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これまでの自分を振り返ってみて本当に‥‥なんでここまで苦労しなければならなかったんだろうと‥‥本当に苦労ばかりで楽しくない人生を歩んでいると思うのです‥‥。

 

この方は二人姉妹の長女さんです。

一つ下の妹さんがおられ、実家に住んでいるときには親からいつも”頭の良い妹”と比較されながら過ごしていたそうです。ヒステリックな母親、そして同じようにカッとなりやすい父親の暴力があり、その標的にされているのが長女であるこの方でした。

 

 

今現在において親は彼女と話をすると、些細なことで怒るそうです。

 

そして「親にとって妹はかわいくとも自分はかわいくないんだ」とずっと思い続けているそうです。

 

 

高校生の頃を振り返ると、親からお小遣いも全くもらえないためバイトに明け暮れてましたね。まぁ高校だけは行かせてもらいましたので、それでよしなんでしょうか。。。

 

でも一つ下の妹には毎月5千円のお小遣いを渡し、自分にはない、っていうのはね‥‥正直イタイいですよ。でも私もグレてしましたしね。親に可愛がられなかったのもしょうがないのかな‥‥いい子で勉強できる方が可愛いんですよね‥‥

 

だけど、私にだってグレた理由ありましてね。(怒)・・・・・・・・・・・・

 

ほか様々なことにおいてとにかくバイトで稼ぎながら成し遂げてきました。

 

今の仕事を身につけるまでも本当に大変でした。ずっと大変でした。何でこんな人生になったのか?と‥‥なんて苦労ばかりの人生なんだと‥‥私の人生は何もいいことがなかったと‥‥、そう思うのです。

グレて正常!

常に一つ違いの妹と比べられ、成績のよかった妹をひいきにし”引け目”を感じさせるような、そういう状況です。殴るや蹴ると言った暴力もあり、そのような状況下で彼女の気持ちは穏やかではなかったことと思います。

 

で、彼女は立派に親に反抗してきた!!

 

グレてみたわけですよ!!

 

 

いつもヒステリックに怒る親、理不尽なことを平気でする親に対してただ黙って言いなりになるのではなく、グレてやった!!!

 

まずそこ!

よくやったじゃないですかー!!

それでよかったんですよー!

 

 

親がヒステリックで成績の良い妹ばかりをかわいがり、彼女はどんどん「自分はダメな子」という思いを刷り込んで言ったわけです。

 

「自分はダメな子」

「自分はダメな子」

「自分はダメな子」

 

そして、その反発がグレるという行為になるわけです。

グレて当然なんですよ

その時の、その当時の精一杯の意思表示だったのです。

 

「自分はダメな子」は嘘です

親自身にとっても、「自分(親)が子どもと関わっている中、うまくいかないこと(子どもがグレる)が起きる」という経験を親自身がすることも必要なんですよ。

 

ただその経験によって、さらに親がヒステリックになるだけで親が親としての自分の問題を認識することがなければ、親自身が喜びを感じられない人生をつくることになるだけです。そこはもう子どもは関係ないですよ。親の問題です。親の人生です。

 

「自分はダメな子」と、

繰り返し繰り返し自分にそう言い聞かせてきました。

 

そして、その反発した人生のままで過ごしていくと、彼女のように人生何もいいことがなかった‥‥という思いで虚しく嘆くのです。

 

 

そこで私たこう伝えました。

 

苦労した不幸だった、それがなんだ!

苦労ばかりした、確かにそうかもしれない。

 

あなたがやってきたこと、どんなに頑張っても頑張っても、親に認められることなく、妹と比較され、理不尽な思いとともにやるせない思いに押しつぶされそうになったのかもしれない。

 

でもだからと言って、あなたがやってきたことは本当に苦労ばかりで不幸な人生だったのか?

あなたは「可哀想な人」なのか?

 

私はそうは思わない。

 

 

あなたは素晴らしかったじゃない!!

 

あなたがやってきたことは本当に素晴らしかった!!

だってそうじゃないですか!!

今までこれだけのことをやり遂げ今の職も身につけ、自分で自立した生活をなされている。

本当に素晴らしいことですよ!

 

中学生のころから将来の目標を持ち、親の金銭的負担のことも考えながら高校進路を決めた。まず中学の時点でそれだけの熱意で自分の目標を決断できていることだけでもすごいことですよ!

 

そして様々な裏切りを親から受けながらも、現にあなたは親から離れて今こうやって立派に自立していらっしゃる!

 

その親に媚び売る必要なんて、なにもないのです。

適当な距離をとって親の受け入れられない態度は受け入れる必要ないんですよ。

 

だからってその親そのものに反発する必要もないんですよ。

適当な距離をとるんですよ。

親がどうあろうが親の自由ですよ。それはそれでいいんですよ。

自分に関心向けるんですよ。

 

親の問題は親にしか始末できないのよ

親が怒るのは”自分がダメだからだ”、”自分が悪いからだ”って、自分を責める必要はどこにもないんですよ。

もうほんとにそこは「親の問題」なんですから。

親が親の人生を楽しむ責任が取れてない、それだけなんです。

 

子どもであるあなたが自分をダメダメと否定してもどうにもならならいのですよ。無意識的にも親に認めてもらいたいという願いを抱いて、親の問題までを背負い込もうとしてるんです。

 

どんなに親に認めてもらいたいとお願いしても無理なんですよ。

 

そこはどうにもならないのだ‥‥と決別するんです。

手放すのはそこです。

 

 

でね、苦労、不幸、残念、・・・・そうやって自分のやってきたことに対して完全にネガティブに結論づけているけれど、だからってそれがなに?

 

そんな不幸な状況の中でもあなたがやってきた事ごとはどれだけ素晴らしいことだったか!自分にとって最善のことをやってきているじゃないですか!

 

あなたはこれまでずっと素晴らしかった!!!

 

あなたは素晴らしかった!

 

あなたは素晴らしかった!!

 

間違いなくあなたは素晴らしい人生を歩んできた!!!

 

 

そう、あなたは間違ってなんかない。

自分を認めてあげましょうよ

 

 

愛されていると実感できない親に、認めて欲しいと無意識的に進んできたことが、苦しみを生み出していた。ただあなたは親に認めてもらいたかった。

 

でも、親は認めてくれなかった。

これが事実です。

 

だから、親ではなく、他人ではなく、自分が自分を認めることがポイントなんです。「ダメな自分」「認めてもらえない自分」「いいことなんて何もなかった」‥‥と、あなたは嘘にしがみついてるから喜べないんです。

 

「私ってダメじゃなかったんだ」って思っていいんですよ。

だってそれが真実ですもの。

 

もう何年もダメダメし続けたんですからそろそろそれを手放していこうじゃないですか!

 

3日後、改めて彼女から連絡が入りましたが、自分のやりたいことに向かってどうしたら良いかを悩んでおられましたが、それについて、どうするべきかを決断されました!

自分のためにと、すっきりとした気持ちで決断され行動されたようです。

素晴らしい〜〜!!

大きな責任を持つことかもしませんが、大きな楽しみも持つことになったわけですよ!

おめでとうございま〜〜〜す!

 

 

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