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自分の認め方術メール講座にご登録いただいた方から、怒りの認め方についてご質問いただきました。

>私はこんな風に怒り悲しかった!と自身が認めてあげることで変わってくるのでしょうか。

 

怒ったこと”が”悲しかったこと”ではなく、怒りを感じたその根底にある感情、ファーストフィーリングが”悲しみ”であったかどうかを確認されてみてはいかがでしょう?

 

相手からきつい言葉を言われたり、自分の伝えたいことを全く理解しようとしてくれなかったりした時、辛い、寂しい、悲しい、孤独感、疎外感、といった感情を感じているものです。

 

その自分の最初の感情を認識することなく、”傷つけられた!許せない!”と、怒りの感情を爆発させると、感情の暴走が起きやすいのです。暴走しないタイプの人はうちに閉じこもります。

 

いつまでも『相手を変えさせること』に関心を向けてしまい、『自分の本音』、自分が本質的に望むこと、から離れてしまうのです。

 

 

あるいは、このような例があります。

 

一緒に出かけていたBさんが突然機嫌を悪くし、黙って帰ってしまった。なぜ突然帰ったのか理由がわからないAさんは電話をし、

 

「どうしたの?なんで帰ったの?」と聞くと、

 

「自分が何したかわからないの??!!あなた私のこと押してきたじゃない!」

 

と言われたそうです。 押した記憶が全くないAさんは、「そんなことしてないけど・・・」と困惑しつつも何かそういう風に受け取られることをしてしまったのかな・・・と思いを巡らせたそうです。が、やはりどうしても検討つかない。

 

この二人で怒りを感じているのは突然帰ったBさんです。

(ちなみに、売り言葉に買い言葉で言い合いになるのはこのような時にAさんも相手を責め始める時です。)

 

Bさんは「私が怒って帰ったというのに、当のあなたが何をしたかもわからないなんて信じられない!」という言い分で怒りが増すわけです。

 

Bさんは、自分がされたことに対して自分を被害者としてAさんを加害者と決めたということです。

 

でも実際には、

「私をお姫様のように扱いなさい!」

「私の機嫌を少しでも崩すようなことは許さない!」

 

そのようなことを無言で言っていると同じようなもんです。

 

 

おお〜〜ぉぅ・・・・・

なんて恐ろしい傲慢な態度なんでしょうか。

 

あなたのことにそこまで注目していられねーよ!!!

って気持ちを感じつつ(もともと感情的な私なのでねぇ)

やっぱりね、そこまでの空気を読むことは非常に難しいですよ

空気読むばかりのコミュニケーションでは間違えも起きますよ。

やっぱり表現は大事、そう思います。

 

態度だけで私のことなんでもわかって!!ってね、それ無理ってもんよ。なんでもかんでも無理じゃないけどね、でも基本的には自分で表現することって大事。

 

この実例は女性同士の出来事なのですが、男女の関係においてもこういった「黙っていても分かり合える」みたいに美化し、必要なコニュニケーションを省いていては関係は複雑になりますよ。

 

出来事の視点を変えることができれば様々なことに気付ます!

 

 

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