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子どもの問題に関してお母さんが悩みを抱えておられるとき、良くお聞きする言葉があります。

「毎日元気に学校へ行っていた頃のように戻ってくれたら‥‥」

 

「穏やかだったあの頃に戻ってくれたら‥‥」

 

「自己中心的ですぐにブチ切れて目つきも悪いし大変です。以前はこんなじゃなかった‥‥」

 

「このままじゃ今後が心配です」

などなどがあります。

”あの時のように戻ってくれたら”と願うことは、過去に生きている人の言葉です。

 

病気の問題にしてもなんでも悩みを持つとき、人はよく「戻りたい」と思う気持ちを抱く場合があると思いますが、やっぱり目標はそっち(過去)ではなく、未来に向かっていかなれば「今がなぜそうあるのか」を受け入れることが、いつまでたってもできません。

 

そこの部分に気づけない限り、同じ位置で右往左往するだけ。
受け入れられないから問題が解決できない状態が続くのです。

素直に人の言うこと聞いてちゃダメ

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです(私のプロフィールはこちら

 

まず人は基本的に自己中心的です。
自分の脳で様々な判断をして様々な感覚を得て基本すべて自分自身があらゆることの判断を下して行動しています。

 

そこのところをちゃんと理解していないと、自分が判断していることに対しての自覚がないと言うことですので、「人のせいでそうした」と言う認識を持つことになります。これが、自分らしく生きることができない根っこ。

 

そうやって親の顔色を伺って生きること、友達の顔色を伺って生きること、あらゆる他人の顔色を伺って生きることを選んでいることで生きづらさを持つ人はたくさんいます。

 

当然のこと、それは異常です。

異常だから辛いと感じる。これが正常なこと。

だから、もっと自己中心的になってみればいい、って言うことなんです。

 

異常な状態なのに、悩み抱える親は子どもにそうして欲しい(端的に言えば”もっと周囲の顔色を伺って欲しい”)と望んでいるのですよ?

 

不安や憐れみ脅し、これらを巧みに使って子どもの存在をコントロールしようと一生懸命になっていませんか。

 

その子に起きている「今」を、受け入れられず「戻って欲しい」と願うのは、その子の意思を奪おうとしていること。その子がこれまでに抱えてきたものが今ようやくその子なりのスタイルで表現をはじめたわけですから、それは重要なメッセージだと受け止める努力をしていくことが必要です。

本気でぶつかった人こそ得られるものがある

 

私は激しい反抗期をしていません。

親の立場からするときっと「大変だった」と言われるかとは思ってます。
でも、私の性分からいうと私の反抗はほんの1割程度のものです。

 

中学生まで親の顔色を伺い機嫌を損ねないように注意して生きてきました。そんな私ですが、高校に入ってから変化していきます。

 

でも、正面からぶつかったことがないのです。

 

本当はもっともっと言いたいこと、訴えたいことがありました。

ぐちゃぐちゃにして取っ組み合ってやりたい気持ちも、当時を振り返ると湧いてきます。

 

こんな子ども時代を過ごした私にも息子がおりまして、特に長男は自己中心的で自分の思いを強く表現する子。彼の思春期は私と比べてみると相当に相当に激しい反抗期だったと思います。親の私もそれなりに大変だったなあと思いますが、でもそれよりも何よりも、そんな息子が本気で素晴らしいとも思うのです。

 

親の圧力に負けることなく自分の納得でできないことを真っ正面からぶつかってくる息子。

 

なんども取っ組み合いになったこともあります。
(ヒ〜〜〜ッ!!!)
私のパソコンを壊されたこともあります。
(涙!!!)
家の壁に穴が開いたこともあります。
(が〜〜〜〜ん!!)
その場から離れて私自身一人の時間を保つために夜の一人ドライブに出たことも数え切れないほどあります。
(とほほ・・・)
この子とは前世で殺しあった憎しみ関係じゃないのか?と揉め事のたびに思っていました。
(?!!!)

 

でも、でもですね、
今息子とはなんのわだかまりもありません。

 

私たち親子、本当にわだかまりがないのです。

 

お互いがお互いの長所短所を認めており、わだかまりが、ないのです。

 

 

私自身、親の立場で息子と関わる中、本気で全力で関わりました。これからもまだ何かしら起きてくる問題があることと思いますが、そんなもの恐れる必要や不安もありません。

 

息子の反抗(訴え)をきっかけに徐々に色んなことを考え色んなこと気づき、子育てを通して炙り出される私の問題も明確にし、腹割って息子と本気で関わってきました。

 

そして、息子もそう。ほんと、ガチンコですよ。
一歩も引かない頑固な息子(と私)。
自我が強くとんでもないことでも正当化して真っ向からぶつかってくる息子。

 

やるだけやりきってぶつかり合って‥‥今、彼はまだまだ大人とは言えませんが、ものすごく自然に素直に私たち親と関わっています。

私たち親子の関係の中で深い愛を実感できます。

 

本気でぶつかってぶつかり合ってきたからこそ得たものだと確信しています。
本気でぶつかれなかった人は、そこまでのものしか得られません。そう、私が私自身の親との関係がそうであったように。それ以上のレベルというのは、それを経験しない以上生まれてこないのです。

私の経験上、以上のことが真実なのです。

自己中は羨ましい?

 

息子は自己中心的に学生生活を送っている中、先輩や友人後輩に一目置かれ慕われ、常に彼の周りに人が集まる状態でした。

 

やっぱり人間本質的に感じているんですよ。

自己中な人ってなんか羨ましいなって。

当然ですよね、自分らしく生きてるんですから。

 

まだまだ子どもであるうちは自己中(=マイナス要素=人を犠牲にしてでも自分が良ければ良い等)の要素が強いのかもしれませんが、存分にそれをやった人は早くにその落ち度に気づけ、本質的な愛を与える側に立つことができるのだと思います。

 

この大地に立つ存在、「自分」を表現するすべを持っていない人は、与える側になることへのハードルが非常に高くなってしまいます。

 

だから、自己中心になることが重要なんです。

なんでも素直にはいはいと聞いていたらダメなんです。

 

親は「親の言うことを聞いて欲しい」と、子どもに不安を煽ったり自分が親として哀れだと見せたり、親としての圧力をかけることは、子どもに「自分を大切にすることよりも周囲の人間を大切にすることが優先なんだ」と教えることになります。

 

今後(未来)の心配をするのではなく、
未来に望みを持つこと!

 

そのためにも、今を受け入れることが必要です。

 

何が本当に大切で必要なことなのか、それは、親の言うことを黙って素直に聞くことじゃないはずです。休まず学校に行くことじゃないはずです。そーんなことは、はっきり言えばどうでもいいことじゃない??その子の人生という全体を見た時にはちっぽけなことのはずじゃないでしょうか?

 

もっと「自分」が「どうしたい」が何なのかを探していくのです!自分で自分について考えることができる人間になること、そのための行動をしていくことができれば開いていきます。

 

せっかく生きるんだから、そういう生き方がしたいと思うのですよ。
生命の本質ってそういうことじゃないでしょうか。

胸張って自分を主張してい来ましょう〜

 

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