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過去からの影響と未来からの影響

こんにちは。吉田かおりです。

 

過去が影響して今の自分に不調を起こすというのは、イメージつきやすいと思います。

 

自分の食べたものの結果、あるいは運動をした結果がボディラインに影響しますし、また自分の生き方(考え方行動の仕方など)の結果が今ある不調や病気、現状の全てを作っています。

 

 

ですが、過去からの影響だけではなく未来から影響して今の自分に不調を起こすことがあります。

 

未来が影響してくるときとは、

「今の自分」に「望ましい未来」がない人です。

 

未来がない人。

前に進む力が弱いということ。

生きる力が弱まっているとも言えます。

 

 

本質的に望む未来が見出せないとき、その人の未来とは、不安や苦しみしかない。だから、その「未来」が今の自分に不調をもたらします。この先不安しかないこの先苦しみしかない、こういう未来が今の自分に不調を起こします。

 

そこで、

生きる目的について考えてみるんです。

窮屈な視野を広げる

自分の人生を見据えてみる。
今の自分が何に向かって生きているのか、生きていたいのか、そんな自分を持つということ。

 

ところが、

 

目的‥‥、ないと言うか、持てないですよ。だって、生きていればお金は必要だしやらなければならないことばかりで大変ですよ‥‥。

 

目の前のすべきことで一杯だし‥‥
言ってみればそれが目的になっているんですよね‥‥。

 

いや、でもそれでは本当は嫌なんだけど、でも現実的には生きて行くためにはああしなければいけないし、こうしなければいけないし‥、、しょうがないじゃないですか、やっぱり現実的には‥‥。

 

と、語られるのですね。

 

このような発想や考え方では、

生きることの「苦しみ」しか受け取れないですよ。

 

だから実際そうなってる。

いや、ほんとそのはずです。
そういうところにいる限り当然そうなります。

窮屈な考え方、窮屈な視野しかない。

 

じゃあどうしたらいいのか?

 

自分を幸せにするためのことをするしかない

 

自分の考え方、生きることの意味、自分という存在の意味…、そういう部分が今のままでいいのか選び直すしかないと思います。

 

選び直せない、やっぱり現実的には‥‥と、どうしてもその位置から動けないのなら、そういう人生でいたいっていうことなんですよ。そこを認めてしょうがなく生きてください。

つまり、求めることをやめること。

 

病気のままでいたい、不調のままでいたい、しょうがないままでいたい、ということを望んでいるということですよ。信じられませんか?

 

でもそういうことなんですよ。

 

そっちの立ち位置にいる限り、体は常に緊張します。義務を動機に犠牲感とともに戦う、そんな戦闘モードなのですから不調や病気であり続けることが当然の状態なのです。

 

こういう場合、私がなにを話そうが繋がらないのです。ただ準備の期間がかかる人はいます。準備期間が数日間の人もいれば数年かかる人もいます。そんななか、私はほんとうによくなりたい、幸せになりたいと、そう思う人と関わるのです。

本当にほんとうにホントウに問いかける

 

誰でも苦しみや辛さを感じる中で、自分に起こることに「なんで?」という疑問や説いを向けてます。不条理なことであったり納得できないことなどに対して「なんで?」「なんでこんなことになるのか?」という問いかけですよね。

 

そいういう自分への問いを、突き詰めて突き詰めて行くと‥‥

本質的なことに気づいていけるように人間ってなっているんです。

なぜなら人間の本質がそうだから。

 

でも、ほとんどは「植えつけられた考え方」によって、人の考えることはひどく固まったものに狭い窮屈なものになってしまってます。

 

だから・・・

 

現実的に働かなければ生活はできないから、仕方なく今の仕事をしている。

 

子どもがいるから仕方がない。

 

家族がいるから仕方ない。

 

生活しなければいけないからこうするしかない。

 

こうしなければやっていけない。

 

色んなことに満足していないけど、現実はこうなんだからしょうがない。

 

こんな感じの発想にいたるわけでしょ。

 

そこにいる限り、「しょうがない人生」で終わってしまうということ。間違いないですよ、もう「しょうがない」と決めてるんですから。

 

そういう人がする「なんで?」という問いかけの答えは決まっていて、本当にほんとうにホントウに問いかけてなんかいないんです。「こういうもんだ」って決めてしまっているその枠から抜け出すことです。

 

持っているか持っていないか

 

このような発想をしている人は、自分の子どもがいる(いない)ことで自分は自分の本当にしたいこともできずに不幸だといっていることと同じ。

 

奥さん(旦那さん)がいる(いない)から、自分は本当にしたいこともできず不幸だと言っているのと同じ。

 

自分以外の何かを持ってるか持っていないか、それによって自分は幸せか幸せでないかを判断してるんだよね。

 

たとえば、

子どもを持っていない人は、

「持ってさえいれば」‥‥と願う。

 

持っている人は「持ってさえいなければ‥‥」とはなかなか願えないから「しょうがない、子どもがいるんだから、しょうがない」となるわけ。

 

子どもを持つと、しょうがない人生なんだ。

ふーん。

ほらね、だからいつも言っているけどさ、

 

自分が幸せになるための努力をせずして結婚したり子どもを持っちゃダメなんだよ。

 

「誰かそばにいてさえくれば幸せ」「結婚さえすれば幸せ」「子どもさえ持てば幸せ」って幻想を実行すると不幸を招く。

 

自分以外で自分を補うことはできないの!!

 

自分が幸せや喜びを掴んでいない人は、自分の子どもやパートナーに幸せや喜びを与えられないですよ。どんな環境にあろうが、自分からではなく相手からもらおうとしている限りうまく回るわけないない。

 

子どもがいてもいなくても、パートナーがいてもいなくても、「自分」がまずどうかなんです。

 

自分以外のものを「持っているか持っていないか?」そんなことどうでもいいじゃん?自分以外のことであなたに一体何ができますか?いやいや何もできないですよ。

 

持っていたら「責任がある」から

『しょうがない』『こうするしかない』と、こういう発想。

 

持ってなければ「持ってない」から

『不足している』『幸せでない』と、こういう発想。

 

そんな・・・マジそれこそがしょうもない発想なんだよ。

 

そんな考え方でそんな位置で生きているから、「家族」という最も近い距離の人間関係を持ったとしても、子どもの「ため」、家族の「ため」と、自分以外の部分を背負い込み、自分を犠牲にした位置に身を置く。

 

結局それによってのメリットがあるわけ。
自分の責任を取ることを回避していること、これなんですよね。

 

本当はそれはメリットじゃないのに。

【オススメ参考記事】

同棲や結婚に向かっているあなたへ〜依存と自立の関係性〜

 

自分も周りも幸せになること

メリットじゃないのに、とりあえず、とりあえず…と、そこにメリットを感じて居続ける。

 

その結果、責任、義務に押しつぶされてしまう。
子どもや家族を持ったことで不幸になるんです。

自分も相手も子どもも、みんなが不幸だわ・・・。

「そんなの嫌!!」と心底思うのであれば立ち位置変えていきましょうよ。

 

自分のことは抜きにしていることからこういうことが起きます。自分が喜びを感じられること、自分が幸せ感じられること、そういう部分を見失っていることを最も見直すべきです。

 

 

たとえ家族を持っても子どもを持っても、それは「自分以外」です。どんな環境であろうが自分が自分の喜びのために生きるというスタンスを持つことです。

 

 

家族になったからといって、相手を自分の思うような人生にしてやろうとすることはできませんよ。幸せにしてあげたい、相手のために、相手のため‥‥‥

 

ちょっと待って。

 

その前に、あなたは自分で自分の喜びや幸せを掴んでますか?ってことなんです。

 

 

親になったからといって、子どもの人生までどうこうはできません。

どんなにいってもそれらは全て自分「以外」なんです。

 

あくまで自分が自分のために何をするのか、そこを互いに持っていれば、自分の責任を持って生きているということです。自分のことを抜きにして相手のために相手のためにとやっていくのは義務犠牲の思いを背負い、戦闘モードで踏ん張るしかない生き方になります。

 

自分のために、自分が自分の幸せを掴んでいくために、この原点に立ち、喜びや楽しみを感じる経験をし、自分の本当に望むことや可能性を内側から感じ、その上で、相手に役立つこと、相手のためにすることは義務犠牲的でなくなります。相手のためにすることが自分の喜びにしかならないものになるのは、自分の本当の望みを持つことからです。

 

【オススメ姉妹記事】

自分に自信が持てない・・・を変える方法

 

 

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