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家事全般をしながら仕事しそこへさらに子育てが加わると、ふと‥‥日々追いかけられるような忙しさになっていることもあるかもしれませんね。そのような時、論理的に物事を捉える傾向が強くなっていたりします。自分の固定した理想によって自分を苦しめてしまってるかもしれないんですよ。

何もかも完璧にしたい

こんにちは。吉田かおりです。

 

いつお邪魔してもここのお宅はどこもかしこもピッカピカっ!

 

そんな綺麗好きさんもいらっしゃることかと思います。

 

周囲の人から褒められたり羨ましがられたりすることも多いかもですね。でもでもねー。そんな「綺麗好き」もほどほどがいいですよ〜〜〜。

 

 

完璧な感じが前面に出てるって、なんか落ち着かないものだったりしませんか?

”隙がない”感じですもの。

それってリラックスしにくい。

 

 

たとえば
あなたが自宅にいる時、突然のお友達訪問があったとしますね。

 

 

「ありゃ今ちょっと汚れてるけど、ま、どうぞ〜」
って言えるくらいでちょうどいいってことです。

 

 

 

私、実際、少々散らかっているようなお宅へお邪魔すると妙に落ち着きを感じます。

 

 

まぁ、人が来られる時ってその多くは日にちを約束して、その日はちゃんとお掃除して綺麗にした状態で招き入れることと思います。反対に他人のお宅へ訪問する場合も、綺麗な空間に招かれることだと思います。

 

 

だからといって、いつなん時どんな時でもその綺麗な状態っていうのは暮らしていて無理だし逆に不自然。今の私はそう理解しているから、散らかっている時に急な来客があっても特に気になりません。

 

 

さてさて、

 

熱心になりすぎるときって
理想を求め過ぎてる時。

 

 

いつのまにかいろんなところで『完璧』を求めている。

そして捉え方が過剰になっている。

 

 

家事を例えて見るならば‥‥

 

洗濯物を取り込んだらすぐに片付けるものだ。


健康面も考えて料理は毎食バランスの良い食事を作らなければ。


母は(家庭のためにも)いつも笑顔で明るくしているべきだ。


子どもとの時間を大切にしたいから、毎日その時間は確保してそれを実行したい。


家は(子どもの模範になるためにも夫に満足してもらえるためにも)きれいにしていなくちゃ。


食事を終えたら後片付けはすぐにするものだ。


仕事と家事の両立のための努力は怠るわけにいかない。

 

などなど‥‥

 

 

いろいろ色々。でもこの考え方を固定させてしまえば結局自分をしんどくさせてしまうわけ。

 

結局のところ、人間完璧にはいかないこともあることを受け入れることが大事なことなの。

 

仕事と子育てとの両立について

仕事で働きに出かけていなくても、家事全般の仕事はいくらでもありますが、そこへ「子育て」がある場合、さらに自分の時間を持つことが難しくもあり、子育ての時期によっては肉体的にも精神的にも本当に大変です。

 

本当に大変だからこそ、世の中親子間の事件も多く起きているその事実をしっかりと受け止め他人事にしてはならないのです。これから子どもを産んで仕事も頑張って、と人生設計を描いている若い人たちには現実をちゃんと知っておいてほしい。

 

 

【参考記事】
日本の殺人事件の55%が「親族間殺人」という現実──

 

 

仕事でバリバリやりたいんだ、子どもを産んでもすぐに仕事を始めるんだ、そのような考えが強くある方の場合、そこにある負担は、あなただけではなく、子どもも背負うことになるという事実を心の隅にでも置いてください。あなただけではないと言うことを。

 

その自覚がないまま、ある時期気がついたら
「私は子育てもして仕事もして一生懸命にやってきたのになんでこんなことになるの!!!」と子どもや家庭に対して嘆き、被害者主張が始まるといつでも加害者になれるときですから。

 

本当に何か起きてからでは遅いのだから。

 

その考え方はあなたのもの?

食後はすぐに片付けなけばならない。

 

そう思い込み決め付けているから、食後腰が上がらず時間が過ぎてしまうと、こんなことでは自分はダメだ、という悩みが生じてきます。

 

取り込んだ洗濯物はすぐに片付けなければならない。

 

そう思い込み決め付けているから、夜遅くまで残している洗濯物があると、”責められてしまう”と焦りを感じてきます。

 

子どもにはしっかりとしたところを見せなければいけない。

 

そう思い込み決め付けているから、完璧な母親を演じなくてはならず結果的に苦しい、という悩みが生じてきます。

 

 

 

よく考えて欲しいのが、
食後すぐ片付けなければいけないと誰が決めたのか。

 

洗濯物を取り込んですぐに片付けなければいけないと誰が決めたのか。

 

母親はどんな時でもいつも笑顔で明るく穏やかでいなければならないと誰が決めたのか。

 

 

 

そのほとんどが自分。
でもね、正確にいうなら実は自分でもあるけど自分ではないんです。

 

実は自分で決めた価値観と思っていることの多くは、親の望みであったり社会の望みでありそこから受けた洗脳だったり。だからそう思い込むような社会にもうなっちゃってるってこと。

 

 

あ〜〜
でも、なかなか良い洗脳もあります。

 

私の例えでいうならば小さい時から

「お前は長距離ランナーが向いている」と言われ続け‥‥

 

実際に中学に上がるまで(陸上部に所属するまで)の期間は、それなりに自分の価値の一つとしてそれを持ち、自分の特技とか生まれながらの得意分野みたいな感じで自信に繋がっていた部分はあります。

 

でもこの話にはオチがあって‥‥

 

 

実際、中学に入り陸上部に所属してみると、「ぜったい私、陸上なんて向いてない‥‥」この思いが実際の経験から拭えなかったのです。でも、洗脳されてきたもんで、なかなかその感覚を認められない。

 

 

今思えば笑えちゃうわぁ‥‥。

 

ただただ日々の部活動を頑張って頑張ってどんどん苦しい。。。

 

こんな無理な頑張りを続けていた当時の私。

 

 

でも、この違和感を信じて陸上部を辞める決断をしてからは本当によかったです。

 

ちなみに陸上部を辞めてからはなんと創作粘土部に。
全然違うよね!でも、創作粘土をコネコネし、色ぬりも楽しく、乾いて出来上がる作品が楽しくて、とても充実した部活生活を送りました。私の心もようやくゆるゆる〜〜っと開きましたね。

私の中の子ども心が喜ぶ喜ぶ^^

 

 

常識的に‥‥普通は‥‥という思い、

あるいはそう思い込ませれていた信念から、
ただ闇雲に努力するのは疲労が伴います。

 

よろこびに繋がらないんですよ。

 

自分が経験する中で純粋に自分が感じとる自分の基準をち、純粋に自分の価値観をもっていきましょう。自分を縛るような義務感”だけ”の努力は隙のないギスギスとした人間になってしまいます。

 

もっと自分のために自分が喜ぶことをしていいのです。

 

 

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