お金持ちがなぜお金持ちなのかには理由がある
こんにちは!かおりんです。
思うに、政府には定年延長の動きがあって、そこでふと。幾つになっても働き続けられる環境をつくることがそんなに素晴らしい政策なのかなぁ、と疑問に思う。
働くことを続けることが、
そんなに素晴らしいことなのだろうか。
20代30代はまだ働くことに楽しみを見出している人も多い時期なのかもしれない?と思うけれど、40代50代になってくると、
「いつまでこんな生活が続くんだろう😑 」
などの考えがよぎる人も出てくるんじゃないだろうか。
少なくとも私はそう。
これまで相談を受けた人も「この社会で真面目に働いてきたのに思ったほど預貯金は貯まらず、老後安心して迎えられそうになく….いつまでこんな苦労のなか過ごさなければならないんだろう」と嘆かれていました。
昔は60歳まで働いて、定年後に第二の人生スタート‼️という感じだったけれど、それでもやっぱり思うのが、
60歳からようやくお勤めから解放されて自分の人生がスタートって遅すぎない?そんなの早ければ早い方が良くない???
です。
私はお金にあまり恵まれない生活をしてました。
働いて得た収入は使ってなくなる。
この繰り返しなので、
働くことが止まったら収入も止まる。
お金を得る仕組みがこれなので、いつまで経ってもお金に対して不安を持たずにはいられない。
それを回避するには一攫千金狙いの
「宝くじ大当たり….!!!!」に夢見る。
世の中のほとんどの人の収入源がこれだから、死ぬギリギリまで「人生に生きがい✨✨をもたらす仕事ができる環境を‼︎」ってことが素晴らしい政策になるんですよね
でも、経営側からすると、いかに安い単価で人を雇えるか(コスト削減第一‼︎)な訳で、高齢者は都合良いという事実があって….。
で、仕事が生きがい✨✨って何なんだろう。
綺麗事にすり替えられてるだけじゃないでしょうか。
人は、働くために生まれてきたんじゃないよね??と思うんですよね。
労働することでしか収入源がないと、この社会に自分の生命線を握られてしまっている状態なので、社会の中ではやはり弱者なんだということ。
働いて得た収入を
使っては減る。
この繰り返しがあるだけでは人生大きく変わりません。
あなた自身が働かなくても、
日々収入が入ってくると良いと思いませんか?
そのためには資産を持つことです。
お金を生み出さないものにただ消費するのではなく、お金を生み出すものを手にすることです。
金銭的豊かさは人生の豊かさに繋がります。
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