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背中の痛み硬くこわばりについて、硬くこわばるような状態、それは本来の正常な状態ではありませんね、しんどいですものね。でも、「痛みやこわばり」というサイン(症状)を体が出しているということなので、別の視点から見るとすごく正常なことです。

背中の痛みや硬さは防衛反応の一つ

こんにちは。吉田かおりです。

 

寒い季節になってくると、背中が硬くこわばっていたり、肩がこわばっていることにも気づくこともありますが、それは寒さの刺激(外的ストレス要因)を通して、体は身を縮めて筋肉を使い発熱を起こそうとしてるんですね。だから身体が震える反応も、震わせることで体温を上げようとしているわけです。

 

つまり、
このように体が緊張していくのは体の防衛反応でありそれ自体は悪いことではないのです。

 

ここで問題なのは、体が緊張することではなくて、体が緊張しなくてはいけない心理的要因を持ち続けていることや、体の緊張が続いていることに気づけないでいること(麻痺していること)が問題なんです。

 

痛みや症状が本当はあるのにそれを感じる感覚が鈍い、自覚できない。このような「サインを感じることができない」という場合は本当はかなり危険だということ。体のどこかに不調が出ているのに、どこにもその感覚を感じることができない。自分との繋がりが断たれているという状況です。

 

ストレスと自分の感覚

ストレスを強く感じるようなとき背中が痛むといった症状が起きた経験がある方もおられると思いますが、いかがでしょう?

 

実は背中の痛みや硬さ、こわばりなど、心の不安定さ、特に「自由」「自分らしさ」「自己愛」といった事柄が影響していることもあります。

 

 

体が緊張し硬くこわばる、痛む、ということについて、その緊張した症状そのものを悪いこととして捉えてしまえば、それを無くそうと考えます。だから単純に「緊張した体をほぐすことで解消できる」と考えるかと思います。でもね、実際にはそうではないのです。

 

どれだけ様々な方法で体をほぐしてもすぐに元に戻ってしまうんです。

だって、その症状を出す必要が身体にはあるからなのですよ。

 

実は…私自身がそうだったんですね。

 

慢性緊張型で肩こりは子どもの頃から。
そういう不調は自分の一部になっていました。

 

そんな私がとうとう体が動かせないほどの不調に襲われた時に、体をほぐしてもらいましたがすぐに元に戻る私の石のような体に施術者を参らせたようです。

 

 20代後半の頃、突然何かにとりつかれたような重みで、腕や肩がうまく動かせない状態に陥り、その突然の不調の対処法として、友人が開いているエステティックサロンにボディマッサージを受けに行きました。

 

施術者はとても気の知れた大好きな友人だというのに、横たわった時に漠然とした落ち着きのなさ(不安)がつきまとっていたのを今でもよく覚えています。その不安とは、その時の体の不調に対するものではなく、人前で横になることへの落ち着きのなさ、抵抗感といったものでした。

 

彼女はそんな私の肩をほぐし、足をほぐし、そしてもう一度肩に戻るともうガチガチに戻っている私の体に驚いたということを、数ヶ月後に教えてくれました。

 

ヨーガの落とし穴 ~そこで学んだもの~P16、10〜P17、4

 

緊張した心や緊張した体というものへの理解が全くないというのは自分の感覚がわからない、という状態です。

 

それは言い換えれば、何をするにおいてもいつも不安があるという状態。だって、自分の感覚がよくわからないまま過ごしてるんですから。それは当然不安でしょう?。体のことだけではなく自分という存在そのものが不明確ということなのです。

 

憑依を起こす自己否定

背中の硬さは「背中の重さ」としても感じる場合もありますが、まさに『重荷を背負っている』わけです。先ほど抜粋した私の著書の中の言葉も、改めてみると…そこのとこズギャンっていう状態ですね。「何かにとりつかれたようような重み・・・」取り憑かれた・・・だなんて。

 

そうなんです、その重荷のなかで憑依の現象もあります。

 

憑依が起きていると本当に体が重苦しいです。
首や肩、背中の重みがなんとも言えません。
それを取り除いてあげるだけでも症状が改善することもあります。

 

憑依が起きるのも自分がそのような存在との波長が通じるということから起きます。つまり自己否定や自己卑下が強い場合もそのようなものと繋がってしまうと言えます。憑依の現象は霊的なことですから、先祖など様々なことも関連しています。

自分は憑依があるのかも?と感じた方もご相談ください。

 

 

さて、

「自由」「自分らしさ」「自己愛」が不足しているとき、自己否定感が高まっています。

 

自己否定感とは自分を肯定的に受け止めることができない感覚。
自己否定感が強ければ、当然のこと自己肯定感は低くなってしまいます。

 

 

否定する心、それは悲しみを表します。

 

 

自分を否定するというのは悲しいことなのですが、無意識的にこのような自己否定をしていることで、体はそれに拮抗し力みを起こします。
こういう心の状態も体に起こる痛みや不調に影響しています。

 

 

イネイトヒーリングでは、体に起こる強ばりや痛み、どれだけほぐしても改善しない繰り返し起こる肩こり、背中の痛み、重みなど、その原因を捉えていくことができます。

 

全てはその人の脳の中に答えはあるのです。そのような痛みが起きる根本的な問題が一体何なのかがわかります。

 

なかなか改善しない体の問題、
痛みの原因を知りたくないですか?

 

まず、本当によくなりたい!なぜどれだけほぐしてもよくならないんだろう?と自分に関心を向けて自分に何が起きているのか、どうしたら本当によくなるのか?そんな気持ちがあるのなら、私は協力できます。

 

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