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心と体のセルフアップサポート専門
吉田かおりです。(私のプロフィールはこちら

 

考えることが苦手な人っています。
私がそうでした。

「考えなきゃいけない」という時に思考がフリーズしてしまう、そんな感じです。

 

でも、側から見るとその様子は一生懸命考えている様子。
でも実際私の頭の中はどうか…。

 

「考えなきゃ、考えなきゃ、考えなきゃ‥‥」

 

としか考えてないのです。
必死ですが、この言葉が繰り返されているだけ。

 

結局、何をどのように考えたら良いのかが全くわからないため、思考がフリーズしてしまうのですね。

気持ちが焦るばかりでなんの解決策も出てこない‥‥

こんなんじゃダメ‥‥

ああどうしよう‥‥



似たような感じですが、

 

「考えたくないのにどうしても考えてしまう」という場合もありますね。

 

こちらの場合は本当は考えたくはないのに「考えてしまっている」という状態が嫌でたまらない、不安を強める、もう何もかも終わりにしたい!!!などと言った状態に向かってしまうかもしれません。

 

どちらも似たようなもので、その(考えている)時間によって「問題が解決に向かうことはない」ものです。

 

問題に対してしっかりと考えることができない人の多くは、”面倒臭いことは避けるが一番”といった行動パターンを繰り返してきた傾向があるため、自分の内面と向き合うことが苦手です。

 

本当は日々の中の心の底で「つぶやいている」言葉を、シャットアウトしてしまっています。

 

 

また幼い頃から自分で物事を考える隙間を与えられず、親の言う通りに従い、親から答えをもらうばかりで育ってきたということも背景にあることもあります。

 

この記事のチェック!

1.集団心理という罠

2.オリジナルの価値観を信じる

3.自分を愛する

4.現実と非現実を見極める

5.スピリチュアルな生き方

集団心理という罠

テレビであんなことをいってた!
(だから絶対そうだ)

自分の周りの人たちみんながそういってた!
(だから絶対そうだ)

雑誌でこう書いてあった!
(だから絶対そうだ)

 

その他にも、「社会的地位のある人間や親が」という場合もあります。

 

医者がこう言っていた
(だから絶対そうだ)

学校の先生がこう言っていた
(だから絶対そうだ)

親がこう言っていた
(だから絶対そうだ)

 

これらに何の疑いを持つことなく鵜呑みに信じ込むことは、自分の信念は自分以外の発信の仕方や他人の価値観によって成り立つものとなります。

 

【参考記事】

何でも当たり前にする癖が自分で考える力や疑問を持つ力をなくす

 

例えば幼い時にみる大人や親は、子どもにとって「絶対」と捉えるものです。
それは幼い子どもが一人で生きていくことは絶対できないから。

 

人は本能的に生きたい。

 

生きたいという本能的欲求は、複雑な心を持つ人間だからこそ、勝ちたい、認められたい、などこのような流れに向かい、それが過剰となってしまうことで精神レベルでの崩壊にまで至ることもあります。

 

親から認めてもらうためにはどう振る舞うことが最善なのか。
親に受け入れてもらうためにはどうすれば良いのか。

 

無意識的にも子どもの時にはそんなセンサーを張っています。

 

テレビやマスコミ、先生や親から聞き得たその情報を疑うことなく信じ込んでいるだけでは「自分で考え解決に向かう力」、「自分力」が育ちません。また、「疑うことはよくないことだ」というような善人的思考が存在してはいませんか?

 

今当たり前にに信じきっていることに疑いを持ち、
自分が自ら体験し考えた価値を大切にしていいんです。

 

他人の価値観で生きていくことは不自然なことです。

 

なぜ世の中どれだけ詐欺の手口が明かされてもオレオレ詐欺に騙される人たちが絶えないのか。

この現実をよく受け止めてみましょう。

やはり、自分の考えを持たずに鵜呑みに信じるということが最も愚行のはずです。

オリジナルの価値観を信じる

考えたくはないのにどうしても考えてしまって、何もかもが嫌になる!!というような時や、強い不安に襲われて苦しい思いが続いているというような時、
思考のベースはネガティブになっています。

 

ネガティブベースで生きていると、自分のこの先きっといいことない、といった思いを無意識的に抱いてます。

 

その未来に向けた無意識的な思いが今の不安をさらに増し、この世の中で自分だけがこんなに不幸なのだという錯覚を抱いたりもします。

 

過去に苦しかったことがあったその経験を思い出しては怯え、きっとこの先もまた同じようなことが起きてしまう・・・、と不安を増し、何かにすがりたくなる・・・。

 

でも、過去は過去なんです。
そして未来は未来なんです。

 

そのことをごちゃごちゃにして、
今を生きることができなくなっている。

それは…損じゃないですか。


 

今を生きる大切さって言葉だけさらりと流すと意味がわかるようでわからないようですが、それができていないという時はこういう時だと思います。

 

  • 後悔しながら生き続けること
  • 過去に囚われながら生きること
  • 悔やみ続けるから反省という発展がない
  • どうしても変えられない過去に絶望すること
  • そして未来も不安が増すこと

 

考えても考えても解決に向かわない考えを巡らせている時、自分が「今」のことを疎かにしていて今をしっかりと生きていないことがわかりました。

 

解決しないのはなぜか?
そんな時、自分が信じきっていることに疑いを向けてみてください。

 

一度、「自分が信じきっていることを明確にし、それを今のあなたは望んでいるのか??」

 

改めて自分で問いかけてみることをされてみてください。

 

あなたが不安に陥り、
考えても考えても解決しないことに
悩んでいる時、信じきっていることは何なのか?

 

その信じきっていることは自分自身で生み出した価値観なのか?

昔誰かからそう言われ鵜呑みにしてきたことではないか?

 

もしそれが今の自分を苦しくさせている元だと気づいたのならその信じきっていた考えの仕方(価値観)を一度受け入れ、そして手放すことが重要です。

 

こうやってネガティブベースだった思考がポジティブベースに戻っていきます。

 

人は「生きている」ということだけでポジティブベースです。

ポジティベースにありながら心がネガティブベースになることで心と体が融合できなくなります。

 

ポジティブベースでありながら、ネガティブな要素を持っているのが人間です。

それらを統合できるのは自分の体の持ち主であるあなただけです。

 

考えても何一つ解決しない時に、自分が何を信じきっているかを探り、その信念が解決させることを困難なものへと向けていないかを探り、柔軟に生きることを選択していましょう。

あなただけのオリジナルの価値観を信じ、行動してみましょう。

自分を愛する

人を愛する時、自分の不足や傷を埋めてもらうために相手を愛し、自分を愛してもらう…

というような恋愛関係を求めてしまうこともあります。

かつての私がそうだったように、人は自分を否定している状態では苦しみから解放されません。

 

ある特定の感情に対して認めず抑圧することや、自分の価値に対して「ダメ」というレッテルを張っているなど、それらによって自分を心から認め愛することができません。

 

ポジティブ(生きる)とネガティブ(思考)によって不安定になり、自分が対処することを諦め他人にその傷を埋めてもらおうと考える。

 

その思考は残念ながら依存にしかならず、その位置にいてはいつまでも自分が自分を愛することも、自分の考えも持てないままです。

 

自分を愛することをあなた自身が取り組む意思を持ち、日々、自分の心の底の小さな声を口にしてみる等、試してみてください。自分の内面との関わりを少しずつ表現していく練習をしてみてください。

現実と非現実を見極める

考えがまとまることなく不安が増してくる時、あまりに強い不安の時には過呼吸が起きたり時には自虐行為で自分を傷つけてしまうこともあります。

 

そんな時って、例えば大蛇に追われて死に物狂いで逃げる夢を見ている時と同じで、現実ではないものに対して現実だと思い、不安を増し恐怖感を感じてしまうのです。

 

多くの強い不安やトラウマは、潜在意識から上がってきます。

 

意識は、自分で自覚できることであり、潜在意識とは無意識とも言いますが、理屈ではなく生じてくる身体感覚。

 

”言葉”や”思考”は、「意識」の領域。

もう少しいうと、月とか太陽とかこの目で見て自覚できるもので意識、と言えます。
生きること、これも自覚でき、意識と言えます。

 

でも、宇宙とか死とかそれらは「感覚」でしかありません。

捉えようがなく、始まりと終わりを示すこともできない。

 

”感覚”とは頭で考えたことが何らかしらの感覚を生じさせるという順路を通ってはいますがその思考そのものが「無意識的」に行われており、すぐさま感覚刺激として身体に生じるものです。

つまり、潜在意識(無意識)から上がってくる不安や恐怖感とは、目の前の現実とは違うということ

 

現実と非現実との違いを理解できればこっちのもんです!

すると、客観的に自分のその”夢で感じるような不安や恐怖感”について観察してみることができますから。

観察する視点を自分に向けられている時、
望ましくない状況にあるのなら自分で「それって今現実にはないことだよ」と自分に教えてあげることもあります。

スピリチュアルな生き方

こういった自分との関わり方が
スピリチュアルに生きることです。

 

自分の日々を自覚的に生き、楽しむための様々な行為を怠らないことです。
自分を観察しながら望ましいあり方を確立させていくことなんです。

スピリチュアルに生きることがあなたの魂の成長に繋がります。

スピリチュアルはなんでも美しいイメージで邪悪な気持ちを消し去ることではありません。
すごくすごく、現実的で地味なことをコツコツと行うことがスピリチュアルな生き方なんです。

 

このコツコツを続けていくことが人生を諦めないで生きることだと思ってます。

自分の考えを持ち、可能ならリアルタイムにその場、その場で自分の考えを表現してみる。

 

トラブルがないよう、

他人に好かれるよう、

他人に認めてもらえるよう、

そんな風に「自分以外の相手のことを基準に考えた行動」から「自分を基準」にしなければ、

 

「物事に対して考える力」

「人に流されない生き方」

「豊かに生きる力」

などは育まれません。

 

表面的な形を保つことを優先にした生き方は自分が慢性的に不満な状態へとなり、自分の内面とつながることができなくなってしまいます。

 

失敗したら反省してやり直す。ただそれだけです。

 

潜在意識からのブレーキを外し
自分らしく豊かに生きたい!そう望みを抱く魂の応援をさせてください。

 

ご質問などはセッションにてお気軽にお聞きくださいね

 

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