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体に不安があればあるほど、個人がかける生命保険も増えていく傾向にあるようですね。

体に不安があるほど「何かあったら‥‥」、という心配が当然増えますので、そういった思いが無意識的に自分の中に根付いている。だから備えが必要だということを強く強く思います。

心配性、不安症を個性とか言わないで。

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

特に日本人はもともとが心配性、不安症だとも言われます。
そういう因縁(=DNA)があるかどうかは知りませんが、でも単純に「それだからそうなんだ〜」とは一切思いません。そんな残念な人種ってありますか‥‥。

まず、不安を煽っているとしか思えない。市場が。

 

保険で言えば、「がん保険」がいい例です。

 

がん保険で名の知れている会社は全て外資系企業です。でも自国では販売されていない。

 

「がん保険」は日本、韓国、台湾の北東アジアでしかない保険であり、その中でも日本はダントツ。アフラックはアヒルのCMバンバンやってますからかなりの方がご存知ですよね。そのアフラックの利益の8割は日本という状況です。

 

私は以前、今の時代だからこそ子どもを産むことを選ばなくていいで以下の記事を書きました。

国内総生産(GDP)でみるとプラス成長が認められ、景気が良くなっているという記事も目立ちますがそれを実感できる人が少ないのはなぜか?

「ただそれ以上に大きいのは、賃金の伸びが鈍いことです。企業の利益の高い伸びに比べると、賃上げには勢いはありません。企業が、手元資金を将来の稼ぎにつながる投資や配当など株主への還元に回しているのが一因です」

景気回復、なぜ実感薄い?賃上げの勢い不足が影

 

そうですよねー!!!大手企業として有名な日産とか中外製薬とかって外国人持ち株比率がなんと70%前後です!!

株マップ.comで確認できますよ)

 

それが良くないことだけではなくメリットデメリットとありますが、結論どれだけ日本で生まれた企業であっても大株主が外国人だど配当金や株価上昇による値上がり利益は結局海外に流出するんですよねー。

 

 

がん保険も売っている保険会社もがんに特化した保険が欧米では「ない」とは!。日本にいたら信じられないと感じるほど、がん保険は現実流行っています。

 

なんでそんなに流行る(売れる)のか。

 

不安を煽られてるからですよね。

 

「がんになるとお金もかかり治療もしてもらえないなんて困るから、がん保険に入っておかなければ」という思考がすでにガッチリと出来上がってしまっていますよね?

 

何によってそんな思考が固まったのか?

 

それは主にメディアです。

保険のCM、芸能人のガン死や健康番組などなど。

 

がんは怖いということを完全に刷り込まれています。

 

そして死というものをあまりに遠ざけている。

 

たとえば、子どもが初めて葬式に連れて行かれれば、その雰囲気の印象は結構強烈だと思います。そんな子どもがその後、家に帰って葬式ごっこをして遊んだとします。

 

多くの大人は「そんな不謹慎なことをしてはいけません!」と困った顔や厳しい顔をしてそれしか言わない。「不謹慎」の一言や「困った子扱い」で終わってしまえば当然、遠ざけるものとなっていきます。

 

【オススメ記事】

死を受け入れれば今が輝やく

 

「当たり前」と思っていることのリスクを知ること

さて、

がんになると手術、放射線、抗がん剤という治療をするものだと刷り込まれていますし、そういう流れが与える側のセットで常識になっています。ですが現状、医師自身のがんにおいては手術、放射線、抗がん剤はどうやら人気はないようです。

 

がんは進行具合によって1~4期に分類される。自分が最も進行している4期のがんになったら、現役医師たちはどんな治療法を選択するのか。20代から60代までのがんの診療経験のある現役医師553人にアンケートで聞いた。

【図】医師ががんになった時、選ぶ治療法とは?

手術、化学療法(抗がん剤)、放射線治療、放射線と化学療法の併用……。医師たちに選んでもらったところ、トップに来たのは意外にも心身の苦痛を和らげる緩和ケアだった。

 

【参考記事】宇田川久美子「薬剤師が教える薬のリスク」

なぜ多くの医師は、自身ががんになると抗がん剤を使わないのか

 

 

欧米では1980年からがんに対する治療の取り組みを変え、ガン死は年々減少してきているのに日本ではその逆です。

 

いつまでも日本は時代遅れで治ることのないお金と命までも奪われる治療法が主流になっています。利権でそうなっているだけ、としかいいようがないと思います。

 

例えば、高血圧の基準値についてです。

病院で高血圧と診断されたら、降圧剤を使ってでも下げるべきなのか。2人の医師は「ちょっと待ってほしい。それは製薬会社が儲けるためかもしれない」と注意をうながす。「血圧が高いと危険。血圧を下げれば病気にならない」。そうした説を鵜呑みにしてはいけない――。

「製薬会社は莫大な利益を得られます」

「現在の高血圧の基準値は異常に低く設定されています。私が学んでいた1969年ごろは、上が『年齢プラス90』以内ならば正常とされていた。たとえば50歳なら140、60歳なら150という具合。ところが高血圧の基準値は2000年以降、どんどん下がっています」

こう語るのは、サン松本クリニック院長の松本光正医師。年齢とともに血圧は高くなるものだが、なぜそれを低めに設定するのか。松本医師はいう。

「『これ以上は高血圧ですよ』という基準値を低めに設定するだけで、健康な人を『患者』にすることができるからです。しかも血圧を下げる降圧剤は一生飲み続けることが多い。製薬会社は莫大な利益を得られます」

日本高血圧学会のガイドラインで高血圧の基準が下がり始めたのは、2000年から。アメリカや日本で高血圧の新薬ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)が発売されたころと重なる。

「アメリカの製薬会社は高価なARBを売り出すために国際高血圧学会や世界保健機関(WHO)に働きかけて、高血圧の基準値を下げさせることに成功した。日本高血圧学会もすぐそれに倣いました。おそらく製薬会社からの巨額な寄付金があったのでしょう」と語るのは医薬ビジランスセンター(薬のチェック)理事長の浜六郎医師である。

本当は恐ろしい降圧剤がもたらす副作用

 

高齢の方で降圧剤を飲んでいる方がいらしたので、「血圧はどのくらいなのですか?」とお伺いしてみると、「110くらい」とおっしゃるのです。

え!?
70代ですよ???

 

そんなに低い血圧になってしまっては逆に血流が悪くなるじゃない‥‥。。。年齢が高くなれば血管が硬くなり細くなります。筋肉がだんだんそのようになるように体はそのようになっていきます。

その体ににあった血圧があるはずです。
血圧下げすぎて脳がボケちゃいますよ‥‥。

 

同じ年齢であっても、どのような環境で生きているのかによっても違います。一つの生命におけるあらゆる環境がまずあることを抜きにして、基準値に当てはめるのは変です。

 

フィンランドの高齢者(75歳から85歳まで)での調査にて、「降圧剤を飲まない」男女521人の経過を見た検査では、80歳以上のグループでは、最高血圧が180以上の人たちの生存率最も高く、140を切った人たちの生存率はがくんと下がったそうです。(近藤誠医師の著書抜粋)

 

自分の立ち位置を決める

不安は誰の中にも起きるものではあります。ですがその不安を自分に固定してしまうと、その不安を回避するための生き方にしかなりません。

 

それが、こういう世の中に振り回されて生きるその立ち位置にいる限り続きます。

 

何でもかんでも不安と心配がつきまとい、がんじがらめになってしまうのです。そんなものが個性だなんて有り得ません。

 

自分の体はいろんなサインを出しています。

自分を信頼せず、世の中に見る当たり前と思っている様々なことばかりを信じることで、自分の心身のことを全てそっち任せにしようとする。だから、ますます自分と繋がることができません。ますます不安が増すのです。そしてそういう現実を経験し続けます。

 

自分のサインを自分自身で感じ取れるようなることは誰にでもできます。そういう力が自分にもあることを、自分を信じることです。

 

 

 

 

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