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恋愛には悩みがつきものですね。女性は特に相手に「愛されていない」という不安から悩みを抱くことも多いようです。

そもそも育った環境の違う人間同士、距離を近づけ関わっていくということは、コミュニケーションを本当に大事にしていく必要があります。

 

人間関係のどんな関係でもそうですが、あまりに自分をオープンにしすぎ、多くの人と距離が近すぎると面倒なことも当然増えます。

そういう意味ではSNSであまりに知り合いの日常が目に入ってきたりすることも、実はストレスにもなります。

人と距離が近い、ということは良い面もありますが面倒なことも増えるもの。そんな恋愛において自分のできることに努力することで結果的に自分が磨かれるのでしょうね。

男性と女性との大きな違い

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

人はみんなそれぞれの個性があって違いがあるのですが、人間大きく分けて男と女。
この性の違いだけでも大きな特徴があります。

 

私も女性なのですが、女性という生き物は男性に比べて細かなことに対しての関わり方を求め、敏感に察知します。

 

例えば、二人のカップルがデートをするとき、男性は女性を喜ばせようとデートのたびにランクの高いレストランに女性を連れていきます。

男性はそうすることが女性を喜ばせる一つになっていると確信しています。

 

そして、女性は毎回男性に対して「わぁ〜♡いつもありがとう〜」とか、「すてき〜!すご〜い!」などと嬉しそうな顔をして男性に感謝を示します。

 

ですが男性は・・・
そんな女性の言葉や態度を信じてはいけません。

 

殆どのまともな女性は、嬉しいのも「たま」だからです。
女性は心の中では「ノー」と思っていることに対してそのまま表現することを避ける場合が多いです。

 

女性の特徴として「イエス」と言いつつ遠回しに「ノー」を伝えることで相手に汲み取ってもらえると望むところがあります。

 

女性は、遠回しな自己表現をしていながら男性に自分の気持ちを汲み取ってもらえると望みを抱きがちですが、それはとても難しいコミュニケーションです。

 

こういうコミュニケーションは女性同士なら上手くいく場合が多くとも、男性の場合はそうじゃない方が多いと知っておく方が健全です。そもそも、遠回しな表現とは大変な誤解が生じやすいもの。

 

相手に誤解され関係を複雑にするリスクの方が高いんですよね。

 

女性の多くは理想の男性に対して年収○○○○以上とか、職業は○○○や○○○がいいとか、男性に「稼ぎの多さ」を要求しそれが理想の男性の一つになっているところがあります。

 

確かに稼ぎが多いのはいいですね!
ですが、男性は女性に対して「そういった部分(稼ぎが多い、リッチな食事、リッチなデート等)だからこそ相手を幸せにできる」と確信をもつことになりがちなのですが、真実はどうでしょう?

 

男性は競争に勝つことや問題に対して分析を深めること、また合理的な在り方を求め問題解決に達したときに、自己肯定感や幸福感を得ていきます。もちろんそれだけではありませんが男性特有の特徴としてあります。

 

一方、女性は相手との心の触れあいを通して起こる些細な関わりによって自己肯定感や幸福感を得るものです。(この場合ももちろんそれだけではないですけどね)

高級なレストランで豪華な食事に対してステキ〜!と喜ぶ女性の本音は「もっと気軽に食べられるところがいいな」なんです。

 

ちょっとしたことで生じる互いのズレはどこにある?

例えば、たくさんの時間を仕事に費やし高収入を得てリッチな生活をし、家に帰ればふんぞり返っている夫がいるとします。

先ほどのような考え方が強い夫の場合、この夫は「自分は妻には十分な幸せを与えている(だから妻が自分のため色々と尽くすのは当然だ)」(十分な愛を与えている)といった思考から、妻との些細な時間を大切にしようと考えない。それは、そこに価値があるとは本気で思えていないからなのです。

 

でも女性にとってはちょっとした気配りの言葉や、その場で感じ取る気もちの表現を確認しあえることなど、とても小さなことが実はとても幸せに感じることなのですね。

 

男性にとっては「そんなちっぽけなことで女性は喜んだり幸せを感じるのか??」と信じられないように思うことが、女性は重要視しているということを、男性は知っておくと良いと思います。

 

そして男性自身がそれらを実感できるようになると、その男性の中の女性性が育ち、結果としてバランスのとれた人格になっていけます。

 

男性自身が思うこと、「仕事をたくさんして高収入もある」と言う”結果”だけでは女性は心の安定を感じられないものです。

 

男性は
「形」、「結果」、「解決」

へと向かいやすく、その時の女性が本当に求めていることを全く履き違えていることが多いです。

 

女性は

「ただ自分の感情を知ってほしい」

「ただ聞いてほしい」

「包容してほしい」

そのようなことだけである場合が多いのです。

 

例えば女性がパートナーである男性に悩みを相談してきた時、男性はすぐさま解決策を見出すための聴き方をし、その女性のこういったところがいけない、こうするといい、などとアドバイスすることに集中してしまう・・・。

 

女性は自分の気持ちを理解してもらうことなく、「ダメだし」や「アドバイス」をもらうことになります。そこで何を感じるか。

 

それは、

不快感、苛立ち、そして、後悔の思いです。

 

「・・・・言うんじゃなかった!!」

問題を解決するためのアドバイスなど、どうでも良いのです。

だって、
悩みによって自分を見失いそうになっているその”不安を解消したい”これが最優先なんですから。

 

ダメだしや解決策を言われた女性は不快感や苛立ち、後悔の思いの後、どんどん相手と素直に関わることができなくなってしまいがちです。愛されない不安を増してしまいます。

 

ここの問題って何か?

 

それは、自分の気持ちを伝えることなく二次的な感情(苛立ちや後悔の気持ち)でいること。

 

ここが女性の立場で言う自分の問題点。

 

ここで女性の方も、自分の「本当の気持ち」が理解できていれば、相手とさらに一歩踏み込んだコミュニケーションをとっていくことができるものです。

 

自分自身が自分の本当の気持ちをその場面でタイムラグなく表現できるようになれば、実は互いを導き会える最高のパートナーになるのです。

 

男性は、女性に対してまず、気持ちを共有してあげるだけ、受け入れてあげるだけを意識されると良いと思います。

 

ダメだしや(無駄な)アドバイスをするような関わり方では、女性は逆に「自分が愛されていない」という気持ちを増大させてしまう恐れが大です。心のふれあいをパートナーと持つことができず、その寂しさに耐えかね、衝動買いや不倫に走ってしまう・・・なんて人は脆いものなんでしょうね・・・。

女性は感覚派、男性は現実派

女性は男性に対して「きっとこう感じ取ってもらえるだろう」などといった感覚的な要求を過度に期待することはやめた方がいいですね〜。

 

自分の本当の気持ちを伝えることができずにどんどん意地をはり、その積み重ねが自分のパートナーを愛していることをわからなくさせてしまいます。

 

変な意地や過度な相手への期待のせいで自分の本当の気持ちさえ自分自身が見失ってしまいます。

 

本当は「愛されたい、愛している」

 

そうだったはずの思いがやがては

「別に愛されなくっても平気、私だって愛してなどいない」

という気持ちに変わっていきます。

 

そうならないためにも、女性は男性に対して自分の本当の気持ちを素直に相手に伝えること、自分が自分を守るためにするべきことを、パートナーになった以上、何度もその関わりを試してみることは大切ですね。

 

感覚的に察知してほしいといった要求は男性にとって非常に高度であり、そもそも男性にはそういった女性的な感性を持っている人のほうが少ないのですから。

 

自分を守るためにできることをやる

女性は些細な自分の気持ちや出来事を細かく話をしたがりますが、男性はちょっと違います。
まず結論を示した後の方が話を落ち着いて聞いてくれるものです。

 

「話をきいてくれない=私を愛してくれていない」

 

となってしまうのが女性ですので、女性は男性に話を聞いてもらいたい時にはまず結論を伝えてからにすると、男性は聞きやすくなるはずです。

 

女性は自分の中の男性性を育て、男性は自分の中の女性性を育てることです。
具体的には、女性の場合は男性に対してもっと自分のしてほしいことや要求を明確に伝えること。

 

男性の場合は結果をよくすることだけに捉われず、自分の中にも気持ちを共有する楽しみや安心感を見つけられるようになること、そのようにして自分の可能性を広げることなのだと思います。

 

そもそも一人一人それぞれに違いがあるわけですが、男性と女性との大きな特徴がこのようにあるということは同じ人間として知っておくとより良いかと思います。

 

 

この世界に自分という存在あって初めて様々な経験ができ、その自分を磨いていくことが生きる本質を知ることになるはずです。

だからまず自分。

 

相手に嫌われないようになどと考えていつも遠回しな言い方ばかりをしていては、結局相手との本音に触れる機会を逃し偽りの関係を深めてしまうだけです。
そんなやり方を続けていては自分の幸せをつかむことはできません。
もっと自分に正直になっていいんです。
自分を信じる力を増していきましょう。

 

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