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仕事では割り切ることが必要です。でもだからと言って、「自分の感情を持たないように努力しています」という努力はよろしくないですよ‥‥

感情を持たないようにするって‥‥怖い〜〜〜!
そんなことして自分の感情をコントロールをしているという歪んだ認知が余計にも怖い!!!

感情をうまく出さなきゃ伝わらない

 

確かに、仕事とプライベートには境があって同じようにはいかないもの。
でも、あまりに論理的に自分の目の前の出来事をとらえ、「自分の感情によって自分に悪影響が起きている!」と感じた表面的な気づきだけで感情を持たない努力をすると、

 

すっかりその感情は悪者になってしまいかねません。

 

本当は感情や感覚は自らに必要なサインなのに‥‥。

 


単純に感情を悪と決めつけただけでの新たな行動はあんまり役に立たない、というかその反動がプライベートにも悪影響しやすいものですよ。

 

 

”仕事をする自分”というその「立場」に責任を持つからこそ、こういった意識を持たれたわけですが、自分への浅い理解のまま義務感だけで行動する時、自分だけでなく相手の心の自由さえ奪います。

 

内面的にマイナス感情が起きやすくなり、本当に感じる必要がある感情には気づくことなく二次的感情に振り回されやすくなってしまう。

 

だからどんどん感情を悪とみなして自分を抑圧することに必死になる。。。

 

「仕事」という場で、感情を持たないよう努力し、どれだけ効率や損得を見定めながら”論理的に”仕事をこなしていたとしても、結果的に自分が損をしたりすることだって起きます。

 

そもそも仕事は心を持つ人間がするもの。

 

効率を求めるだけでは人の心を動かせません。

 

例えばあなたが”完璧だ!私なりにかなり努力した!”
そう思えたとしても、その努力がなかなか実らない場合もあります。

 

良い出来栄えだ!すごく努力した!
そんな風に思う資料を作っても、どうでもいいようなへぼい資料が選ばれたりします。

 

でも実はそのへぼい資料はただのへぼ、ではなく、正確にいうならば「へぼくてもうまく人間関係が保てている”人”」が選ばれてるんです。だからその場でのし上がっていける。

 

つまり、人の感情を動かせない限り自分よがりの努力は流されてしまうのですね。
”私目線”で努力しているだけではうまくいかないということなんだね。

 

社会の中では、信じられないような不出来な上司ともうまく人間関係を持ちながらやっていける人が、結局仕事においてもうまくいくのです。『上手な人間関係』というのを固定化して美化していると自分が苦しくなります。柔軟性が必要なんだね。

 

職場で人間関係がうまく築くことができない人は、上司にとって「気に入らない奴」になりかねないじゃない。

 

”気に入らない奴の上出来さ”は会社の利益になると薄々はわかっていたとしても、その人(上司)の心が動かない限りなかなか認めてもらえないのです。

 

悔しいかな実力だけでは認められないという現実、どこかで気づいたことはありませんか?

 

私目線の努力になる時、自分に無理をして気持ちや感情をないがしろにしていく方向に向かいやすいんです。だから全体があなたに何を求めているのかを全く理解できない。

 

そんな時、家庭をお持ちの女性の場合だと、「家に帰ってからもこのストレスの反動がでてしまわないようバランスを保たなければ!(きちんと家事をこなさなければならない)」といった考えが先立つかもしれません。

 

そうなれば、
”家事を完璧にできないのは悪いことだ”って認識になってしまいますね。

 

でも、そんな思考回路のまま過ごしていると、二次的感情が動きやすく、やがては心身が破綻してしまいます。
何もかも得ようとするから何も得られないのです。

 

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面の皮厚いくらいじゃないと世の中うまく渡っていけないってこと?♪

 

バランスを保つとは自分があってこそ

 

バランスが崩れるのは悪いことだから、「バランスを保つ」。

そのために仕事と家事の両立に努力する。

 

そのために仕事では自分の感情を持たないように努力する。

 

でも、

バランスという理想の形を求めるばかりで中身がないと現実バランスをとれません。

 

バランスとはその中心があるから保つことができ、その中心が明確だからこそ、その軸を持ってあらゆる方向性を見つけることもできます。だから決してやり方はひとつじゃないってことです。

 

自分があって、全体のセンタリングをしていこうと取り組んでいくことが必要です。

 

自分(中心)がめちゃくちゃになっているにも関わらず、見た目よく丸くおさめようとするとどこかでそのしわ寄せを担うのです。

 

「引き出しの中はグチャグチャだけど部屋は超きれい」

 

「美味しそうな盛り付けのお料理でも味は超まずい」

 

「心はズタズタに傷ついているけど笑顔」

 

 

そこにどれほどの価値があるのかなってこと。

 

自分を削ってまで何もかも完璧にこなしたい。
そういった自虐的な思考でいることは健全ではありません。

 

まずは自分の感情をすぐに抑圧してしまう癖が現実のどこで起きているのかに気づいてください。

 

仕事で割り切ることは確かに必要です。
でも、そこ至るまでの自分の認め方が不十分な場合、ただの抑圧にしかならないのですから。

 

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