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ある程度要領のいい子、物事をテキパキこなせるタイプの子は、帰宅後の遊びがしたくて帰ったらすぐに宿題に取りかかかる。完全に「宿題をしなければ遊べない」という回路が出来上がっている。

 

これってすごいこと!!!!!!

 

習慣化されたその思考行動パターン。
「宿題しなければ遊べない」

こ、こ、こ、怖い・・・!!!!

 

いい子にしてなきゃお小遣いもらえない
いい子にしてなきゃおやつもらえない
いい子にしてなきゃご飯もらえない
いうこと聞かないと居場所がなくなる
・・・

 

大人からの様々な脅しによって、こんな思いを感じたくない子どもはできる限りいい子であること、「大人や社会にとって」いい子であることを目指し、「自動的にすべきこと」を習得していきます。

 

これが、本当に考えなきゃいけいないことに対して考える力、幸せを見つける力を削いでいきます。

 

幼稚園の時から「ひらがな覚えなきゃいけないから‥‥人より遅れをとってしまうと可哀想だから‥‥」と、そんな心配ばかりして先に先にと勉強を進めていく親たち。

 

教育ってなんなんでしょう?
テストでいい点取るためのもの?
いったい体何が目的なの?
親として、子どもに対して思うその目的は、どんな答えがありますか?

 

フィンランドの学力は世界でトップだそうです。
その教育は日本と根本的な違いがありました。

 

フィンランドの学校は西欧諸国で最も授業が少なく、

授業を減らして学力が伸びたことを体験されたのです。

だから宿題を”時代遅れ”だと言います。

テストで点を取る訓練は教育じゃないと言います。

子どもらしく遊びを通して日々を楽しむことを抜きにしては教育はなりたたないと言います。

 

 

4分45秒〜

F:でも学校って幸せになる方法を見つける場所じゃない?

 

A:授業の3分の1がテスト対策に費やされているらしく、試験科目でない音楽や美術の授業は削減‥‥多くの学校で試験科目でない公民も授業から外されている。

 

F:‥‥信じられん‥‥。

 

A:詩の授業も。

 

F : ?!‥‥外された?!なぜ?

 

A:無駄だから。大人になった時、詩は役にたたない。
詩で就職はできない。

 

 

無知な大人が「無駄なものと考えるもの」を排除し効率を求めていることこそが問題なのでしょう?と言わんばかりの呆れ返ったフィンランドの職員たちの表情が伺えます。

 

 

いまの日本の子どもたちは、もしかして遊びについて「どう遊べばいいんだろう?」って考えなきゃいけないくらいバカにされてしまってるのか?という不安もあります。まず遊ぶ環境って場所によっては本当にないなあとも思いますし。

 

小さな時からスマホを与えられ、スマホで電磁波と共に脳にダメージを与え続けらその反面、活動的な創作的な遊びを体験する機会を失う。人とのコミュニケーションも失う。

 

小学校に入った途端、学校での数時間もの勉強を経てもなお自宅での宿題を課せられ、遊びの時間をとることさえできない。

 

 

う〜〜〜ん・・・
もっともっとあそぼう!!

あそぼうよ!

 

お父さんお母さん、子どもにとって本当に大切なことは「遊び」ですよ!

 

この支配された日本の教育の中でどう自分の子どもを関わり、どういう考え方を持って何を大切にしていくのかをフィンランドの教育からヒントにしたいですね。