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こんにちは。吉田かおりです。

 

相手が困っているとき、何とか力になってあげたい。そう思う気持ちは人としての思いやりとか優しさからくるもの。

でも時に、その優しさが仇になっていることだってあります。

 

何度も同じ問題を繰り返してしまう‥‥
例えば何度目かの浮気をした男性がいたとします。

 

女性に対して「ごめん!お前しかいないんだ‥俺、ほんと間違ってた‥‥」と、こんな感じで落ち込んだ表情。

 

そこでお相手の女性、1度や2度の浮気ではないのに”今この人を一人にすると大変な事になってしまうかもしれない。もう何度目かだけどやっぱり仕方ないなあ‥‥きっと次は大丈夫、私がなんとかしてこの人をちゃんとさせてあげなくちゃ”

 

と、こんな思いを抱きながら相手を許し、優しさで包みこむ。

 

あ、別にいいんですよ、そういう恋愛があったって。

 

でも、ここで伝えたいのは、女性のその優しさは表の顔で、その裏側にある本性は自分の中にある孤独感からくる支配欲であることがあります。

 

不安や孤独感があるような時、自分の身の回りに起きることをなんとか管理したい、そう願うことは人の自然な欲求ですが、これが場合によってはひどく強く過剰になることもあります。

 

恋愛関係において、いろいろと問題を起こす男性(女癖が悪いとか、酒癖が悪いとか、金銭的問題が多いとか)と付き合うことが多い‥‥?なんだか恋愛運がないのかも‥‥?

 

そんな風に感じる場合、もしかしたら「相手を助けたい、相手をよくしてあげたい」そういった思いが非常に強く、つまるところ”管理したい欲求”(これが支配欲につながる)が自分の中に潜んでいないかどうかを探ってみてください。

 

もっとまとも(フェア)な恋愛をしたい、そう望むのであればもっと自分を知ることです。

 

 

誰だって自分の過ごす環境の中で安心感を得たいです。

 

でも自分の中に、「相手を管理することで安心感を得られる。だからそのための努力をしている」のであれば、その結果は自分も相手も悪くなるだけなのです。

 

管理できるということは、自分の理解の範囲となることから安心感を得られるものです。

そう、あなたは理解したいのですよね。
混乱は嫌なのです。
何も感じない方がマシだと思うほどの混乱は嫌なのです。

 

だから、理解したい。

 

相手に対して「よくしてあげたい」「助けてあげたい」「なんとかしてあげたい」と思うその根っこに、”自分がそうすることが楽しくて幸せ”という健全な動機からではなく、”不安を回避したい”ことから相手への支配欲が動機にある場合、起こる問題はパターン化され繰り返されます。

 

「自分が相手をしっかりさせてあげられる」も同じ。

 

”相手を管理できる”という思いが自分の中にないか、ぜひ確かめてみてください。

 

 

最後に、自分にできることとできないこととあります。

 

自分と相手をそれぞれ対等に個の存在として受け入れ認めることができない時、相手の問題を自分の問題と捉えます。

 

これは子を持つ親にも同じ現象がおきます。

 

優しさと支配は表裏一体。まさに、優しさを与える代わりに、相手を支配することになっていないか、何が本当の優しさなのか?
あなたの何がそうさせるのか、ぜひ自分を知ってもっと自由を掴んでいきましょう。

【関連オススメ記事】

理解したいことと管理したいことは別物

 

 

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