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感情を大切にしようね

こんにちは。吉田かおりです。

 

日常っていろんなことがあります。穏やかで喜び溢れることばかりではなくて、結構不安定なことも起きるものです。

 

恋愛関係にある相手と喧嘩ばかりで悩んでいたり、相手とのセックスのことで悩んでいたり、不倫のことで悩んでいたり、自分の親がアル中でお酒ばかり飲んでいることで悩んだり、子どもが家のお金を盗み家を黙って外泊することで悩んだり‥あるいは体の痛みに困っていたり、病気になったことを悩んでいたり‥‥、上げていけばきりがなく、生きてたらほんと色々ある。

 

 

思いもよらないことも起きたり、心地よい体験ばかりではないのが現実にはあります。

 

その様々にある現実のなか、「自分が」ほんとに何を実感しているのかを、理解していればいいのです。出来事の視点を持てます。

 

その上で「そーゆう考え方してるのって、なんだか馬鹿馬鹿しい??」「それってなんかくだらねー!?」

 

「くだらねーとかって思いながらももうちょっとそれをやってみちゃおう」とかさ。

 

色んな気づきが起きるんです。

 

その気づきが何度かおきるたびに、

ほんとに不要なものであれば、「あーもうこれわたしに必要ない考え方だわぁ」と、ごくごく自然に手放せるものなんです。

 

 

現実をどう自分が感じているかを抜きに、「せねばならない」「するべきだ」「周囲はこうだ」という方向に持っていくと、ほんとは自分が納得できてないんですよ。

 

 

カチン!としたとき、”カチンときてはいけない”、と自分の感情を抑圧してうまく相手と関わろうとすると、抑圧した緊張感はもうそういう振動を自分自身に与えます。これでは自分はうまくまわらない。

 

”寂しい”と感じたとき、”寂しいと思ってはいけない”ポジティブに!こういう思考では何の解決にもならないです。

 

いいところが自分にはない

これまで自分のことを否定的に捉えて過ごしてきた人、今現在の自分に自信がない人は、当然のこと自分のいいところを見つけることが大変苦手です。

 

そりゃそうですよ。難しいはずですよ。

自分は何やってもダメだと、自己否定ばかりする経験をし続けてきたわけですから。

 

その思いとその経験がある、
そう、その人生を創造してきた!ということなんですよね。
これが現実です。

 

そんな人生の中から「よかった経験」「自身に満ち溢れた経験」を探し出そうとするなんて、それは相当難しいですよ、ほんと。

 

何とかよかった経験を思い出せたとしても心の底にある「自己否定」が「どうせこの程度のことは誰だって当然のことだし‥‥」と、よかった経験だと認められないわけだから。

 

 

周囲から「これまで自信に溢れるような体験がないなんてそれは違うのよ、あなたがそう決めつけてしまうから見つけられないだけで本当はたくさんあるのよ」と言われて「そうか…」となんとなく気づき、頑張って無理やり自信あふれる体験はコレ‥‥、って見つけたとしても‥‥一瞬で消えちゃうでしょ?

 

だって”あなたがそう決めつけた現実”(ネガティブな捉え方をしている現実)さえ認めていないのだから。

 

 

意味わかりますか?

自分のだめなところがあるとこを認めてないんですよ。

厳しいなぁー。

 

ただただ言葉でずっとずっと自分はダメだと思い続けてきた。
だからそういう現実を経験をし続けてきた。

つまり・・・

言い方を変えると”そういう人生を築き上げてきた!”

 

まさに人生の創造主は自分

ほぅ〜〜〜〜!!

ちゃんと思った通りに創造している!!

でしょ?!

 

あなた自身が思い続けていることが現実化してるんですよ。

すごいことですよ!

 

ここをそのまま認めるんですよ。

だってその通りなんですから。

 

無理やり前向きに思おうとしたりするのは苦しいだけです。

 

必要なことは、視点を変える、フレームを変えるということ。

 

 

過去から良いものを拾えないのは現在の状態にかかっています。

現在の自分、今を肯定できることができれば過去も未来も変わります。

現在を無理くり良いもの、ステキなものに美化させて肯定するんじゃないです。

 

「これまでを振り返るとずっと不安で自信が持てずに人生いいことがなかった」というその現在にある思い、不安や後悔やらすべてをそのまま心底認めてあげるといいのですよ。

 

いいことなかった

自分はダメなんだ

 

 

そう繰り返し思い続け、その現実を認めていない時、ただ逃げ回っているだけなのでいつも同じ位置に戻ってきてしまいます。

 

いいことなっかった、そうやって問題視ばかりしている繰り返しがしんどいわけですよね。でも、ほんとは問題なんて何にもないんです。

 

現実を認めてみれば問題なんてないのです。

これも一つの経験、それ以上でも以下でもない現実なのです。

 

 

いいことなかった

自分はダメなんだ

 

 

その思いはちゃんとその現実を創り上げた!

以上!それだけです!

 

それだけじゃないですかー。

笑っちゃえばいいんですよ、

ほろほろっと緩まることが大切なんですよ。

 

 

ダメなことに対して「意味や価値はない」。

そう決めてそのフレームで見るから意味や価値を見つけることはできません。

だから受け取ろうしないし逃げ回るのです。

 

 

どんなことにでも「意味や価値はある」。

そう決めてそのフレームで見るから意味や価値を見つけることができます。

だから受け取れるのです。

 

これが今を受け入れるってことです。

善悪の判断ばかりでいいことずくめの自分を求めてダメな自分を否定するばかりの人生だったんだあ。自分を厳しく裁き、善悪のジャッジをすることでただただ逃げ回ることを続けてたわけかあ〜・・・と、

 

それを認めるんですよ。

 

 

あら・・・まだ問題まみれでいいことなんて何もない?
過去も今も未来も問題まみれ?

 

そうですか?

問題なんてなにもないわよ?!

もっかいいうげど、あなたの思う通りを実現させていることはすごいじゃない!

 

ただ、過去も今も未来も希望が持てないと嘆くのが好きならそれを続ければいいじゃない!自由なんだからそこんとこ。あなたにお任せです!!!

 

心が緩まれる豊かさとは、事実をジャッジせずそのままを認めることです。

 

やってきたことは全て自分の思いの通りを実現させたという素晴らしい経験だった!今度はまた違うものを築き上げてみるか!!ってね!

 

 

自分を裁くことをやめて、ダメなとこも愛嬌ですよ、所詮人間は完璧ではないのですから。

 

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