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心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

セッションをお受け頂いた方に「(わたくし吉田について)もっと○○な感じかと思ってました‥‥(ほっ)」みたいな感じのことを、たまに言われます。

 

えっと、〇〇とは、「怒られそう」とか「自分のダメなところを突きつけられるのでは‥‥」と私に対して怖さみたいな気持ちをお持ちだったようで。

 

でも安心してくださいー
私がセッションのとき怒る場合は、クライアントさんを怖がらせていたり粗末に扱っている対象者に対してです。

 

「自分の経験したきたことは怒りを感じるようなことではなく、特に大したことではないんではないんだ」と、ご自身が(表面的には)そのように納得してきた場合、そのクライアントさんの多くは怒って良いような場面で怒りを感じないことが多いので、そういった場合特に意識してその相手への怒りをあらわすことをします。

 

怒って良いような場面で怒りを感じない方に見られるのが、
『自分の方が立場が確実に上だと思えるような相手には怒りをあらわにできる』です。

 

リアルタイムで表現すべき気持ちは、
タイムラグをもって別の人に向かうという図式はよく起きます。

 

 

本当に向けるべき怒りの矛先を変えてしまうのが多くの人にある常。

 

このカルマパターンが自分にある、そう感じる方は「そういうのって仕方ないこと」「よくあること」というように軽く流してしまわず、ちゃんとそのパターンを超えられるよう、また本当に目の前の人と適切な関係を持てるようになられることをお勧めします。

 

受け入れにくい感情は複雑

感情というのも一般的に受け入れやすい感情とそうでない感情とわかれます。

 

不安な気持ちが強い時、深い悲しみや寂しさという感情を抱えているものですが、これらの感情はどちらかといえば「受け入れやすい」感情です。シンプルなんです。楽しいという感情もそう。シンプルにそれだけなんですよね。

 

で、悲しみを癒すためには涙を流すことも重要ですし、寂しい気持ちを癒すためには自分が自分を守り、自分を受け入れるという立場に立つことで少しづつ解消されていきます。

 

もう一方で、
「受け入れにくい」感情というのが怒りの感情。

 

実は先ほどの感情よりも複雑な感情です。この感情を持つときは相手に対して「防御」することも含まれるし「攻撃」することも含まれるもの。またさらに他の感情(もっと相手に理解してほしかった、もっと相手に認めてもらえていたと思っていた、などなど)が含まれたりしています。

 

 

例えば怒りを爆発させて相手に吐き出すのは精神的暴力です。
こういった行為の元にある感情が怒りですから、それが自分にあるとは認めたくないと、そんな気持ちが生じたりもする。

 

怒りという複雑な感情について、自分にあることを認めなければその理解はなかなかできないんですよね。頭で得ただけのものは、「(客観的にみた)怒りはとても悪いことだから自分はそこまで悪じゃないぞ」と思い(たい)だけ。切り離しているだけ。

 

 

怒りをちゃんと感じられる人は生きる力を増し、人と適切な関わり方を持つことができる人になります。怒りをちゃんと感じられる人は怒りの中に含まれる複雑な要素を心で理解しているため、攻撃としての怒りを使うことはなくなっていくのです。

 

 

いつも怒って人を非難したり攻撃したりしている人は怒りの側面しか知らず複雑なこの怒りへの理解を全くしていない人だからです。自分が本当は何を訴えたいのかご自身が全く気づいていないことが本当は問題なんです。

 

キラキラと全身で輝く必要はない

人を観察することで自分の核になるものを得ることはできません。
だから、自分に関心向けてください。

 

完璧さと綺麗さとか求めてるからちゃんと知ることができなくなるだけ。
不完全な自分をちゃんと認めること。

 

その立ち位置にいない限り、軌道修正していくことができないのですから。

完璧じゃないのに完璧を求めてるからいつまでたっても今の自分ってなんなんだかわからないわけ。

 

あらゆる要素をもつ自分を認めらるようになってくると「自分は大丈夫」という感覚がもてて、実際にそういう態度、在り方になります。そういう態度とは、偉そうな態度とか、弱々しい態度ではなくて、自分にある程度堂々(普通)でいられるという感じ。

 

そんな経験が
自分に誇りを持つことできている状態と言えます。

 

「誇りをもつ」と書きましたが、自分に誇りを持つためにはキラキラ輝いて自分のこと100%好き!みたいにならなければいけないのではないですよ。似たようなこと繰り返しますがそんなの無理です。逆にそんな人気持ち悪い。だから私はキラキラアピールの人嫌いです。

 

自分の「一部」が輝いていれば十分。

 

自分の一部。こんなことが自分は好き!こういうことしている自分が好き!ってどんなことがありますか?好きな歌があるのならその歌のどんなところが好きなんでしょうか?その歌の何に感動するんでしょうか?

 

こういった何気ないことに対して自分が「こんな価値観を持ってるんだもの」って堂々と自分に言えるようになることです。

 

特別な何かキラキラしたものがなければと‥‥と、
全身キラキラした自分を探そうとしている限り、本質的な自分と出会うことがないです。

だからもっと地味な平凡な自分
をちゃんと好きになってくださいね。

 

 

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