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心と体のセルフアップサポート専門

吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

先日のお客様が、「数年前に事故で一度自分は死んだ」とおっしゃられました。

それをきっかけに、それまで目に見える物質しか信じていない(というかそこにしか意識がない)状態から大きく変化し、物事の見方や考え方が全く180度変わったとおっしゃられていました。

 

自分自身に起こる様々なことだけではなく、周囲に起こる様々なことに対して「なぜそうなったんだろう?」「どんな意味があるんだろう?」「何かもっと、何かがあるのではないか?」などなどと、様々なことに対して探究心が深まった数年間を過ごされているそうです。

 

 

そうするうちに、物質ではないものの存在を抜きには様々なことが成り立たないことの実感が深まっておられ、ここ最近ではチャクラや呼吸法などにも取り組んでみたいと、そんな会話をしました。

 

で、また別の方との会話でいただいたご質問、「呼吸はお腹でするといいと聞きますが、普通、胸にある肺で呼吸してますよね?どういう意味なんでしょう?呼吸法に興味があります」という内容。

 

でで、また別の方との会話、「瞑想を取り組みたいので次回はチャクラ瞑想を実践してみましょう」といった内容。

 

最近こんな感じで「ある方と△△な話をしたら別の方と△△な話」が相手から持ちがる、というパターンがあって面白いです。ほんと、人はやぱり繋がってるなあと実感してます。

腹式呼吸のやり方

さて呼吸についてですが、確かに呼吸器はお腹にはなく胸部です。「お腹で呼吸をする」というのはまさに腹式呼吸法のこと。特徴は、肺の下部に存在する横隔膜からおへその少し下にある丹田にかけてを動かし行います。

⑴まずは腹部の動きを意識的に「沈めたり、緩め(膨らませ)たり」ということに集中します。

 

⑵慣れてきたら腹部の内にある横隔膜が上下していることにも意識を向けてみます。

 

吸い入れるときには横隔膜が下方に向かいます(横隔膜が下がっていくことで胸腔、肺が広がります。)

吐き出すときには横隔膜は情報に向かいます。(横隔膜が上がっていくことで胸腔、肺が縮まります。)

 

腹部にある筋肉を使って息を吐ききっていくことで、呼吸が深まっていきますので、腹式呼吸法の意識を向けるポイントは 「横隔膜からへそ下の丹田」、この部分になってきます。

ヨガのプラーナーヤーマの目的とは

呼吸法はヨガではプラーナーヤーマ(調気法)と言います。
プラーナーヤーマの目的は「息を深くする」とか「酸素を十分に満たす」ということではありません。

 

「プラーナーヤーマ」という語は、二つの言葉から成っていて、

「プラーナ:息、正気」「アーヤーマ:休止」なのですね。

 

なんで休止?と思われたかもしれませんが、実はプラーナーヤーマでは息の休止を発展していくことを重要視しているんですね。

 

1.息を吸い入れながら鎖骨、胸、肋骨の順に最大限に広がるよう取り込みつつ、横隔膜を下げていく(胃のあたりがでる)。次に下腹部が凹みながらさらにゆっくりと吸い入れる。

 

2.吸気のあと休止(クンバカ)します。その時、胴体内に息を封じ込める、という感じで肛門をぎゅっと引き締め下腹部を凹ませる。(これをムーラ・バンダという)さらにジャーランダ・バンダという顎の引き締め(顎を胸の方へ引き押し付ける)をします。

 

2.息を吐きながら、まず顎の引き締めを戻しつつウディヤーナ・バンダというお臍の下を引き締めをし次に横隔膜を上に引き上げながらゆっくりと吐き切る。(腹部は凹ませたまま)

 

やり方を書きましたが経験のない方はそのまま実践されるのはあまり良くないので、きちんとした指導者の元で行うようにしてくださいねー。

 

あるいは、安全な方法としてはクンバカ(休止)、バンダ(引き締め)を考えず、「ただ心地よいだけ息を保持するという形で「吸・保持・吐」を行うと良いですよ。

 

息の出入りによって私たち人間は「気」、「プラーナ」、「宇宙エネルギー」などといった物質ではないエネルギーの出入りが行われており、プラーナーヤーマの目的とは、そのエネルギーの調整法。「物質としての身体」に向けて「エネルギーの身体」からアプローチしていく方法と言えます。

 

生きるために酸素が必要ですが、それは物質としての身体。身体には物質としての身体のほか、生命の身体があります。そこは幽体や霊体などでもあり、そこには酸素ではなくエネルギーが必要なのです。

呼吸と脳波の関係

呼吸が荒い時はやはり焦っていたりイライラしていたり怯えていたりと、心の状態と大きく関係していますよね。

 

そのため、呼吸法をすると心を安定に向けることも可能。
呼吸法を行なうことで起きる呼吸の変化と意識の変化はざっと以下の感じ。

 

第1ステップ

まず無意識で行われる呼吸に意識を向け、自分で調整しながら整えることから始めていく。筋肉に無駄な緊張が入らないよう、また骨盤が傾き安定して座っていないと呼吸筋がうまく機能しないので、快適な姿勢を見つけてみる。

 

第2ステップ

快適な姿勢のもと呼吸法を続けているとそのうち集中が定まっていくことから次第に呼吸は深まっていく。

 

第3ステップ

さらに続けていくと、集中しよう意識しなくても安定した深い呼吸をすることができる。この辺りは脳波が下がってきているため、なんとなくボ〜ッとした感覚も起きる。

 

おまけ。
数を数えながら呼吸を調整してみる。
例えば1〜7まで数えて吸い入れ、心地よいだけ保持し、7〜1まで数て吐き出す。

 

深く安定した呼吸は、心の安定、エネルギーの調和へと働きます。

 

呼吸が深まることで変化するのは脳波です。

一般的に私たちが日常生活で活動中はβ(ベータ)波と言われます。

色々と思考しているときや、緊張や不安があるときにもβ(ベータ)波の周波数です。

 

それが、呼吸法をすることによって心身がリラックスへ向かい脳波がα(アルファ)波の周波数へと下がっていきます。さらに下がるとθ(シータ)派。さらに下がるとδ(デルタ)派。

 

 

シータ派は宇宙意識と繋がる領域ですので、ひらめきや直感という形であれこれ思考することなくポンっと”これ”と感じる場面などを経験します。

 

いつも忙しくあれこれ考えてばかりでうまく回っていない時は、左脳ばかりを使って脳も疲れていることと思います。

 

呼吸法を使って左脳の働きすぎに休息を与えていけますよ。

 

呼吸法を日常に取り入れていくと、直感が冴えてきますが、初めのうちはその直感が信じられずすぐに「え?本当にそうかな?‥‥いや、きっと違うでしょう??」と分析の左脳くんが意見してくるかもです‥‥

 

その疑いの元様々な思考が始まるともうバリバリのβ(ベータ)波に戻ります。

この流れは非常に非常〜〜〜〜にもったいないです。

 

自分のなんとなく感じたことを信じてみる。

ぽわっと浮いてきたアイディアを信じてみる。

 

思考することに全て当てはめると限界を感じることだってありますでしょ?

 

宇宙にお任せ

 

思考することは大事です。人の思考回路が歪んでいることで感情や行動の暴走や幸せでない状況を経験することが多いからです。だからこそちゃんと考えるべきことについても考えることができず、いつまでも同じ問題を繰り返している、ということも起きてきます。

 

でもその思考することだけを100と考えるのではなく、お任せできるところは宇宙にお任せするのです。自分一人の力だけではどうにもならないことがあります。そんな時は自分の中にもっと広いところに繋がった場所があることを思い出して、そこから答えをもらいましょう。

 

呼吸法や瞑想法をすることで脳波を下げてその繋がり、パイプを強化します。

 

電波を想像してもらうとわかりやすいかと思いますが、ラジオは周波数を合わせることで音がきこえきますよね。周波数を合わせさえすれば、ちゃんと音を聞くことができるということ。あっていなければうまく聞こえないってこと。

 

これ、同じようなことがいえます。

 

宇宙意識、おおもと、ハイヤーセルフ、高次元の存在、いろんな言い方があると思いますが、誰だってそこに、もともと繋がってるんですね。

 

もともと繋がってるのが実感できないのは、こっちがバリヤ張っているだけなのです。それを打ち破ればいいだけです。

 

呼吸法、瞑想法、日常に取り入れることは、そういう自分の内や外の感覚を深め「直感」を高めます。

全ては波のエネルギー

人の存在とは物質である「身体」を見て確認できるわけですが、それも突き詰めていけば全て目に見えない「波動」が粗雑に現れ出た結果。全ては波であり、振動しているもの。人の臓器ひとつひとつにもその周波数があります。

 

どんな人でも体、脳、精神において音(聞こえないものも含めて)の振動、つまり周波数の影響を与えたり受けたりしながら存在している、ということを私は強く信じています。

 

それはシューマン共鳴の説明であるように、神秘論などではなく実際に観測されているものです。

 

その固有の揺らぎに偏りが起きたり不規則なリズムになることで様々な不調が起きてきます。

 

身体に現れ出たトラブルを、身体の表面からアプローチすることで楽になったりすることがあります。例えば肩こりや腰痛に対してヨガをしていれば軽減してきたとか、様々な症例もありますが、同時に考えたいのは例えばヨガをして何割かでも改善された、というのであれば一体ヨガの何が効果を与えたのか?です。

 

それは単純に肉体的動作によって筋緊張を解放できたというだけではないはずなのですね。

 

例えば人の手を使って施術を受けるのと、マシーンを使ってマッサージを受けるのとでは全く別物別格だと感じると思います。それは当然のこと、人には霊力が宿っているからです。

 

そういう見えないエネルギーの私たち人は、物理的にだけでなくお互いがお互いと影響し合いながら関わっています。物質の世界で生きていますが、見えない世界で繋がりあり影響うけあう、そういうものです。
 

【瞑想についての記事】
お腹がぐるぐるしやすい人は第3チャクラを整えよう

 

 

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