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自分の取扱説明書を作ると、客観的自己をみつめる良いきっかけになります。
ありのままの自分を文字化していくためにも、「自分の価値値」を改めて見直していることも大切なことです。
自分の核となる部分がはっきりしている人は、就活においても「自分に軸をもち偽りのない在り方」で臨めるものです。ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。

等身大の自分はどんな自分?

こんにちは。心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

この記事は以前に書いた
自分の取扱説明書を作り自分を持つ!その書き方とは
と併用して読んでいただきたい記事です。

 

自分の核となる部分がしっかりある人ほど、
発言する時の落ち着きや堂々とした様が自然に振る舞いとして現れます。

つまり「等身大の自分」を受け入れられるほど自分の価値観の重要性が自然に身についています。

 

すると、
例えば過剰に緊張してしまう癖、
どもってしまう・・・
ドキドキしてしまう・・・
というようなことも解消できるかもしれないんですね!

 

自分のことを好きと言えますか

あなたがあなたの取扱説明書を作るにあたり、自己観察し、自分について色んな観点から説明しようとしたとき、もしも、「自分が嫌い」といった気持ちが心の底の方に横たわっているならば、どうしても自分の説明の仕方に偏りが出てきてしまうもの。。。

 

「自分が好き」という感覚に対して抵抗を感じたりする方も多いかもしれませんが、ここでは他人に謙遜する態度は不要です。自分が好き!と思ってもらえると良いです^^

 

自分のありのままを認め受け入れる力。
この自己肯定感があって自己表現が素直にできる人は、自分にある程度満足できます。

 

逆に、この自己肯定感が弱まっている時、
『不信感』や『嫌悪感』が生じやすくなります。

 

例えば・・・

あなたが他人に何かを手伝ってもらったりお願いしたりすることが言いにくい人だとします。

 

それはもしかしたら・・・

 

「他人を頼るべきではない」

「一人で頑張るべきだ」

「弱みを見せたらいけない」

 

などといった思いをしていることが原因にあるのかもしれません。

 

「”弱い自分”があってはならない」
というような自分に対する縛りが強くあり、

 

その理由の中には

「可愛そうに見られたくない」
「同情されたくない」
「弱音を見せては負けだ」

 

など様々な思いがくっついているかもしれません。

 

この縛りがあることによって得られることとは、

「一人で物事を解決しようと取り組むことができる」

これです。

これって大切なことですし立派なことなんです!

ですが、残念なことに・・・

なんでもある程度のことをこなせ、強く立派な人間のように見えても、自分以外の他人に本当に心を開いた経験のないあなたは、心の底に横たわる孤立感にいつも怯え、本当は”弱い自分を隠そう”と必死になっているのかもしれないのです。

 

このような内面にある自分の偽りが、
自己否定感となってしまいます。

 

「自分なんて」

「自分は劣ってる」

「自分は弱い」

「自分はダメ」

 

こんな思いが心の根底にあるような状態は不安定であり、どうしても自分に満足できないものです。

そのような状態で自分の取扱説明書をまとめてみて、それを就活に活かそうと思っても、その内容は充実したものにはならず、偏ってしまいます。

 

「本当の自分はダメな自分」

 

このような思いから心身は緊張してしまいます。
緊張させてダメな自分を隠し守ろうとする分、

 

周囲の人間に良い印象が与えられるようにと努力を向けます。

それは、偽物の恐れを抱いていることから生じる思い込み。

 

「本当の自分を知られたら・・・」

嫌われるかもしれない・・・

見下されるかもしれない・・・

見放されるかもしれない・・・

受け入れられないかもしれない・・・

就活も何もかもうまくいかないかもしれない・・・

 

偏った偽物の自分像によって、等身大の自分は常に隠れていなくてはならないため心身の緊張が常に起きてしまいます。

 

そのような在り方では、就活でも自分のベストなパフォーマンスが発揮されにくいはずです。

例えその場で”良く”できたとしても、形だけを重視したその努力はその後の職場でのストレスを生んでいく元になります。

 

自分に厳しすぎませんか

多くの人は、自分に厳しい評価をしています。

失敗した・・・という出来事があった時、自分自身の存在価値を揺さぶるほど自分をダメな人間だと思うこともあるでしょう。

 

ですがそれが悪いことではないと思います!

 

ただ、自分をダメな人間だと思い続けていることが問題なはずです。

 

自分に対するその悪評価を抱き続けることで、

失敗をどんどん引き寄せてしまいます。

 

また自分の自然に生まれる発想を消し、
人の意見や人の目線がどんどん気になるようになってしまいます。

 

 

他人からの評価を気にかけることも大事なのですが、そこを「自分のベース」にして成功させようと取り組むことはお勧めできません。

 

就活にあたり、企業にとって素晴らしき人材の一員としてみてもらえるようにと、自分を過大評価した自己PRをしても無理がきます。

 

「その背伸びさえなければなあ・・・」と人事部の人はあなたの「作り上げた演技」を見抜いているものです。
ちょっと肩の力を抜いて、自分らしく、その場面にしっかり心を落ち着かせている自分をイメージしてみましょう!

恐れをうまく活用しよう

等身大の自分はこうだ、と素直に認められない人はとても結局のところとても恐れているんですね。

 

恐れ、これは誰の中にもあります。
恐れが強まる時こそ自分の中に純粋に在ることを認められていない時、だったりします。

 

そこを知っておくと、

 

恐れが増している時、「恐れを感じないようにして頑張る!!」ではなく、少しでも自分の恐れという暗闇の構造を知ることができれば、いいんです!!

 

少し理解が進むと、暗闇に対して目が慣れてきます。

 

すると、
こっち方向の方がよさそうだとか、
あっち方向にひとまず行こうとか、

 

そんな風に落ち着きを持ちながら進むことができます。

 

自分の中に在る恐れを怖がってばかりでいると、
その暗闇は大きなブラックホールのような存在となって自分の内面に居ることとなります。

 

その認めていない存在そのものが、
もっとも恐れを強めてしまう元です。

恐れはそんなに悪いことじゃない

 

逆に恐れを持っていないと主張する人は、
この世界で生きていくことが難しくなります。

 

秩序や常識やモラルなんて、関係ないじゃん〜♪
それが本質的な自分を認めるってことじゃん〜♪
私は自分らしく生きていて最高〜♪

 

このように真理を履き違えをてしまった人は、「立場」を理解することができません。
立場を理解できない以上、
自他を大切にした言動を理解することはできません。

 

様々にある立場やしがらみを振るい落とし、
何の飾りもない素の自分を認めることは大事なことです。

 

その上で、
様々なしがらみがあるこの社会上に
「自分の立場を明確に持つこと」が、
自分の責任を持つことになります。

 

もう一度書きますが、恐れがない人なんていません。


恐れを認めない

自信のなさを高める

自分はダメ、弱い、能力が低いと思い込む

経験を持つ機会や自分の可能性を潰す

 

自分を偽るような無駄な努力をするほど中身の伴わない薄っぺらい人格になってしまいます。
仕事ができる能力高い存在に憧れ自分の欠点を隠し、頑なに頑張っても苦しいだけです。

 

そんな心根のなか就活し採用されたとしても、”都合の良い軽い人間”として扱われてしまうことでしょう。

自分の軸を定め、無駄なカタチ作りをしなくなったとき、余分な緊張は抜け、等身大の自分があらわれます。

自分について書き出してみよう

ここでは、「自分についての良い面」を紙に書き出していく作業をしてみましょう。

最低でも15個〜20個くらい
あげられるようになれるといいですね!

 

肯定的自分をいくつもあげられるようになるためには、普段の自分の考えの仕方や感じ方が、『自らが選び取ったもの』でなければなりません。

 

きっとこういっておいた方が相手に受け入れられるだろう‥‥

こう答えておかなければいけない気がする‥‥

 

このような考えの仕方で物事を判断していては自分が育ちません。

なぜなら
自分を消していく作業をしているからです。

 

ご質問などはセッションにてお気軽にお聞きくださいね


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