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人と意見が違うな、考え方が違うな、感じ方が違うな、そのような違いを感じる場面ってありますよね。そのような違いがあることは当然のことなのですが、「当然」と言いながらも「違うことを認めてない」自分の側面に気づいたことはありますか?

相手に負けられない

心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。
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人の考えることや感じることに違いがあると言う当然のことを、”本当”に認めていないと、結構いろんな場面で人とぶつかってしまいます。

 

きっと、大きく分けてこんなパターンになるのではないでしょうか?

 

  • 自分の絶対的正当性を示し、相手にそれを分からせようとエネルギーを注ぐ
  • 自分は間違っているのだ、と相手に合わせることにエネルギーを注ぐ

 

これらはどちらも偏った在り方であり、自分がなく、どちらも健全に人と関わることができません。

 

「自分が絶対に正しいんだ!」

 

こんな風に過剰に主張したいとき、まさにファイティング姿勢になっています。
その心は必ず体を緊張させ、守りに入り切り、必ずと言っていいほど相手とぶつかっていくことと思います。

 

「自分に間違いはない!」「自分が絶対正しい!」と心身を緊張させて思うほど、「相手は間違いだ!」「相手が絶対おかしい!」と相手を全面否定しています。

100%相手は間違い
あなたは絶対おかしい!!
私が絶対正しい!!!

 

そんな風に真正面からあなたの思いを全否定し自分(相手)の正当性を主張されたら・・・

 

「っなに〜〜〜〜〜!!!あんたの方がよっぽどおかしいじゃない!!」

 

と対立したくなる・・・ような、
そんな流れになりやすくなります。

 

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自分が絶対!!といった思いが強くあればあるほど、例えば、その言葉が相手を攻撃的に否定したものでなく、助言や建設的意見であったとしても、

 

「自分の悪口をいわれている」

 

「自分をこき下ろしている」

 

こんな風に捉えてしまいがちです。

 

相手の発言に対して「建設的な意見」とは捉えることができず、「自分が不十分な人間だ」と、言われているようにしか受け取れないのは、本当は…

 

自分が最も自分のことを認めておらず、

自分のことを不十分だと、心の底で思っているからなんです。

 

もし実際に、相手が人をこき下ろしているような態度であったとしても、実は言われた側がその言葉を受け入れなければ衝突が生じないで済みます。

 

この部分…、簡単なことではないのかもしれませんが、そこの努力を続けるからこそ人として最も試される部分なんだと思います。

現実目の前に、「自分の感情が揺れ動く」ような場面にいるときに、実際にそのような”自分を本当に守る在り方”に留まることができるようになることは簡単なことではないかもしれません。

 

でも、もしそこがぶれても必ず

「自分に戻る」ことを忘れないでいたいですね。

 

また何度かそう言った望ましい自分の在り方ができたからといって、その後の自分がそれで確立されるものでもありません。

心は動くものでいつも自分の一番しっかり者の自分が暴れんぼちゃんを監視しておく必要があるのです。

 

キラキラした自分を目標にすると危ない

一番よくないのは
自分の本当の感情もろくに知りもしないまま
相手に心を奪われ自分を見失うような態度に
“ならないよう”に、

 

良い振る舞いができることを努力することです。

 

自分の本心と向き合わないで
中途半端に良い人になる努力に向かうと…
自分自身が分離してしまいます。

 

頭で自分をコントロールしようとしているやり方では心は落ち着けません。

 

もちろん、知性を持つ人はだからこそ、感情を抑え適切な振る舞いをするということが可能でもあり、またそういった部分は必要です。

ですが、自分の感情を理解しないまま頭を使うだけの行動は、自分が自分に本当に満足できる在り方にはなれません。

 

そういう人こそ、やたらとキラキラ好きで、二面性が強く心の底には不満足感を抱えているものです。

 

自分の中に、ドンと心を置いて揺らぎない在り方ができる人は、「相手を変えてやろう」とエネルギーを注ぐのではなく、自己表現で完結させます。

 

とってもシンプルなこと。

 

「そうなんだね〜あなたはそう思うのね」

 

「そうかあ、そういう考え方なのかあ」

 

「そういうことだったのね〜あなたの思いはわかりましたよ」

 

相手の意見に対してこんな風に伝え、どれだけ自分と考え方が違おうと相手の考えに対して直接変えようとしません。

そしてこの上で「自分の思い」を表現する。

 

これができれば人と無駄なぶつかり合いにはなりません。

本当の解決はそこから生まれます。

 

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必要な時に自分に尊敬できる在り方で相手と関わることが大切です。

それをやっているつもりで過ごしていても、自分の中の二面性を感じたり、我慢している自分を感じるようであれば、良い人になりたい病にかかっているのかもしれないです。

他人に自分を奪われない在り方、それは自らが相手に対して敵視していないことが前提です。

 

心がファイティングポーズになってくるほど体が緊張し始め、緊張した体で相手と接するほど偽物の感情が動きまわり、自分を見失い、自分の中身が空っぽなほど体の表面はかたくなり守りに入ります。

揺れ動く心が悪いのではなく、揺れ動く心の底にある自分の本当の部分をもっと知り、自分を本当に守る在り方を育くむことが大事ですね。

 

どうしても相手を言いくるめたい、

相手に勝ちたい、

負けるわけにいかない、など‥‥

 

そのような思いが生じてしまう場合、あなたの中で気づいて欲しいと訴えてるあなたの存在がいるんですよ。

 

ご質問などはセッションにてお気軽にお聞きくださいね


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