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病気について悩みを抱くクライアントさんとの話からこの記事を書くことにしました。

ちょっと長めの記事になります。読み終えるまでおよそ10分はかかることと思います。

 

この記事のチェック!
1.病気は怖いもの・・・?
2.お薬は良いもの?いえ、薬は毒でもあります。
3.病気は医者や薬が治すのではない
4.不快な症状は身体からの重要なサイン
5.薬を飲むほど弱る
6.考え方の基本は「自分で治す」
7.自然治癒力を信じる

 

こんにちは!
心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

風邪一つにしても、熱が出ればしんどいし、頭はボーッとするし、食事は美味しく頂くことができなくなったり、喉が痛くなったり、鼻水が出たり‥‥

 

決して快適な状態になるのではなく、不快な状態になるんですもの

そう、誰だって「いやだと思うもの」だと思います。

 

まだ若かった頃の私は心身ともに今よりすご〜〜く弱く、風邪をひいて熱が出ただけでも

「死ぬかもしれない・・・!!!!」

などという不安が出てきていました。。。

今は、死ぬかもしれないという不安なんて考えたことありません。

でも振り返ると、
当時は死ぬことをひどく恐れていましたね。

 

だけど今は、死ぬことに対する恐れが‥‥ない、みたいなんですよね。

まあ、それについてはまた今度書いてみます^^

病気は怖いもの・・・?

世の中いろんな病気があります。そしてほとんどの病気が心身症の分類になります。

 

心身症とは、「身体疾患の中で、その発症や経過に心理社会的な因子が密接に関与し、器質的ないし機能的障害が認められる病態をいう。ただし、神経症やうつ病など、他の精神障害に伴う身体症状は除外する」と日本心身医学会が1991年に規定した定義です。

 

つまり、身体に現れた病気に対して『心理社会的要因が大きく影響』しているものと思われるものに対して「心身症」と呼び、病名としてあげられているものは循環器系から消化器系、泌尿器系、内分泌系、骨筋肉系・・・・・多すぎるので省きますが、身体全般に見られるほとんどの病名が挙げられれています。

 

だから、

心を鍛えることが大事なのです。

 

心を鍛えるとどうなるか。


自分で考えることができる力持ち、自分の身体を信じることができるようになります。

 

当たり前ですが、病気は不快を伴うもの。

そして最悪は死を招くことにもなるかもしれない・・・という思いからとても怖く感じられるのかもしれません。(若い頃は風邪でさえその恐怖を感じていた私です)

 

病気は嫌だ

 

病気は怖い

 

病気は悪だ

 

これらの発想からあなたは次にどんな発想、行動に向かいますか?

 

病院に行って薬をもらわなきゃ‥‥

ドラッグストアに行って薬を買って来なきゃ‥‥

お医者さんに治してもらわなきゃ‥‥

 

この発想は一体どんな「考え方」をしているからでしょうか?

 

・薬が病気を治してくれる

・病院で調べてもらったことが100%正しい

・医者や病院が病気をよくしてくれる

 

このような考え方をしてはいないでしょうか。

 

 

この考え方を信じていると、

少しでも体調がすぐれないという時にすぐにお薬に頼るようになります。

 

手軽だし、楽だし。

薬の種類によって大きく違いはありますが、日本は保険制度のおかげで安価で手に入れられるお薬がたくさんありますから、自然療法に意識を向けるよりも「近道」を選びたいのです・・・。

お薬は良いもの?薬は毒でもあります。

 

ちょっと胃痛がするな

ちょっと喉が痛いな

ちょっと腰が痛いな

ちょっと生理が重いかな

 

ちょっと寒気がするな

 

・・・

 

こういったちょっとした不調の時こそ「素早くお薬を飲むこと」で、「悪化させずに治すことができる」と信じていませんか?・・・私は信じていました。

 

体の弱かった私は、早めの薬が絶対一番体に良いと思い込んでしました。
(そう育ってきた環境だけでなくテレビの影響が非常に強い)

 

で、その当時どんな体調だったか・・・

 

しょっちゅう風邪をひいていました。

 

しょっちゅう胃痛が起きていました。

 

だから風邪薬と胃薬が家になければ不安でした。

 

あ、あとしょっちゅう肩に湿布を張っていました。

 

 

薬に頼れば頼るほど、体は間違いなく弱化します。

 

ちなみに湿布だって消炎鎮痛剤です。

薬に対する”本当”に少しづつ気づき始めた若い頃、それでも無知な私は「飲み薬じゃないから安心じゃない?」と考えていました。だからあえて書きますが、湿布は肌から体に吸収する薬です。

湿布は身体を冷やし血流を止めて痛みを抑えますが、そんなので「肩こりが楽になるわ♪」と思って気軽に常用してはダメです。そんなことしていた自分が今では本当に恐ろしい。

 

お薬を完全なる善として副作用の怖さへの理解がない人は、平気で自分の判断で薬がたくさんあるからと他人にあげたりもらったりしますが、絶対にそんなことをしてはいけないのです。

病気は医者や薬が治すのではない

病気は医者や薬に治してもらうもの。

・・・いつからそんな考え方を信じきっているのでしょうか。

 

物心ついた時からそうだった、親が、学校が、テレビが・・・。

疑う余地もなく社会全体がそう言っている。
こう主張される人がほとんどのことと思います。

 

でもそれらが真実かどうか、

考えたことはありますか?

 

例えばNHKがそう言ってたんだからとか、
新聞がそう書いていたんだから、
だから間違いはない!という発想は本当は変です。

 

報道が真実とは限りません。

結局はここにお金を払う企業があり、その企業の広告をすることでビジネスが成り立っているのです。

 

視聴者や国民のためにという表向きとは真反対の、スポンサーが儲かるためのカラクリがあるのです。

 

 

病気が一つのビジネスとなっていると言うことを忘れないでください。

 

「病気になることによって医療や薬にお金を払うことが当り前の世の中にしていくこと」が、仕組まれているということ。

 

「いやいや、そんなことあるわけない」

と思ったあなた。

 

もっと視野を広げて専門書や様々な本を読んだり自分で色々と調べて知識を得てください。

 

テレビで聞いたこと、新聞で見たこと、学校で習ったこと、それらを全て真実だとして全く疑いを持たないことはとても危険です。

 

日々、まるでバッグミュージックのようにテレビを付けっ放しにしておくことも・・・無意識に情報が入っているというのは脳に刷り込みがなされてしまいます。怖いことです。

 

綺麗な女優さんを使って化粧品のコマーシャルをみるとそれだけでその女優さんのような肌になれると信じちゃいますよね、そこに少しでも可能性を見て購入したりしますよね。

すると企業は儲かる。

 

当たり前のお金の流れです。

 

医療や薬にお金を払うようにすることで国や企業が儲かると言う仕組みも少しは理解できますか?
著名人を巧みに利用して薬や副作用やダメージの強い治療法を、当たり前にするものだと信じきっていることは本当なのでしょうか?

世界で「効果なし」「危険」などという判定が決まったものが日本ではイケイケゴーゴーというのはどういう意味なんでしょうか?

 

不快な症状は身体からの重要なサイン

さて、そもそそもどうしてそんなに病気を嫌うのでしょうか

なぜそこまで病気を悪とみなし、怖いもとのとして捉えているのでしょうか?

 

冒頭に書きましたように、単純に病気になるとしんどいから、と言う理由もあるかもしれませんがそれだけではない大きな力が働いているとしか言いようがありません。つまり、そう洗脳されてきているということ。

 

病気=悪

 

だから、病気によって生じる不快な症状をできるだけ素早く取り除こうとしていく。
「病気→薬」で対処を続けてきた人は、「自分でできることなんてしれていて、自分ではどうにもできない」と思い込んでいます。そして「医者の言うようにするしかない」とも思っています。

 

でも、医者だって1人の人間です。
医者だって幅広い意見の違いがあります。
日本と世界では信じられない基準の違いもあります。

 

まず、「病気=悪」の考え方を変えてみるとどうでしょうか。

病気は悪なんかではありません。

不調は悪なんかではありません。

 

身体の中で異変が起きているということを教えてくれるために「不快な症状」として知らせてくれるもの。

 

快適な症状だったら身体を休めようとはなりませんからね。
だから不快な症状にして”危険信号”を発信しているんです。

 

「風邪をひいたから病院にいって治してもらおう」なんて浅はかな考え方はもうやめましょう。

病院や医者、薬が治してくれるのではありません。

治すのはあなたの身体自身です。

 

病院では病気の「症状」がわかるだけです。
それに対して対処をしていただく場です。

薬を飲むほど弱る

私は幼い頃、風邪を引けば抗生物質を飲まされていました。

母が連れて行く病院の先生も必ず抗生物質を出しますし、母も風邪は抗生物質を飲むから治るものだと、信じきっています。

 

ですが、調べれば調べるほど、私が身体が弱かった要因の一つにはこれが大きく影響しているなと思っています。

 

多くの風邪は細菌性ではなく、ウイルス性であり、抗生物質は全く効果はありません。
抗生物質は細菌にしか効果を発揮しません。

ですが弱った身体が他の細菌感染を防ぐという意味などを含め念のために抗生物質を処方されるようです。

結果的に私はしょっちゅう風邪をひく子、すぐに熱を出す子、すぐに中耳炎になる子、とにかく弱い子でした。

 

万が一を考えて出す抗生物質はリスクのほうが高い。

薬が持つ危険性、『副作用』を 忘れてはいけないのです。

薬の有益性と危険性を考えて処方してくれる本物の医師を探しましょう。

 

私の子どもが小さい時の主治医はそんな本物の医師でした。

 

主治医が、子どもが風邪をひいた時に何を食べさせているか問いかけてきて、私の答えたことからまた様々なことを教えてくれました。子どもが病気になった時に身体の中ではどんなことが起きているのかを教えてくれ、どんな心構えでいることやどんな対応をすることが必要なのか、根本的なことをたくさん教えていただきました。

 

こんな素晴らしい医師に出会ったことは本当に感謝しています。

 

薬にはどんな薬でも必ず副作用があることを、忘れてはいけません。

 

それを知らずして気軽に服用を続けていて身体の免疫力(自然治癒力)を弱めます。
病気になりやすい身体を作ります。

 

考え方の基本は「自分で治す 」

なんども言いますが、「病気は悪、怖い、即刻排除」と言う考え方がある限り自分ではどうしようもできないことだと思ってしまいます。

 

病気が悪だ、とか病気は怖いものだという思いが過剰に膨らんでいったのは、そういう環境下に置かれて刷り込まれただけのことです。

 

まだ今のような豊かな時代でなく古代では、きっと何か調子の悪い症状が起きていたら、ただそっと無理をせず体を休め薬草の力を借りたりしながら回復を待ったのではないでしょうか。

 

病院や薬で素早く症状を抑えることであたかも”治してもらった”ような錯覚を引き起こし、それが最も重要で必要な手段だと思い込んでいるそのことの方が怖いことです。

 

薬の手放せない身体になれば死ぬまでその薬とご縁が切れません。お金を死ぬまで払い続けなければなりません。

 

何がリスクなのかをよくよく考えてみるのです。

そしてこれまで信じていた考え方を変えて、基本は自分で治せることは自分で治します。

自然治癒力を信じる

身体に不快な症状が現れる時、それはあなたを怖がらせようと意地悪しているのではありません。

あなたの内側のどこかでバランスを崩してしまった部分があるよ、と身体がお知らせしてくれているだけです。

これは本当に素晴らしいことです。

 

身体は小宇宙と言われます。

身体のことを知れば知るほど複雑なのに全体が自分の理解できない部分でうまくバランスを取っていて自分の内部にそんな偉大なものがあるなんて・・・自分ってどこからが自分だと感じるほど。

 

不快な症状は確かに嫌です。
そして病気は怖いかもしれません。

 

怖く思わないで、なんて言いません。

 

でも、必要以上に怖がらないこと。
必要以上に怖がるのは自分でできることを知らなかったから。

でも、もう違います。

医者や薬が治すのではありません。

 

必ずあなたの自然治癒力があなたを回復させています。
医者や薬は一時的サポーターの役割のはずです。

 

自分の自然治癒力をうまく発揮できるように、
生活を見直したり、身体からのサインを悪としないで受け入れ休養したり、運動を日々取り入れたり、新しい知識を取り込んだり、心を整えたり、・・・できることに目を向けて、自分について考え持って進んでいきましょう。

【参考文書】安保徹のやさしい解体新書
もうお亡くなりになったことが信じられない安保先生の本、これまたわかりやすく説明されてます。

 

ご質問などはセッションにてお聞きくださいね

 

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