オーナー業の魅力
かおりんです。
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オーナー業は魅力的です。
自分の資産を使って資産を生み出すわけですから、
まず肉体的な限界がありません。
自分が寝ていようが何をしていようが、
自分の代わりに資産が資産を生んでくれるのですからね。
でもその権利を欲しい
と思えない人が多いのは、
自己資金が少なくて手が出せない
と思っておられる場合も多くにあります。
例えば不動産運営などはある程度の自己資金を元に銀行から融資を受けて始めるもの。
それは当然のこと
数十万で始めることなどできるものではありません。
なので、一般的にオーナー業は手が出せるものではない、と鼻から視野に入れられない方が多いんですよね。
では、オーナー業であっても
少ない資金から始められるものがあるならば
それは大変魅力的な話です。
でも、そこで考えるべきことは、
始めたその時点から大きなリターンを望んでいては危険。
そういう視点でいると、
巷にある危険な情報に乗ってしまうことになりかねません。
投資系の情報の中には
長く続かないものが大多数あります。
それらはまともな投資とは言えないんですけどね。
目先の利益にとらわれると見るべきところ、
確認すべき点を見落としてしまい、
大切な資金を失うことになりかねません。
オーナー業であっても、少ない資金から始められるのがローリスクミドルリターン案件です。
でも、少ない資金で始めたならば、
リターンは当然それに似合ったものにしかなりません。
あとは、その事業内容の可能性をどこまで確信できるか、これによってオーナー業としての投資ボリュームを判断すれば良いと思います。
こういったことに関しては誰もが
「これは間違いない!」そう思って
スタートしたいものですよね。
そこで、
100人いたら100人誰もが
YESと納得できるものは実際あります。
でもそれってすでにそのオーナー権利が
「得られない時期」に思うこと。
つまり、現状驚くほど大きなリターンがでなくとも、「数年後にはこうなる」という可能性がどこまで確信できるか、
その可能性があるかないかを
事業説明会にて確認していただきたいです。
このような案件はとにかく旬があって、
そのタイミングを逃せば
どれだけ参加したくてももうその募集がないのです。
さて、
どんなに素晴らしいシュミレーションがあり、どんなに素晴らしい話に思えても、受け取れるというその収益原資が不確かなものであるならば、
将来性は語れるものではなく、
それは決定的なリスクです。
その点もよくよく、
なんども確認されてください。
少ない資金からでもオーナー業としてスタートできます。
そういう形で労働するだけの収入源だけではないものを増やしていくことがない限り、
大切な時間を、本当に自分のものとして
人生を楽しむことは狭められていきますものね。
人生一度きり。
もちろん、働きづくめの中でも素晴らしい人生を送ることはできるでしょう
でも、自分の今あるステージを変えることはできます。
そうなると、お金を得るだけではない時間の大切さが見えてきます。
お金や時間に縛られない生活とは、
お金や時間をコントロールできるようになる程可能になります。
そうなると、本当に自分の求める幸せについて今よりも違ったものが出てくるかと思います。
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