15歳で資産運用してます
こんにちは!吉田かおりです。
もうすぐ16歳になる次男君。
「今日はキャンペーンのおこぼれが帰ってくる日だぁ」
「やったぁ今日300㌦トップアップできたぁ」
と言いながら自分が資産運用している状況を嬉しそうに話します。
もうすぐ16歳ですが、まだ15歳。
資産運用を始めたのは5ヶ月前ころ。
始めた頃からコツコツと自分で運用してます。
(と言っても5、6日おきにポチッと押すだけなんですが)
数日前は‥‥
「おかぁ〜聞いて〜〜今日、400㌦400㌦300㌦ のマッチングが入っとったぁ‼︎」
ホォ〜〜。
合計 1100㌦ということは日本円にすると12万円くらいになります。ふぅんん。たった1日で。
まだ15歳。
やるなぁ15歳。
早いうちから自分で自分の収入を得る術を身につけている彼の将来は本当に頼もしいし楽しみです。
そんなまだ15歳の次男くん。
先日うちにお泊まりしていた皆様に、お昼ご飯を作ってご馳走してくれたんですよ〜。
私:
「お腹すいたなぁ〜、でもおかぁ出かけるまでに、これやっとかなきゃいけないのよね〜(次男くん)なんか作ってよぅ〜」
とお願いしてみると、
「い〜〜よ〜〜〜」
と、豚丼を作ってくれました。4人分。
我が子ながら、いい子に育ってるなぁ。本当にありがたいことです。
子育てするにあたり、ある時期から私は子どもの意見を無理やり変えたことはありません。どんな時でも必ず選択肢を与えてきました。
まだ子どもゆえに
知らないこともたくさんあって浅はかなことを言う場面も当然あります。
だから、そういう時にはその先のリスクを伝え、その上で考えた時に、どう思う?という感じで、決断は子ども自身にとらせるようにしてきました。
自分の意思をもち、自分で選択する力を持つこと。これが私の子育てで重要視していることだったからです。
自分の人生に責任を持てる人間になってほしいというのが私の想い。
長男も次男も、私の大切な子ども。
二人とも自分の人生を自分らしくいきてほしいですよ。本当に自立した人間として、与えられた生涯を思っ切り楽しんでほしい。
子どもに「親としてレールを敷いてあげればいい」なんて…意味ないとしか思えません。でも、そのレールの意味もそれぞれありますが、ここでいうレールは「親のいうこと聞いてさえいればいいんだ」といったもの。子どもに選択肢のないもの。
そんな子育てしてると親子関係「形」だけになりますから。
親やっている皆さん、時代を見極めこれから先の厳しい社会で生き抜くために、本当に必要なことを子どもに伝えていますか。伝えてあげたいですよね。
経済的自立はこれからの時代、
深刻に考えるべきことですよ。
金銭的豊かさは人生の豊かさに繋がります。
ここでは流していない情報をこちらで流しています。
↓ ↓ ↓
WowAppはセキュリティーに非常に優れたチャットツールです。
ご登録完了されましたら私、吉田かおりからのメッセージをお待ちくださいね♪