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考えることが苦手な人

考えることが苦手な人っています。
私がそうでしたー。

 

「考えなきゃいけない」という時に思考がフリーズしてしまう、そんな感じ。

 

でも、側から見るとその様子は一生懸命考えている様子。
でも実際私の頭の中はどうかというと・・・。

 

「考えなきゃ、考えなきゃ、考えなきゃ‥‥」

 

としか考えてない。
必死ですが、この言葉が繰り返されているだけ。

 

あちゃー・・・。

結局「なにをどのように考えたら良いのかが全くわからない」ため、思考がフリーズしてしまうのですね。

 

気持ちが焦るばかりでなんの解決策も出てこない‥‥

こんなんじゃダメ‥‥

あぁどうしよう‥‥



えっと、似たような感じでこんなパターンもあります。

 

考えたくないのにどうしても考えてしまう人

こちらの場合は、本当は考えたくはないのに「考えてしまっている」という状態が嫌でたまらない、不安を強める、もう何もかも終わりにしたい!!!などと言った状態に向かいがちです。

 

どちらも似たようなもので、その(考えている)時間によって「問題が解決に向かうことはない」もの。

 

問題に対してしっかりと考えることができない人の多くは、”面倒臭いことは避けるが一番”といった行動パターンを繰り返してきた傾向があるため、自分の内面と向き合うことが苦手なんですよね。

 

本当は日々の中の心の底で「つぶやいている」言葉を、シャットアウトしてしまっています。

 

また幼い頃から自分で物事を考える隙間を与えられず、親の言う通りに従い、親から答えをもらうばかりで育ってきたということも背景にあることもあります。

 

集団心理という罠

テレビであんなことをいってた!
(だから絶対そうだ)

自分の周りの人たちみんながそういってた!
(だから絶対そうだ)

雑誌でこう書いてあった!
(だから絶対そうだ)

 

その他にも、「社会的地位のある人間や親が」という場合もあります。

 

医者がこう言っていた
(だから絶対そうだ)

学校の先生がこう言っていた
(だから絶対そうだ)

親がこう言っていた
(だから絶対そうだ)

 

これらに何の疑いを持つことなく鵜呑みに信じ込むことは、自分の信念は自分以外の発信の仕方や他人の価値観によって成り立つものとなります。

 

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何でも当たり前にする癖が考える力や疑問を持つ力をなくす

 

例えば幼い時の「生きる」という本能的欲求は、複雑な心を持つ人間だからこそ、勝ちたい、認められたい、などこのような流れに向かい、それが過剰となってしまうことで精神レベルでの崩壊にまで至ることもあります。

 

親から認めてもらうためにはどう振る舞うことが最善なのか。
親に受け入れてもらうためにはどうすれば良いのか。

 

 

無意識的にも子どもの時にはそんなセンサーをものすごく張っています。

 

 

テレビやマスコミ、先生や親から聞き得たその情報を疑うことなく信じ込んでいるだけでは「自分で考え解決に向かう力」、「自分力」が育ちません。また、「疑うことはよくないことだ」というような善人的思考が疑問を抱くセンサーをなくしてしまいます。

 

今当たり前にに信じきっていることに疑いを持ち、
自分が自ら体験し考えた価値を大切にしていいんですよ。
他人の価値観で生きていくことは不自然なことです。

 

 

なぜ世の中どれだけ詐欺の手口が明かされてもオレオレ詐欺に騙される人たちが絶えないのか。

この現実をよく受け止めてみましょう。

やはり、自分の考えを持たずに鵜呑みに信じるということが最も愚行なのです。

 

オリジナルの価値観を信じる

考えたくはないのにどうしても考えてしまって、何もかもが嫌になる!!というような時や、強い不安に襲われて苦しい思いが続いているというような時、思考のベースはネガティブになっています。

 

ネガティブベースで生きていると、自分のこの先きっといいことない、といった思いを無意識的に抱いてます。

 

その未来に向けた無意識的な思いが今の不安をさらに増し、この世の中で自分だけがこんなに不幸なのだという錯覚を抱いたりもします。

 

過去に苦しかったことがあったその経験を思い出しては怯え、きっとこの先もまた同じようなことが起きてしまう‥‥、と不安を増し、何かにすがりたくなるわけですよ。

 

でも、過去は過去ですよ。
そして未来は未来なわけ。

 

だから

今は今なんです。

 

そのことをごちゃごちゃにしているから、
今を生きることができなくなっている。

 

それは‥‥損じゃないですか?

 


 

今を生きる大切さって言葉だけさらりと流すと意味がわかるようでわからないようですが、それができていないという時はこういう時だと思います。

 

  • 後悔しながら生き続けること
  • 過去に囚われながら生きること
  • 悔やみ続けるから反省という発展がない
  • どうしても変えられない過去に絶望すること
  • そして未来も不安が増すこと

 

 

 

自分が信じ込んでいることに疑いを向けるんですよーー。

 

「自分が信じ込んでいることを明確にし、
それを今のあなたは望んでいるのか?」

 

改めて自分で問いかけてみる。

 

あなたが不安に陥り、
考えても考えても解決しないことに
悩んでいる時、信じ込んで
いることは
一体何なのか?

 

 

その信じ込んでいることって、
自分自身で生み出した価値観なのでしょうか?

 

 

昔誰かからそう言われ鵜呑みにしてきたことではないか?
世間が言っていることではないか?

 

 

世間って一体なあに?

 

 

 

もし、それが今の自分を苦しくさせている元だと気づいたなら、その信じ込んでいた考えの仕方(価値観)を一度受け入れ、そして手放すことが重要です‼️

 

 

ポジティブベースでありながら、ネガティブな要素を持っているのが人間。

それらを統合できるのは自分の体の持ち主であるあなただけです。

 

あなただけのオリジナルの価値観を信じ、行動してみましょう。

 

自分を認め受け入れること

人を愛する時、自分の不足や傷を埋めてもらうために相手を愛し、自分を愛してもらう・・・そんな恋愛関係に陥ることも、あるいは求めることも起きるかもしれない。

 

かつての私がそうだったように、
人は自分を否定している状態では苦しみから解放されません。

 

ある特定の感情に対して認めず抑圧することや、自分の価値に対して「ダメ」というレッテルを張ってるんですよ。それらによって自分を心から認めることはできないです。

 

ポジティブ(生きる)とネガティブ(思考)によって不安定になり、自分が対処することを諦め他人にその傷を埋めてもらおうと考える。

 

その思考は残念ながら依存にしかならない。その位置にいてはいつまでも自分が自分を認め受け入れることや、本来の自分の考えなどは持てないままです。

 

現実と非現実を見極める

考えがまとまることなく不安が増してくる時、あまりに強い不安の時には過呼吸が起きたり腰痛が起きたり病気になったりします。そのくらい体に起きることは意識と関連があり別々に考えるのは不自然なのです。

 

多くの強い不安やトラウマは、
『潜在意識』から上がってきます。

 

意識は、自分で自覚できることであり、潜在意識とは無意識とも言いますが、理屈ではなく生じてくる身体感覚。

 

 

”言葉”や”思考”は、「意識」の領域。

 

もう少しいうと、月とか太陽とかこの目で見て自覚できるもので意識、と言えます。生きること、これも自覚でき、意識と言えます。

 

でも、宇宙とか死とかそれらは「感覚」でしかありません。

捉えようがなく、始まりと終わりを示すこともできない。

 

”感覚”とは頭で考えたことが何らかしらの感覚を生じさせるという順路を通ってはいますがその思考そのものが「無意識的」に行われており、すぐさま感覚刺激として身体に生じるものです。

 

 

つまり、潜在意識(無意識)から上がってくる不安や恐怖感とは、目の前の現実とは違うということ。

 

 

観察する視点を自分に向けられている時、望ましくない状況にあるのなら自分で「それって今現実にはないことだ」と自分に教えるんです。

 

スピリチュアルな生き方

こういった自分との関わり方がスピリチュアルに生きること!

 

自分の日々を自覚的に生き、楽しむための様々な行為を怠らないことです。
自分を観察しながら望ましいあり方を確立させていくことなんですねー。

 

 

スピリチュアルとは美しいイメージで邪悪な気持ちを消し去ることではありません。すごくすごく、現実的で地味なことをコツコツと行うことがスピリチュアルな生き方です。

 

 

このコツコツを続けていくことが人生を諦めないで生きること。自分の考えを持ち、可能ならリアルタイムにその場、その場で自分の考えを表現してみる。

 

 

トラブルがないよう…他人に好かれるよう…他人に認めてもらえるよう…、

 

そんな風に「自分以外の相手のことを基準に考えた行動」から「自分を基準」にしなければ「物事に対して考える力」「人に流されない生き方」「豊かに生きる力」
など、育まれません。

 

表面的な形を保つことを優先にした生き方は自分が慢性的に不満な状態へとなり、自分の内面とつながることができなくなってしまいます。

 

 

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