自分の取扱説明書を作ると、客観的自己をみつめる良いきっかけになります。
ありのままの自分を文字化していくため、「自分の価値」を改めて見直していくことができます。

自分の核となる部分が明確な人は、就活においても「自分に軸をもち偽りのない在り方」で臨めるものです。ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

等身大の自分はどんな自分?

 

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

この記事は以前に書いた
自分の取扱説明書を作り自分を持つ!その書き方とは
と併用して読んでいただきたい記事です。

 

自分の核となる部分がしっかりある人ほど、発言する時の落ち着きや新しい環境の中でも冷静に周囲を見渡すゆとりが持てるなど、堂々とした振る舞いが自然に現れます。

 

それは、よく見せるための堂々さではなく、偽りのない素の自分ということ。「等身大の自分」を受け入れられるほど自分の価値の重要性が自然に身についています。

 

すると、たとえば
人前で過剰に緊張してしまう癖
すぐにどもってしまう
些細なことでドキドキが始まる

 

このようなことも解消されていきます。

自己否定感を確認してみる

あなたが自分の取扱説明書を作るにあたり必要なことは、自己観察です。そして、その上で自分について色んな観点から説明していくわけですが、もし、「自分が嫌い」といった気持ちが心の底の方に横たわっていれば、どうしても自分の説明の仕方に偏りが出てきてしまうものです。

 

自己肯定感が低い、という状態ですね。

 

「自分が好き」という感覚に抵抗を感じる方もおられるかもしれませんが、ここでは他人に謙遜する態度は不要です。自分が好き!と思ってもらって全然オッケーです。

 

自分のありのままを認め受け入れる力。
この自己肯定感があって自己表現が素直にできる人は、自分にある程度満足できます。

 

逆に、この自己肯定感が弱まっている時、
『不信感』や『嫌悪感』が生じやすくなります。

 

 

たとえば、

あなたが他人に何かを手伝ってもらったりお願いしたりすることが”言いにくい人”だとします。

 

それは、ある考え方をしているから「言いにくい」という状態になります。

 

「他人を頼るべきではない」

「一人で頑張るべきだ」

「弱みを見せたらいけない」

 

このような考え方をしていれば、手伝ってもらいたいという気持ちに鼻からならなかったりするでしょうね。

 

でも、社会とは他人と関わることで成り立ちます。他人をいかにうまく巻き込んでコミュニケーションをとっていくかが実は大変重要なこと。

 

人にものを頼めない、というのはその人の弱さの現れでもあるのです。

自立した立派な人間のように見えて、そうではない。

 

「弱い自分があってはならない」と、自分を厳しく鞭打っている状態です。また、そのような考えを持つようになったその理由には、

 

「可愛そうに見られたくない」
「同情されたくない」
「弱音を見せては負けだ」

 

このような思いがあるものです。

常に戦っている状態です。緊張が慢性的で側から見るとゆとりが感じられない人の特徴です。

社会に必要なのは人との繋がり

こういう自分に取り巻く「自分を縛る考え方」は、ポジティブな捉え方をすれば「一人で物事を解決に向けて取り組むことができる」になります。

 

これは間違いなく大切なことで人が本当に自立するにあたり必須なのです。

 

ですが、人にお願いすることなどが言いにくい、というような場合、先ほど書いたように緊張が強く、結局「自分よがり」になのです。自分しかなく、他人との関わりを持つことが苦手、ということです。

 

自分以外の他人に心を開けず、何もかも背負いこむ、というような特徴は、「横に繋がるネットワークを持てない人」に多いです。仕事においてもその自分よがりさは結局は一人で背負いこみアップアップしてしまう状況に陥りやすく、結果的に仕事の効率ダウンです。

 

自分に完璧性を強く求めてるのですよね

完璧な人間はいないのですよ。

 

完璧を求めるからいつのまにか、「自分なんて」「自分は劣ってる」「自分は弱い」「自分はダメ」と‥‥

 

こんな思いが心の根底に根付いてしまったのです。これではどうしても自分に満足できなくなります。自分の良いところはここだあそこだ、と上げることが難しのです。

 

 

そんな状態で自分の取説をまとめてみて、それを就活に活かそうと思っても、その内容は充実したものにはならず、偏ってしまいます。

不要な考えはとっとと手放そう

「本当の自分はダメなやつ」こんな思いから心身は緊張してしまいますよね。つまり緊張させてダメな自分を隠し、守りに入るということ。

 

外には敵などいないのに、自分で勝手に架空の敵を作り、その架空の敵にやられないように防御している‥‥そんな様子なのです。

 

なーんと、敵は自分の「ただの考え」ということですよ。

 

だったらすぐやめばいい。

それだけのことです。

 

だって、自分のことですよ、
つまり自分でなんとかできるということ。

 

誰かが原因だったり環境が原因ではなかった!

(あ〜よかった!!)

 

 

ここに気づけば行動するだけです。

恐れて自分の守りに入ることは自分を肯定することが難しくなります。

 

「本当の自分を知られたら‥‥」

嫌われるかもしれない

見下されるかもしれない

見放されるかもしれない

受け入れられないかもしれない

就活がうまくいかないかもしれない

 

偏った偽物の自分像を作り上げるほど、本当の自分は小さく小さくなります。そのため心身の緊張が常に起きてしまいます。

 

そのような在り方では、就活で自分のベストなパフォーマンスが発揮されにくいです。

 

たとえ、その場で”良く”できたとしても、形だけを重視したその努力はその後の職場でのストレスを生んでいく元になります。

もう手放しましょうよ、面倒なそれを。

自分に厳しすぎませんか

 

さて、多くの人は、自分に厳しい評価をしがちです。

失敗した‥‥、そんな出来事があった時、自分自身の存在価値を揺さぶるほど自分をダメな人間だと思うこともあるでしょう。こんな時は相当な落ち込みを感じるような時ですね。

 

それが悪いことですか?

いやいや
全然そんなことないです!

 

 

自分をダメな人間だと思い続けていることが問題。

 

自分に対するその悪評価を抱き続けることで、

失敗をどんどん引き寄せてしまいます。

 

 

自分の自然に湧き上がる発想を消し、人の意見や人の目線がどんどん気になるようになってしまいます。

 

他人からの評価を気にかけることも大事なのですが、そこを「自分のベース」にして成功させようと取り組むことはお勧めできません。

 

就活にあたり、企業にとって素晴らしき人材の一員としてみてもらえるようにと、自分を過大評価した自己PRをしても無理がきますから。

 

「その背伸びさえなければなあ‥‥」と周囲の人は「作り上げた演技」を見抜いているものです。ちょっと肩の力を抜いて、自分らしく、その場面にしっかり心を落ち着かせている自分をイメージしてみましょう!

恐れをうまく活用しよう

 

”等身大の自分はこうだ”、と素直に認められない人は結局、とても恐れている、ビクビクしてるのです。

 

「恐れ」、これは誰の中にもあります。

恐れが強まる時こそ、自分の中に「純粋に在るものを認められていない時」でもあります。

 

 

恐れが増している時、「恐れを感じないようにして頑張る!」ではなく、少しでも自分の恐れという暗闇の構造を知ることができればいいだけです。

 

つまり、自分の純粋にある気持ち(不安や心配など)、そのようなネガティブ感情は裏を返せば幸せになりたい、楽しく過ごしたい、うまくいきたい、なのです。

 

こうやって自分に対して少しずつ理解が進むと、暗闇に対して目が慣れてきます。

 

すると、
こっち方向の方がよさそうだとか、
あっち方向にひとまず行こうとか、

 

そんな風に落ち着きを持つことができます。

 

自分の中に在る恐れが強まるのは恐れがあることを無くそうとするからです。そうなると、その暗闇は大きなブラックホールのような存在となってもうすごく厄介ですよ。

 

あるのに認めようとしないで隠そうとばかりすることが問題、ということですね。

恐れはそんなに悪いことじゃない

逆に、「恐れなんて一切持っていない」という人は、この世界で生きていくことが難しくなるのですよ。

 

怖いものなんて何もない!

(ほぅほぅ、そうなんですか?)


人目なんて気にせず素の自分を大事にする!
(はい、それは大事ですね)


だから秩序や常識やモラルなんて関係ない!

(え?自分だけ良ければいいの?)


それが自分を認めるってこと!

(人との関わりをどうするの?)


他人ではなく自分を認めることが大事!

(そうだけどーー、、他人も認めなきゃどうするの?)

 

これが自分らしく生きるってこと!

(いや、「自分だけ」でしょ?)


怖いものなんて何もなし!!

(え‥あなた、怖さと背中合わせじゃないですか)

 

本当の自分、本質、とは、全てを認め反発がありません。
真理を履き違えをてしまった人は、この社会で生きるために必要な「立場」を理解することができません。

 

立場を理解できない以上、
自他を大切にした言動を理解することはできないのです。

 

つまり、幸せや喜びに繋がらない。

 

様々にある立場やしがらみを振るい落とし、
何の飾りもない素の自分を認めることは大事なことです。

 

重要なことは、「その上」で、
様々な”しがらみがあるこの社会”に生きている事への認識を持つ事です。

 

だからこそ、
「自分の立場を明確に持つこと」が、
自分の責任を持つことになります。

 

立場を理解するからこそ、恐れに囚われずに共存していけます。

 

 

だから、ほんとは恐れがない人なんていないのです。


恐れを認めない

自信のなさを高める

自分はダメ、弱い、能力が低いと思い込む

経験を持つ機会や自分の可能性を潰す

 

自分を偽るような無駄な努力をするほど中身の伴わない薄っぺらい人格になってしまいます。
仕事ができる能力高い存在に憧れ自分の欠点を隠し、頑なに頑張っても苦しいだけです。

 

そんな心根のなか就活し採用されたとしても、”都合の良い軽い人間”として扱われたりで、職場のストレスで精神がやられてしまいますよ。

 

自分の軸を定め、無駄なカタチ作りをしなくなったとき、余分な緊張は抜け、等身大の自分があらわれます。

自分について書き出してみよう

 

ここまで読み続けてみて、ようやく「自分についての良い面」を紙に書き出していく作業をしてみましょう。

最低でも15個〜20個くらい
あげられるようになれるといいですね!

 

肯定的自分をいくつもあげられるようになるためには、普段の自分の考えの仕方や感じ方が、『自らが選び取ったもの』でなければなりません。

 

きっとこういっておいた方が相手に受け入れられるだろう‥‥

こう答えておかなければいけない気がする‥‥

 

このような考えの仕方で物事を判断していては自分が育ちません。

なぜなら自分を消していく作業をしているからです。

 

だから、自分をみつめ、自分をよく知り、感情や考え方は自分で選べるということを忘れずに日々を過ごしていきましょう。

 

●関連記事
自分の取扱説明書を作り自分を持つ!その書き方とは

呼吸が浅いと肩こりになりやすい

 

 

ヒーリング(遠隔/対面)について

体や心の不調に向けて浄化・癒しによって根本から解消へ。
自分の本当に求めていることへ。

 

心理セラピーで豊かさを加速させよう

 

カウンセリング/自分磨き/

 

●心豊かな自分になる!無料メール講座●
ご登録はこちらから↓↓
「自分の認め方無料メール講座8ステップ」

感情と思考と行動が自分の人生を創ります。
自分が幸せになることを拒む思考を手放すためのステップへようこそ!

 

●吉田かおり書籍サイト●
Yoga salashanti book’s 
ヨーガ的生き方はあなたに力を与えてくれます。
「変わりたいのに変われない」
「自分らしさってなんだろう」
そんなあなたにオススメの1冊。
↓↓↓

ヨーガの落とし穴 ~そこで学んだもの~

アマゾンKindle版

一目置かれる「自分センス」の磨き方
〜「カッコいい」女性でありたいあなたへ〜


Kindle版 自分を大切にする5レッスン